真宗大谷派 樹徳寺|富山県黒部市宇奈月温泉|浄土真宗|

 

住職の念仏実感日記

 

序文

序文
 
私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
   
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
 
フォーム
 
2018年9月9日(日)雨
 
〇今日の念仏所感
  法務は、自坊での祥月勤め(願主毎年9月に婦中町からご来寺され
る。今年はご夫妻と共に岡山からの大学4年お孫さんがご一緒)・入
善での七日勤め・月忌(1軒)だった。
 準法務として御朱印対応1名・一昨日不在中ご朱印申し込みへのご
朱印作成(1件)だった。
 このうち、寺内でのKS氏ご母堂、ご祖母の祥月については、お勤め・念仏する中にお2人から
とても心をかけていただいた様々のことが浮かんできてありがたく、励ましを実感した。
 昨日のお斎痛飲で、朦朧気分の起床。早朝日課は乱れ、自由時間もとることが出来なかった。し
かし、一生懸命、HP更新作業や晨朝(じんちょう=お朝じ)に取り組んでいるうちに気分がスッ
キリしてきて、9時からは法務・温泉入浴・フルート練習にいつもの通り勤しむことが出来た。
 今回は痛飲の影響の少なかったことがありがたく念仏し、日曜日のお楽しみ(BSテレビ、のん
びり晩酌)によって明日への気分を前向きにしていただいたことを喜び念仏する。
 
〇今日の言葉
  私は、真実信心に生きるということは、念仏によって育てられた仏の生命を生きる新しい私と、
今もなお地獄の生命を生きる古い私との、かぎりない葛藤、闘いに生きていくことであると思っ
ております。
 その現実は、いつも古い地獄の生命が勝って、新しい仏の生命が負けることの多い日々です
が、いっそう念仏を大切にして、仏の生命をいっそう強く育てつつ生きていきたいものと念じて
います。
【信楽峻麿著「真宗聖典学〈4〉正信念仏偈 (真宗学シリーズ)」p123信心と現実生活】
明日(10日)の外出予定(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~11時 入善
  11時台 温泉入浴  
  
 
 
 
2018年9月8日(土)雨(14時前後の入善、 曇り)
 
〇今日の念仏所感
 法務は、地元での月忌2軒と、入善での1周忌・満中陰法要、納骨
奉 告勤め、お斎だった。
 このうち、満中陰法要・納骨奉告勤め後の14時からのお斎では、
ご参集の皆さんからお酒を上手に勧められ、勧められるままに大い
に冷酒を頂いた。多分5合以上頂いたのだろう。6人で大いに談笑、
楽しく過ごさせていただいたが、帰寺後は酔いがいっぺんに回り車から降りることが出来ず、
車中で泥酔睡眠となってしまった。
 今日はどの法務もいつも通りはしっかりと勤しませていただいたが、終わりは、泥酔状態に
なり後味の悪い一日となってしまった。
昨夜の(夢の中で激怒している)イヤな夢・今日の泥酔と「なってない自分」に嘆きの念仏
をする。
 
〇今日の言葉
  煩悩具足のボロ家にナムアミダブツがすみついてあかりがついてボロ家の おんボロボロが
見えまする ナムアミダブツと見えまする.
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p120 あかり】
明日(9日)の外出予定(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  11時~12時30分 入善
  13時30分~14時 温泉入浴  
  
 
 
 
2018年9月7日(金)曇り/雨
 
〇今日の念仏所感
 法務は午前、地元での月忌1軒のみだった。
 準法務は 午後、富山市男性のご朱印来寺応対があった。
あとは、温泉入浴・フルートだったが、温泉入浴は、早々10時(月
忌の前)に出かることを念仏の中にフト思いついた。そのお陰でフル
ートは午後、十分に時間を掛けることが出来た。
今日は、ちょっとした時間配分の見直しによってフルート(今の私にとって、重要な念仏(ぎょう)
と長時間向き合うことが出来たことを喜び念仏する。
 
〇今日の言葉
  私たちに与えられた時間は有限です。体力にも集中力にも限りがあります。・・重要な仕事に
できる限りの労力を投入するのです。そのことによって、結果に大きなレバレッジ(てこの効果)
を効かせることができます。
【WAVE出版発行佐々木常夫著「働く君に贈る25の言葉」事の軽重を知る、それがタイムマネ
ジメントの本質だp94】
明日(8日)の外出予定(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~11時30分 入善
  12時15分~16時 再び入善  
  
 
 
 
2018年9月6日(木)晴れ→曇り
 
〇今日の念仏所感
 法務は午前、入善町での、納骨奉告の仏事(ご自宅仏壇・納骨堂)と、午後、地元での月忌1
軒だった。
 あとは、温泉入浴・フルート(午前1時間弱、午後1時間強。)で過ごしたが、震度7の、
ものすごい北海道地震被害状況(特に山崩れ)のテレビ映像が目に焼き付き、落ち着かずモタモ
タしている時間が多かった。
 今日は、自然の驚異と世の無常に心が揺れ動き動き、念仏しつつボーとあれやこれやした一日
だった。
 
〇今日の言葉
 親鸞聖人のお感じになった無常というものは、わが身よりもむしろ身辺、すなわち親とか子供と
か兄弟とかいうものの無常であります。(中略)それを思うてきますと、その場合場合によりまし
ては自分が死んでいくよりももっとつらい、そういう感じのところから出てきた無常観というもの
でないであろうか。
【雄山閣出版発行 菊村紀彦編「永遠の親鸞ー金子大栄のことば」親鸞と道元の無常観について
p148】
 
明日(7日)の外出予定(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  11時30分~12時30分 地元月忌・温泉入浴  
  
 
 
 
2018年9月5日(水)曇り/晴れ
 
〇今日の念仏所感
  法務は午前、午後に地元月忌各1軒だった。
来寺の方は16日のモーツァルト祭での会場下見のオカリナクラブ役員5名と、同日 ご自宅法
要打ち合わせのSH氏だった。(同じ日のことで相次いで1組、1名の来寺という偶然の不思議を
感じ念仏する。)
「15日~17日モーツァルト祭が近づいてきたなあ。自分自身のフルート演奏は引退したので、
とても気分的に楽になったなあ。しかし、樹徳寺では連日1回の各種演奏があり、更に15,16
日は名水そば会場になるのでいろいろと本堂に気を配らなければならないなあ。」とモーツァル
ト祭における自分の行動や樹徳寺の賑わいを念仏イメージした。
あとは、温泉入浴と(3回に分けての)フルート練習を楽しませていただいた。
昨日に続いての自坊中心の生活。車での外出の無い落ち着いた念仏生活を喜ぶ。
 
〇今日の言葉
右脳のイメージ力を総動員して、一日の仕事絵を描いてみるのです。そこから、
豊かなイマジネーションが涌いてきて、仕事の見通しがつき、・・・問題点など
が具体像として浮かび上がってくるのです。
【ごま書房新社発行 品川嘉也著「5分間睡眠で脳率があがる」p130】
明日(6日)の外出予定(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  10時30分~12時 入善方面  
  13時台 総湯会館 温泉入浴
 
 
 

樹徳寺
〒938-0282
富山県黒部市宇奈月温泉129-1
TEL.0765-62-1621
FAX.0765-62-1710

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真宗大谷派
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