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過去の住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年9月8日(土)雨(14時前後の入善、 曇り)

〇今日の念仏所感
 法務は、地元での月忌2軒と、入善での1周忌・満中陰法要、納骨奉 告勤め、お斎だった。
 このうち、満中陰法要・納骨奉告勤め後の14時からのお斎では、ご参集の皆さんからお酒を上手に勧められ、勧められるままに大いに冷酒を頂いた。多分5合以上頂いたのだろう。6人で大いに談笑、楽しく過ごさせていただいたが、帰寺後は酔いがいっぺんに回り車から降りることが出来ず、車中で泥酔睡眠となってしまった。
 今日はどの法務もいつも通りはしっかりと勤しませていただいたが、終わりは、泥酔状態になり後味の悪い一日となってしまった。
昨夜の(夢の中で激怒している)イヤな夢・今日の泥酔と「なってない自分」に嘆きの念仏をする。
 
〇今日の言葉
 煩悩具足のボロ家にナムアミダブツがすみついてあかりがついてボロ家の おんボロボロが見えまする ナムアミダブツと見えまする.
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p120 あかり】
 
〇明日(9日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  11時~12時30分 入善
  13時30分~14時 温泉入浴  
 

2018年9月7日(金)曇り/雨

〇今日の念仏所感
 法務は午前、地元での月忌1軒のみだった。
 準法務は 午後、富山市男性のご朱印来寺応対があった。
あとは、温泉入浴・フルートだったが、温泉入浴は、早々10時(月忌の前)に出かることを念仏の中にフト思いついた。そのお陰でフルートは午後、十分に時間を掛けることが出来た。
今日は、ちょっとした時間配分の見直しによってフルート(今の私にとって、重要な念仏行ぎょう)と長時間向き合うことが出来たことを喜び念仏する。
 
〇今日の言葉
  私たちに与えられた時間は有限です。体力にも集中力にも限りがあります。・・重要な仕事にできる限りの労力を投入するのです。そのことによって、結果に大きなレバレッジ(てこの効果)を効かせることができます。
【WAVE出版発行佐々木常夫著「働く君に贈る25の言葉」事の軽重を知る、それがタイムマネジメントの本質だp94】
 
〇明日(8日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~11時30分 入善
  12時15分~16時 再び入善  
 

2018年9月6日(木)晴れ→曇り

〇今日の念仏所感
法務は午前、入善町での、納骨奉告の仏事(ご自宅仏壇・納骨堂)と、午後、地元での月忌1 軒だった。  あとは、温泉入浴・フルート(午前1時間弱、午後1時間強。)で過ごしたが、震度7の、 ものすごい北海道地震被害状況(特に山崩れ)のテレビ映像が目に焼き付き、落ち着かずモタモ タしている時間が多かった。  今日は、自然の驚異と世の無常に心が揺れ動き動き、念仏しつつボーとあれやこれやした一日 だった。
 
〇今日の言葉
 親鸞聖人のお感じになった無常というものは、わが身よりもむしろ身辺、すなわち親とか子供とか兄弟とかいうものの無常であります。(中略)それを思うてきますと、その場合場合によりましては自分が死んでいくよりももっとつらい、そういう感じのところから出てきた無常観というものでないであろうか。
【雄山閣出版発行 菊村紀彦編「永遠の親鸞ー金子大栄のことば」親鸞と道元の無常観についてp148】
 
〇明日(7日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  11時30分~12時30分 地元月忌・温泉入浴
 

2018年9月5日(水)曇り/晴れ

〇今日の念仏所感
 法務は午前、午後に地元月忌各1軒だった。
来寺の方は16日のモーツァルト祭での会場下見のオカリナクラブ役員5名と、同日 ご自宅法要打ち合わせのSH氏だった。(同じ日のことで相次いで1組、1名の来寺という偶然の不思議を感じ念仏する。)
「15日~17日モーツァルト祭が近づいてきたなあ。自分自身のフルート演奏は引退したので、とても気分的に楽になったなあ。しかし、樹徳寺では連日1回の各種演奏があり、更に15,16日は名水そば会場になるのでいろいろと本堂に気を配らなければならないなあ。」とモーツァルト祭における自分の行動や樹徳寺の賑わいを念仏イメージした。
あとは、温泉入浴と(3回に分けての)フルート練習を楽しませていただいた。
昨日に続いての自坊中心の生活。車での外出の無い落ち着いた念仏生活を喜ぶ。
 
〇今日の言葉
右脳のイメージ力を総動員して、一日の仕事絵を描いてみるのです。そこから、豊かなイマジネーションが涌いてきて、仕事の見通しがつき、・・・問題点などが具体像として浮かび上がってくるのです。
【ごま書房新社発行 品川嘉也著「5分間睡眠で脳率があがる」p130】
 
〇明日(6日)の外出等予定
(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  10時30分~12時 入善方面  
  13時台 総湯会館 温泉入浴
 

2018年9月4日(火)曇り→15時30分 暴風雨(夜治まる)

 
〇今日の念仏所感
  法務皆無の日だった。
  来寺は京都からの和光舎さんとモーツァルト祭事務局N氏だった。
  和光舎さんには洗濯終えた冬物法衣(洗濯代10.4万円)を納品していただいた。N氏からはモ
ーツァルでの樹徳寺使用願い書とプログラムを頂いた。
  樹徳会賛助会員(2社)への平成30年度賛助会費納入依頼の書類作成に午前中2時間以上かか
った。「毎年のことだが、この事務作業は時間が掛かることよ。」と自分の事務能力の低さ、集中
力の無さを嘆き、念仏しつつ終えさせていただいた。
  午後は、温泉入浴後、昨日購入のらくらくスマホ気になり操作練習・アプリ、インストールに1時
間以上費やした。「一つ気になると、そのことに心を執られえしまうのも煩悩の働きだなあ。これ
以上スマホ操作は広げないようにしよう、あとは今日習得した操作に慣れるようにしよう。」と念
仏対話し気分を変えた。
  15時なってようやく台風影響を気にしつつフルートと向き合った。
  今日は、『煩瑣な樹徳会事務』『スマホの操作へのこだわり』『台風21号の接近への心配』と
落ち着かない一日だった。念仏しつつ種々煩悩を嘆き、格闘し、(でも、穏やかに)一日を過ごさ
せていただいた。
 
〇今日の言葉
  私は、真実信心に生きるということは、念仏によって育てられた仏の生命を生きる新しい私と、
今もなお地獄の生命を生きる古い私との、かぎりない葛藤、闘いに生きていくことであると思っ
ております。
 その現実は、いつも古い地獄の生命が勝って、新しい仏の生命が負けることの多い日々です
が、いっそう念仏を大切にして、仏の生命をいっそう強く育てつつ生きていきたいものと念じて
います。
【信楽峻麿著「真宗聖典学〈4〉正信念仏偈 (真宗学シリーズ)」p123信心と現実生活】
明日(5日)の外出予定(ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時台 地元月忌  
 11時台 総湯会館 温泉入浴
 16時台 地元月忌
 
 
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