真宗大谷派 樹徳寺|富山県黒部市宇奈月温泉|浄土真宗|

 

住職の念仏実感日記

 

序文

序文
 
私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
   
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
 
フォーム
 
名号称ずるに行住座臥もえらばれず時処諸縁も障りなし
2010-10-25
11時からの結願のお勤めで今年のY寺報恩講も終わり快い気分です。少し心のゆとりをもってお念仏申しつつ後片付けいたしました。引き続いて、昨日亡くなられたK家ご母堂の通夜準備、2医院まわり、そして6時から通夜。晩酌は7時半になりテレビ観つつお念仏の中に妻とくつろぎました。
ナムアミダブツ ナムアミダブツ

【タイトルの典拠】高僧和讃(親鸞聖人作) 真宗聖典p497(源信大師)
 
念仏して姿勢を調えれば(内なる)原動力を妨げるものが除かれる。そのとき与えら
2010-10-24
Y寺報恩講の初日でした、報恩講では午前中での法話、お初夜での御伝鈔拝読・法話も
しました。さらに他の寺役も多く枕勤めも加わり昼食は車中でした。しかし そんなに疲労感なくすべて順調に励むことできました。念仏申しつつお念仏のご恩の中にあることほのかに実感しています。
ナムアミダブツ ナムアミダブツ

【タイトルの典拠】東本願寺出版部発行金子大栄著 現代人の信仰問答シリーズ6 p32
 
信は荘厳より生ず
2010-10-23
昨夜は「富山地酒を愉しむ会」に出かけ大いに愉しみ帰寺23時となり、今朝は体調今ひとつの感でしたがフルート練習頃には回復しました。今日はJ寺報恩講の日中勤め(約1時間)と明日からのY寺報恩講のお華束盛り等の諸準備(約3時間)が中心でした。Y寺準備はお荘厳出来ること念仏しつつ喜びながらいたしました。
ナムアミダブツ ナムアミダブツ

【タイトルのについて】「信は荘厳より起こる」という言葉もある 典拠不明
 
称名はいさみの念仏なり。信のうえはうれしくいさみてもうす念仏なり
2010-10-22
午前中のお墓勤め・月忌勤めに続き午後は組合寺院J寺報恩講の逮夜勤めがありました。今日から組合寺院の報恩講ですが小一時間の10名前後のお勤めはかなりのエネルギーを費やしますが、大きな響きが生まれます。何よりもその中に念仏に浸る喜びを感じること大切にしたいと思います。
ナムアミダブツ ナムアミダブツ

【タイトルのについて】蓮如上人御一代記聞書51 「憶念称名 いさみ(精)ありて」(式文)とは に続くお言葉
 
浄土の音楽というのは、人間の生涯というものは空しいものであるということを明ら
2010-10-21
午後1時30分のI 家葬儀を中心寺役として朝9時から午後8時まで月忌・七日勤め等あちこちお勤めにまわりました。火葬場の勤行のお念仏のとき、丁寧に唱える念仏の声が心を深い世界に導きお棺を取り巻く方々とも何か心がつながる感じを受け、声の不思議さを感じました。
ナムアミダブツ ナムアミダブツ

【タイトルの典拠】雄山閣出版発行 菊村紀彦編「永遠の親鸞ー金子大栄のことば」 p66

樹徳寺
〒938-0282
富山県黒部市宇奈月温泉129-1
TEL.0765-62-1621
FAX.0765-62-1710

──────────────
真宗大谷派
──────────────

030501
<<樹徳寺>> 〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉129-1 TEL:0765-62-1621 FAX:0765-62-1710