真宗大谷派 樹徳寺|富山県黒部市宇奈月温泉|浄土真宗|

 

住職の念仏実感日記

 
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2018年11月7日(水)
 
 
 
 
 
 
〇今日の念仏所感
 
(ご本尊への報告)
法務  地元月忌1軒(11時)・入善町新屋 円林寺報恩講(結願日中)
・黒部市浦山KN様(享年84女性、交通事故死)の通夜(セレモニーホー
ル黒部)でした。
 
準法務 (自坊で法名骨ガメを書き終え、気持ちの一段落したところで、タイ
ミングよく来寺された)東京からの観光女性へのご朱印帳応対をしました。
 
温泉入浴  9時過ぎから1時間、(赤本正信偈のページ・句をイメージし)順
読み・逆読み等しつつ、静かなお風呂で、ゆったりと温まりました。(今朝は、
男風呂二番目入浴、上がるときは一人)
 
フルート  16時から、どうにか1時間強練習。基礎練習メニュー(ほぼ100%。)
だけしました。
 
(以上報告終わり)
 
 
〇今シーズンの寺院報恩講7ヶ寺が今日の円林寺で終わった。この3週間を振り返り、
「今年は、7ヶ寺15座すべて出仕出来た。ありがたいことだなあ。高音は続かなく
なったが、精一杯お勤め出来てよかったなあ。『長年、文類偈(念仏正信偈)を読
んでいるが、この期間だけなので、一句一句丁寧に味わっていないなあ。』と気に
なり、数日前から正信偈のように何ページ・何句目を意識して練習し始めた。明日
からも温泉入浴の行き帰りの念仏徒歩のときにずーっと続けるようにしよう。少し
ずつでも続けることによって正信偈のように『何ページ、何句目は〇〇〇』と浮か
ぶようにしよう」と念仏した。
 
〇黒部市浦山KN様(享年84女性、交通事故死)の通夜法話では「思いがけない、
突然の別れで、ご遺族はどんな思いをしておられるだろうか。心心の整理はつか
ないのでは・・。」と思い遣りつつ、「通夜葬儀は、身と心を、KN様へ向けさせ
ていただくことによって、死を受け止め、御仏として受け入れる儀式」との思いを
込めてお勤めし法話させていただいた。
通夜を終えて、重苦しさから解放され、ホットした軽やかな念仏が漏れ出た。
 
 
〇今日の言葉
1、葬儀とは人の死を受けとめる作業 2、葬儀にはグリーフケアの機能があると
言われる
【大東出版社発行碑文谷創(ひもんや はじめ)著「死に方を忘れた日本人」p86・p166】
明日(8日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい) 
   8時45分~12時 黒部方面(葬儀等)
   14時台 浦山方面(還骨勤行)
   15時 温泉入浴
    
 
 

樹徳寺
〒938-0282
富山県黒部市宇奈月温泉129-1
TEL.0765-62-1621
FAX.0765-62-1710

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真宗大谷派
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