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過去の住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年10月21日(日)晴れ(秋らしい一日)

〇今日の念仏所感

 法務は9時45分樹徳寺を発ち14時30分帰寺の間に月忌2軒(入善・富山市東富山) 七日勤め1軒(入善)だった。
 
 準法務として9時台に、一昨日留守中受付の堺市男性の方にご朱印紙作成・郵送。
 更に16時30分頃 扇沢→阿曽原(宿泊)→宇奈月の下ノ廊下コース登山の方3名(新潟県)来寺。内1名(女性)にご朱印応対しお話をした。ご朱印をご縁として、様々な旅の楽しみにほんのチョット仲間入りさせていただけることを喜び念仏する。
 
 15時からは温泉入浴とフルート練習がほぼ朝の念仏イメージどおり出来た。「今日一日を、あまり怠けずに、時々刻々、丁寧に過ごさせた頂いたことよ。」とありがたく念仏する。
 
〇今日の言葉
(念仏に親しましていただく身になりますと・・・)もう少し目をさましておりましょうよ、
もう少し働きましょうよ、というものがおのずから出てくるはずです。
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p159(不退転)】
〇明日(22日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
 12時~15時 入善・黒部方面
 15時台 温泉入浴

2018年10月20日 (土) 曇り/雨

〇今日の念仏所感
 
今月2度目の法務皆無日だった。
 
 準法務として石川県のご夫妻・埼玉県のご家族に対してご朱印応対(石川県の方1冊・埼玉県の方2冊)があった。
 二組とも浄土真宗の方だった。石川県の方は、念仏申しつつ礼拝されていた。本堂の掲示法語ポスターにも関心を持っておられた。
 埼玉県の方も法語ポスターを熱心に読んでおられた。特に主人は「人と比べれば争いが生まれる、仏と比べれば慙愧(ざんき)が生まれる。」が気になるよう。ポスターの下に貼ってある私の「慙愧(ざんき)について」の説明を書き写しておられた。「『人と比べる』に対する言葉が『仏と比べる』とはねえ!考えてもいなかった!・・『仏と比べる』とは念仏することかな」と言っておられたので、「そうでしょうねえ」と相槌を打った。 ご朱印がご縁でこのようにお話しできたことに喜びの念仏をした。
 
9時オープンに合わせて早々温泉入浴。フルートも朝練・公開練習を十分にさせていただいた。
 
ゆったりとした中に充実の法務皆無日となったことを喜び念仏する。
 
 
〇今日の言葉
一期一会(いちごいちえ)の みんなかなしく なつかしく
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p106 一期一会】

〇明日(21日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
   9時45分~15時 入善・富山方面
   15時台 温泉入浴    
 

2018年10月19日 (金) 晴れ→午後 曇り→雨

〇今日の念仏所感
 
法務は、月忌が地元2軒(10時、14時30分)・入善1軒(11時)と、入善町吉原 光誓寺の報恩講結願日中勤めだった。
 
西組7ヶ寺報恩講の1ヶ寺目が終わった。今日は昨日よりも少し声が出た。「70歳までは、皆さんの先頭に立ってお勤めしていたのになあ。年々、声が続かなくなってきているなあ。しかし、その分、お勤め出来るありがたさを深く感じるようになったようだ。」と念仏、皆さんとお勤め出来ることを喜ばせていただいた。
 
留守中に、黒部市のRS様(中国出身の女性)が来寺された様子。新米と共に「仏さまにお供えください。」とのコメントが添えてあった。最近フルート法話に来られなくなって、「どうしておられるのかなあ?もう樹徳寺へ来られないのかなあ。」と気にしていた。
 「ああよかった!今も樹徳寺に心を向けて下さっているのなだなあ。お会いしてお話ししたかったなあ。」と彼女のことを懐かしく思い出し嬉しく念仏した。
 
今日は温泉入浴ができなかった。しかし、早朝日課の見直し短縮によって、7時台を中心に1時間以上フルート朝練が出来た。朝練を終えるとホッと念仏が出て、課せられた勤めを果したように感じた。
 
〇今日の言葉
法を聞いて忘れないということは、思い出しては念仏申さして頂くことができる。
そうして本願の尊さをそれにつけて感じさして頂くということがそれが本当の物識りなのである。
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p16(冥衆護持の益)】
 
〇明日(20日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
   9時台 温泉入浴
   11時台 アポイント来寺お一人
   13時~16時 富山方面 

2018年10月18日 (木) 秋晴れ

〇今日の念仏所感
 法務は、14時からの、入善町吉原 光誓寺の報恩講お逮夜勤めだった。
いよいよ、11月7日までの西組7ヶ寺報恩講が始まった。内陣6名、外陣2名の西組寺院の揃ったお勤めの響きは相変わらずで、(私自身、声は続かなくなってきているのだが)耳に馴染んだ声明(しょうみょう)に浸る喜びをいただいた。
 
 準法務としては、願生寺若院と共に24,25日の養照寺報恩講の内陣荘厳をした。若院は、私の指示通りに素直に、テキパキと、ほとんどの作業をして下さるので1時間30分程で完了した。【あとは23日にお華束〈オケソ
ク〉盛りをするのみ。】
 一人で何もかも荘厳していた頃は時間が掛かった。しかも年々疲れが増して辛かった。「若院のサポートがなかったら、どうなっていたであろう。」と若院の積極的ご協力が、ただただありがたく念仏した。
 
温泉入浴は9時台。冷えた体を芯から温めていただき、10時半から快くフルート練習をすることが出来た。
 
〇今日の言葉
 (なじむということは、その人にとって名曲だということであります)・・・
声明(しょうみょう)の場合も、人それぞれになじんでいるのであります。宗派なら宗派の音色があり、寺には寺の、堂には堂の響きがあります。そういった音色や響きに懐かしさを感じ、そして仏や菩薩やそして故人を偲んでゆくことは、声明(しょうみょう)の大事な要素です。
【大蔵出版発行菊村紀彦著「佛教と音楽」p.69】
 
〇明日(19日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
   10時30分~14時 入善方面
   16時~18時30分 黒部方面 

2018年10月17日 (水) 雨→曇り

〇今日の念仏所感
 
 法務は、午前、地元での祥月1軒のみだった。(9時50分に樹徳寺を発って10時30分帰寺)
 
 準法務は、新潟女性3名へのご朱印応対があった。
 
 温泉入浴は11時台。心身をほぐし、温めていただいた。
 
 いよいよ明日から11月7日にかけて組合7ヶ寺の報恩講が始まる。この期間の日中は各寺院に出かけることが多く(20日間の内、15回出仕予定・更に養照寺の場合は諸準備時間もみておかなければならない)、自坊でのフルート法話もあるから、毎日のフルート練習の時間を工夫しなければならない。そこで、昨夜は就寝を遅らせHP編集(朝の勤め・念仏日記)公開をすべて済ますことにした。
 お陰で今朝は早朝日課を簡潔に終えることが出来た。念仏瞑想タイムも早く終わり7時台はじっくりとフルート朝練(基礎メニュー)をした。「これからも、朝練を1時間以上しっかりしよう。このようにしてフルート基礎練習時間を確保しよう。」とタイムマネジメントを念仏イメージした。
 
「今日でしばらく、レパートリー曲の練習時間が十分には取れなくなるだろう。」と午後は時間を掛けて30曲吹いた。終わって爽やかな気分で念仏させていただいた。
 
〇今日の言葉
 私たちに与えられた時間は有限です。体力にも集中力にも限りがあります。
・・重要な仕事にできる限りの労力を投入するのです。そのことによって、結果に大きなレバレッジ(てこの効果)を効かせることができます。
【WAVE出版発行佐々木常夫著「働く君に贈る25の言葉」事の軽重を知る、それがタイムマネジメントの本質だp94】
 
〇明日(18日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
   9時台  温泉入浴
   13時~17時30分 入善方面
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