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過去の住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年11月5日(月)

ご本尊への報告)
法務    月忌は地元2軒(9時・14時30分)、持専寺報恩講(結願日中)・17時(今朝連絡を
受けた)地元HK家「49日前日勤め」(明日、黒部市生地お手次寺院で49日・納骨とのこと)・
夕方に死去案内のあった浦山KN様(享年84・女性、交通事故死)の枕勤めでした。
 
準法務   11時に東京から観光女性に朱印帳対応でした。
 
温泉入浴   10時台にゆったりと温まりました。
 
フルート  15時過ぎから順調にスタートしたのですが、16時30分から次々と3件の電話で落ち着
かなく中途半端に終わりました。(以上報告終わり)
 
今日は15時過ぎフルートを始めるまでは、ほぼ念仏イメージどおり順調に法務等に勤しんでいた。
しかし、フルートを始めて1時間たったころ続けて3件の電話。すっかり気分が変わり、念仏も忘
れて忙しく動き回った。
1件目の電話では、先日お渡しした法名軸が釈利生とすべきところ釈利行になっていたとのご指摘。
「十分、元の法名を確認しなかったなあ。」と自分のミスを悔やみ落ち込んでしまった。(丁寧に
お詫びし、11日訂正に伺うことにした。)
2件目の電話では、予定より30分早く、「49日前日勤め」に行くことになり、フルート片付けに大
慌てをしてしまった。
3件目の電話は懇意の方の交通事故死の案内。驚き慌てた。電話受けて1時間半後念仏しつつセレ
モニーホール黒部に出かけ、どうにか枕勤めと打ち合わせをした。
 
 このように振り返ると、念仏を忘れている自分、失敗を悔やむ自分、慌てふためく自分が見える。
と同時に、自分に注がれているお呼びかけを実感し念仏する。そして、乱れた心を少しずつ穏やかに
させていただく。
 
 
〇今日の言葉
いつもお念仏の外に居る 外に居るのに内に居る こんなおかしいことはない こんな不思議なことは
ない 外に居るのは私の性(しょう) 内に居るのはご恩徳 ナムアミダブツのご恩徳
ナムアミダブツ ナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p165ご恩徳】
明日(6日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい) 
   11時台 温泉入浴
   13時~15時30分 入善方面(円林寺報恩講)
 
    
 
 

2018年11月4日(日)

〇今日の念仏所感    
ご本尊への報告
法務。9時の朝日町舟川新での祥月・入善での7回忌(ご家族3名お参り)で午前中は終わりました。午後は、持専寺の報恩講(お逮夜)で16時頃樹徳寺へ帰りました。
 
準法務。早朝、昨日申し込みの富山市女性宛てにご朱印紙作成(夕方投函)。
11時30分に愛知県からの観光の方3名来寺、内2名にご朱印帳を書きつつお話し。
16時30分、石川県の女性がご両親と来寺。娘さんにご朱印紙を3枚作成しつつ、仲の良い親子三人とお話ししました。今日は住職の空き時間を知っているかのように二組ご来寺、ご朱印応対しました。
 
温泉入浴はできず。フルートはサラサラと30分弱でしたが、気の向くままの練習となりました。(以上報告終わり
 
今日は、法務、準法務を中心に暇なく、充実の一日を過ごさせていただいたことがありがたく念仏。
特に、二組6名のご朱印来寺応対が印象的。「いろいろなことを聞きお話しすることができたなあ。ご朱印をとおしての思いがけないふれあいはありがたいなあ。」と念仏した。
〇今日の言葉
宗教は行為の根拠となるものではなくて、生活の方向をしめすものであります。だからいろいろな場において教えられていくのであると思わなければならなのでありましょう。それが一生聞法ということであります。したがって無信心の人から教えてもらうこともあり、異なった宗教を聞いている人のよさをみていったりすることもできると思います。【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ3」p59 信仰の自由】
〇明日(5日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  10時台 温泉入浴
  11時30分~14時 入善方面(持専寺報恩講)

2018年11月3日(土)

〇今日の念仏所感    
法務は8時に地元月忌後,入善行き。同地内3か所の月忌で午前は終わりました。
午後は、13時30分 樹徳寺本堂で7回忌法要法要(7回忌の方の奥様一人参詣
=ご主人を偲ぶお気持ちに共感し、急に思いついて「千の風になって」をフルート演奏)。
14時40分地元月忌で終わりました。
 
 準法務は ご朱印帳応対一人(魚津市男性)でした。
 
 温泉入浴はいつものごとく正信偈順読み・逆読みしつつゆったりと心身をほぐし、
温めさせていただきました。
 
フルートは練習中、スマホの電話着信不調が気になり(この件、らくらくホンセンタ
ーの指導で落着)、集中で出来ませんでした。正味40分で、ロングトーンと音階練
習途中まで。不完全燃焼気分で終わりました。
 (以上、本尊への報告)
 
今日は法務充実の一日となったことを喜び念仏。
特に、7回忌法要は、「奥様の心の中に、ご主人がお住みなされていればこそ。この法要
になったのだ。」との思いを込めて(お勤め後、急に思い立って)フルート演奏させて
いただいことを振り返り念仏する。
 
〇今日の言葉
心の底にはたくさんの人がいて、その人たちと一緒に自分は生きている。
一人だけど一人ではない。みんなが自分の人生を支えているとわかると
「ありがとう」と言わざるを得ない。
【河合隼雄講話集「こころの扉」副読本】
〇明日(3日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  8時20分~11時30分 朝日入善方面
   13時~16時 入善方面

2018年11月2日(金)

〇今日の念仏所感    
法務は8時半に地元月忌を勤め、朝日町羽入五七日・入善で月忌を勤め12時前に終えさせていただきました。
 
  準法務は一昨日受付の金沢市男性宛て朱印紙作成、投函しました。
 
  13時台は温泉入浴で快く念仏しつつ身体を温めました。
 
  フルートは2時40分から、じっくりと始めましたが、DSブランドさんからリニューアルHP(12月上旬に切り替え予定)の電話指導を16時頃、30分以上受けました。この間、中断のため、正味練習は2時間弱となってしまいました。 (ここまでは、本尊への報告であることを意識して 「・・・ました」調にしてみた。)  
 
HPは念仏日記を中心に2010年から毎日欠かすことがなく更新している。(この間、数年前、一度リニューアルした。今回二度目、トップページ等大幅に変わり、毎日の編集も能率的になりそう。)11月はその移行期間で現在のHPと未公開のリニューアル用HP両方更新していく予定。    
 
こんなにしてまでHPを更新することについて念仏思索。次のようにHPに対する今の気持ちを整理してみた。  
 
〇念仏日記は、住職としての一日の念仏生活を本尊に報告することに意義がある。(「ナンマンダブツナンマンダブツ」と念仏して報告する中にご本尊からの、「ご苦労さん」という、声なき声が聞こえてきて、気持ちがスッキリし明日の念仏生活の糧となっている。)    
〇したがって、HPにしなくてもよいはずだが、公開することで、他の方に読んでいただけ、念仏生活のありのままを共感していただいているように実感している。(大げさに言えば)住職としての自信教人信の活動と受け止めている。そのように念仏イメージすると作成に励みが付く。(HPの利点と思っている。)
  〇毎日HPを続けていると住職物語の主人公を演じている気がして楽しい。  
 
〇今日の言葉
自分はこの家の主ではない、自分はこの家に置いて貰うているのである、一 軒の主は仏であると思わしめられることは、一つの大いなる救いとなるので あります。・・而して何一つするにも、主人なる仏にお聞きしてゆくことに なるのであります。・・自分の家に仏様を安置するのではない、仏様の家に 置いて頂くのである、ということは尊いことと思うのであります。
【コマ文庫発行金子大栄著「観無量経講話」仏の家に住む身p223】  
〇明日(3日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~12時30分 入善方面   
 13時台  自坊で法要   
 15時台 温泉入浴

2018年11月1日(木)

〇今日の念仏所感
   
法務は地元月忌2軒だけ。9時30分で終了した。
 
準法務は15時ごろ東京の観光女性来寺。朱印紙(朱印帳を持参しなかったとのこと)
を作成しお渡しして少しお話しする。
 
11時台 温泉入浴で快く念仏しつつ身体を温める。
 
午後は大半をフルート共に過ごさせていただけたことに喜びの念仏。
(正味3時間楽しませていただいた。)
 
「穏やかに11月が始まったことよ。」と念仏しつつ振り返る。
 
〇今日の言葉
(親鸞聖人は、33・34願を)自然にしたがい、じっと運命をたのしんでそれに親しんでゆく感情と智慧
・・念仏を喜ぶものの功徳としておられる【コマ文庫発行金子大栄著「大無量経講話(上)」p309】
(註)33願=触光柔軟(そっこうにゅうなん)の願(わが照らす光明にその身触れなば、身も心も
柔軟(にゅうなん)なること人天に超えたるものとならしめよう)
34願=聞名得忍の願(わが名を聞かば聖者として涅槃を思念する忍(チエ)と深き概観の慧(サトシサ)
とを得せしめよう。)・・金子大栄編著 意訳聖典
 
〇明日(2日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
 9時30分~12時30分 入善方面
   13時台  温泉入浴
 
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