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過去の住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年10月31日(水)

〇今日の念仏所感
   
法務皆無日。今月は3回となった。
午前中、今日が最終日の特定検診を坊守と浦山石坂病院で受けた。腹回りが85センチから80センチになった、よく努力されたと、褒められた。
10時30分に温泉入浴。入浴後、坊守魚津行なので、総湯会館近隣、麺喰酒場「おかめ」で冷酒「而今(じこん)-三重県のお酒」1合・ラーメン・ジビエ餃子を昼食としていただく。
午後はたっぷり昼寝して、正味3時間フルート。来寺の方や電話もなく自分の思い通りに楽しんだ。
月末を、のんびり、ゆったりと過ごすことが出来たことを喜び念仏する。
 
〇今日の言葉
たのしみは 人も訪いこず 事もなく 心をいれて 書(ふみ)を見る時(橘曙覧作)
 
今日は誰も訪ねてくる様子もないし、とりたててしなければならない用事もない。
誰からも邪魔されず精神を集中して書物を読むことが出来そうだ。ああ、こんな
ときだよ、何ともいえず楽しい気分になるのは。(新井満の自由訳)
【新井満著「楽しみは 橘曙覧タチバナアケミ・独楽吟の世界」p53】
 
〇明日(1日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  11時台 温泉入浴 
    
 

2018年10月30日(火)

〇今日の念仏所感
 
 法務は、月忌が黒部で1軒・入善で2軒(9時30分~11時30 分)、続いて12時30分からの明栄寺報恩講(結願日中)勤行だっ た。
 18日からの寺院報恩講は今日で5ヶ寺が終わったことになる。あとは 11月4日から7日までに2ヶ寺。「明日から、11月3日まで、寺院 報恩講がない。特に明日は法務皆無日だ。今日は休日前日のチョットわ くわくした気分だなあ」と念仏し、心軽く念仏しつつ14時以降を以下 の通り過ごさせていただいた。
 14時台 温泉入浴、
 16時から1時間半のフルート(基礎練習メニュー100%、レパート リー練習0)
 
 今日の印象的出来事としては、温泉入浴後、総湯会館を出るとき黒部市の KY氏(数年前奥様に先立たれた)・入善町小杉のAS様(昨年ご主人に 先立たれた)にバッタリと出会い、懐かしくご挨拶、お話ししたこと。
 更に、帰寺直後、入善町小摺戸のSI様がお寄りされ「樹徳寺たよりをいた だき、お参りしたいと思いつつ、なかなかお参りできません。住職のお顔が 見れて良かった。」とお志をいただいたことだ。
 立て続けに3名の方との出会いに、「不思議なご縁だな。ありがたいな あ。」と喜びの念仏をした。
 
〇今日の言葉
念仏が生み出す新しい人間関係、それは「同朋」です。互いに孤立して生きて きた人間が、兄弟姉妹のように無量寿の命を共に生きる者となる。この同朋の 精神が、親鸞聖人が大切に生きられた信念でした。
【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p120】
 
〇明日(31日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~12時 黒部方面
  13時台  温泉入浴

2018年10月29日(月)

〇今日の念仏所感
 
 法務は、13時の明栄寺報恩講(逮夜)勤行。その後、入膳、地元で各 1軒の月忌だった。
 
 準法務として金沢女性に朱印帳応対〈トロッコ乗車のため、朱印帳を預 かり、後程、留守中にお持ち帰り〉と25日受付の五泉市男性2名朱印 紙作成・投函だった。
 
 朝は、昨日のフルート法話等の疲れが残っていた。しかし、6時過ぎか ら1時間半ほど二度寝・9時台の総湯会館、温泉入浴で生活リズムを整 えることが出来た。
 
 夕方には念仏しつつ、1時間半ほどフルートも出来た。
 
 「二度寝と温泉入浴で、気分すっきりさせていただいたなあ。明日は、朝か らいつものペースで念仏生活しよう。」と明日を明るく楽しく念仏イメージ する。
 
〇今日の言葉
その日その日においては、いつも世俗の出来事にまぎれて、念仏も忘れ、仏法とは遠く離れ て生きることが多いわけですが、にもかかわらず、何かの縁をとおして、ふと念仏をもうし 、仏の心について思い当たることがあります。・・・「たえぬこころ」として「おりにした がふて、ときどき」に、私の心の底深くに信の一念が成立してくるというわけです。
【信楽峻麿著「真宗聖典学〈3〉教行証文類 (真宗学シリーズ8)」p241信心の相続】
 
〇明日(30日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~14時 黒部・入善方面
  14時台  温泉入浴

2018年10月28日(日)午前中、時々小雨→曇り/晴れ

〇今日の念仏所感
 
法務は、
午前中 入善町一宿(いちやどり)での49日法要・納骨奉告勤め
午後は、「錦秋フルート法話のつどい」だった。
 
 49日法要は16名参集の下で、お勤め、5分間法話後フルート(千 の風になって)を演奏。すべて念仏イメージどおりに滞りなく落ち着い て勤めさせていただいた。
「錦秋フルート法話のつどい」は13名と、いつもより少なかったが、 「玄関の掲示案内を見て寄りました。途中まで、聞かせてもらいま す。」と、東京の観光お客さん(女性)に参加していただいたことが、 とても嬉しく念仏する。
 法話・フルート共に、念仏イメージどおりの時間配分で、落ち着いて、 明るい気分で終えることが出来た。法話の内容は 金子先生幸福三条を 中心に置き、最後は「自分を尊く、自分らしく」「気付き、うなづき、 謙虚に」「ていねいに生きる」(掲示の言葉)と結んだ。
 
 今夜は気分はとても快いのだが、足の疲れはいつもよりひどい。晩酌後、 19時、「あとは明朝だ」と念仏しつつ早々床に就いた。
 
〇今日の言葉
人間と生まれた有り難さ 仏法に遇える忝(かたじけな)さ 今日を生きる勿体 (もったい)なさ
 右 幸福三條【金子先生の95歳の色紙】
 
〇明日(29日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時台 温泉入浴
  12時~14時30分 入善方面

2018年10月27日(土)晴れ

〇今日の念仏所感
 
法務は、
〇朝日町ひすい野ホールホールで入善町荒又EA様(享年74男性)の葬儀。(参列者多数・弔辞4通 大変長引く。EA様のご存在の大 きさを改めて実感念仏。)
〇専徳寺様報恩講(結願日中)
〇養照寺声明会(しょうみょうかい)でのお勤め稽古
以上のとおり忙しい一日だった。
 
養照寺声明会では
「このように集うことの意義と願いは、
〇みんなでお勤めし・讃歌を歌うことによって、み仏からの呼びかけ・仏法のおはたらきを実感し喜ぶことであり、その楽しみに浸ること。
〇御同行、御同朋の歩みをさせていただくと。」
と讃歌(衆会・み仏は)練習の合間に明るくお話した。
「明日のフルート法話も、明るく楽しく進めよう。」と念仏イメー ジし、重く圧(の)し掛かっていた種々の気がかりを少し軽くさせ ていただいた。
 
 準法務は、ご朱印希望の女性(新潟から観光来宇)に朱印帳2冊、朱印紙 2枚を書き、少しお話をした。「樹徳寺が宇奈月温泉にあればこそ」と喜ばせていただいた。
 
忙しい中から、温泉入浴の時間を作ることが出来たことを喜び念仏する。
 
〇今日の言葉
(悲しいけれど明るい)哀亮という二字が浄土の声、仏の声は哀亮というものがな くてはならない。
【タイトルの典拠】雄山閣出版発行 菊村紀彦編「永遠の親鸞ー金子大栄のことば」仏教と音楽p58
 
〇明日(28日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~12時 入善方面〈49日法要〉
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