真宗大谷派 樹徳寺|富山県黒部市宇奈月温泉|浄土真宗|

 

住職の念仏実感日記

 
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2018年11月8日(木)
 
 
 
 
 
 
〇今日の念仏所感
 
(ご本尊への報告)
法務  地元月忌2軒(8時50分・11時45分)・10時黒部市浦山KN様(享年84 女性)の
葬儀(セレモニーホール黒部)(黒部市生地願生寺若院助音〈じょいん〉・14時還骨勤行でした。
 
温泉入浴  15時台 葬儀の疲れを癒していただきました。
 
フルート   13時台・16時台で通算2時間弱練習しました。基礎練習メニュー(ほぼ90%。)を
しました。
 
(以上報告終わり)
 
 今日の葬儀は、今年なって6回目の導師としてお勤めさせていただいた。
 今までの5回は一人導師だったが今回はN家の「どなたか、もう一人お願いします。」の希望により
願生寺若院を助音(じょいん)にお願いした。彼は「葬儀の助音(じょいん)の経験はあまりありま
せん。」とのことで、(勤行本を手から放さず)とても真剣に静かにお勤めをされた。彼の声を大切
に聞きつつ、いつもより穏やかにお勤めさせていただいた。
 「一人でお勤めすると気合が入りすぎるきらいがあるが、今日はしめやかお勤めとなり良かったな
あ。」と念仏しつつ振り返った。
 更に、「お勤は互いに聞き合い、心を合わせて、丁寧に、一生懸命勤めることが何より大切。その
ひびきと姿勢が参列のかたに伝わり、厳粛な葬儀の雰囲気が醸し出されるのだろうなあ。」と念仏し
つつ私の声明(しょうみょう)に対する思いを深めさせていただいた。
 
〇今日の言葉
葬祭業者にしても僧侶にしても、お葬式に携わる者にとって最も必要とされる資質は何だろうか。・・
いくつもあるだろうが、その中の一つは「慣れない」ことなのだと思う。・・固有の死の現場に係わ
るという認識、それ故の感性がなければお葬式という現場にほんとうの意味で係わるということはで
きないのではないだろうか。
【碑文谷創(ひもんや はじめ)著「死に方を忘れた日本人」お葬式に携わる者p71~72】
明日(9日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい) 
   10時30分~12時 入善方面
   13時 温泉入浴
   
 
 

樹徳寺
〒938-0282
富山県黒部市宇奈月温泉129-1
TEL.0765-62-1621
FAX.0765-62-1710

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真宗大谷派
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