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過去の住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年9月30日 (日) 曇り→雨(台風24号の進路気になる日)

〇今日の念仏所感
 
  法務は、午前中に入善で月忌2軒、七日勤め2軒、黒部市で月忌1軒だった。
 準法務は 東京、元新湊(現住所聞き忘れ)の方(いぜれも女性)に3冊のご朱印応対だった。
 
午後は 総湯会館入浴(1時間)とフルート練習(3時間掛けたが、ご朱印応対・念仏仮眠で実質練習2時間程)だった。
 
今日は日曜日なので、お楽しみ時間(晩酌、テレビドラマ観劇)を念仏イメージどおり取り、楽しませていただいた。
 
  台風の動きを気にしつつも、このように、ゆったりとした一日を送ることが出来たことを喜び念仏。
 
 9月最終日なので、「10月は、日記付け・HP更新をその日のうちに90%以上終えるようにしよう。」「フルート基礎メニューを見直し、時間を短縮しよう。そしてその分レパートリー練習時間を増やし充実させよう。」と
来月も楽しく過ごせるよう念仏イメージする。
 
 
〇今日の言葉
信心とは、新しい人格主体を確立していくことだ、それにおいて、人間一人ひとりが自立していくことだ。・・信心とは成っちゃいない私が少しずつ成っていくことです。伝統教学は死んだら成るというのです。これなら誰でもいえますよ。死んだ先のことはわからんのですから。この現実の人生で自己というものが変らなきゃお念仏を申す意味はない。親鸞聖人がおっしゃることはそういうことなんです。お仏壇をもって、お数珠をもって、念仏するというのは、そういうことなんですよ。
【信楽峻麿著「親鸞とその思想」真宗信心の社会性p162】
 
〇明日(1日)の外出等予定
 (ご来寺は、明後日午後以降にしてください)
   13時台 温泉入浴
   17時30分~20時30分 セレモニー東部

2018年9月29日 (土) 曇り→15時頃から雨

〇今日の念仏所感
 
昨日は予記通り楽しんだが、念仏しつつ振り返り次のことを付け加える。
〇末廣亭の寄席は昼の部を初めからトリまで(12時~16時30分)を久しぶり(10年ぶり?)に楽しんだ。
「これから元気で東京に出ることのできる間は、出来るだけ、寄席見学を予定に入れよう。演劇抜き・寄席中心の東京行きも計画してみようかなあ。」と念仏イメージする。
 〇劇団民藝は日色ともゑ主演の「時を接ぐ」だった。今回は2列目15番で、演技者息遣いまで聞こえて、生のすばらしさを堪能できた。
日色ともゑは岸富美子(満州で軍国主義を経て、敗戦後の中国共産主義の中でも常に映画編集者の仕事を真摯に勤め中国からも信頼を得ていく)の姿を自伝風に出ずっぱりに演じた。「主演出ずっぱりの演出は珍しいなあ。わ
かりやすくていいものだなあ。」と振り返り喜びの念仏。
 (今日の念仏所感)
 
法務は、東京から帰ってそのままの入膳での月忌1軒と夕方の地元月忌1軒だった。
準法務は岐阜、東京の男性それぞれへのご朱印応対だった。(東京の方は富山出張に合わせて、インターネットで調べて、ご朱印のためだけに来宇されたとのこと。ありがたく、念仏する。)
総湯会館入浴で東京の足の疲れを癒し、「温泉入浴は良いなあ。と念仏。
フルートは、新鮮な気分で1時間半し、念仏しつつリフレッシュした。
 
〇今日の言葉
宗教というものは本当の人間の純粋なる感情を教養するものであるといってよいと思います。感情の教養には芸術もあります。・・その純粋感情があってこそ浄
土というものを身近に感ずることが出来るのであります。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ3」往生浄土の道p23】
 
〇明日(30日)の外出等予定
 (ご来寺は、明後日午後以降にしてください)
  8時30分~12時 入善・黒部方面
  13時台 温泉入浴

2018年9月27日 (木) 曇り + 28日(予日記)

〇今日の念仏所感
 法務は月忌2軒(9時30分、17時30分共に入膳)と養照寺声明会だった。
 養照寺声明会はお勤め稽古の月なので朝から「皆さんに、声明(しょうみょう)の喜びとお勤めする意義を感じていただきたいもの。」とあれやと心を遣い16時台にはその準備に時間を掛けた。
 その甲斐あって「三帰依文・仏教讃歌(3曲)・同朋奉賛の念仏、和讃(弥陀成仏)」を熱心に大きな声で稽古していただいた。終わってホッと安堵の念仏をした。
 「皆さんの前に立つには、事前に十分心を尽くし、しっかり準備をすることがたいせつだなあ。」と念仏し、その思いを深めた。
 
 他には、温泉入浴で心身をほぐし、フルートは2・5時間だった。(フルートをもっとしたかったが声明会のことが気になり出来なかった。)
 
明日は、朝から東京行き。買い物、寄席、劇団民藝観劇し、1泊(プッレソイン新宿)し明後日、午前中に帰る予定。
 楽しく、リフレッシュの東京行きとなりますようにと念仏イメージする。
 
 
〇今日の言葉
声明(しょうみょう)や歌を通じて、ことばに関心をむけるのも、また世界を広げてくれて楽しいことではないでしょうか。
【法蔵館発行岩田宗一著「声明(しょうみょう)は音楽のふるさと」声明・歌・ことばp94】
 
〇明日(28日)の外出等予定
 (ご来寺は、明後日午後以降にしてください)
  終日 東京

2018年9月26日 (水) 晴れ 肌寒い一日

〇今日の念仏所感
法務は 午前中(8時30分~11時30分)入善での月忌2軒。午後4時 地元での彼岸結願勤め1軒だった。
 準法務として、早朝(24日受理、江南市女性への)朱印紙作成、郵送・13時頃豊田市女性来寺ご朱印紙応対だった。
 
 温泉入浴で心身ほぐし、フルートは2時間弱(基礎メニュー90%)。
 
 日記に書くとこのようになるが、どのようなときも、「念仏の中に、往生道(浄土を拠り処、帰る処とする人生道)をゆったりと歩ませていただいたのだなあ。」と念仏しつつ振り返る。
 
 
〇今日の言葉
要するに日常生活を、ほんとうにお念仏を申して喜んで生活をしておるならば、日常生活すなわち六度万行なのでないのでしょうか。
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p163(心多歓喜の益)】〈註〉六度万行=お釈迦さまは、私たちが実行しやすいように、善を6つにまとめられました。それが、六度万行(六波羅蜜ともいう)です。その六つを挙げ、現代語で表現すると次のようになります。
1)布施=親切 2)持戒=言行一致
3)忍辱=忍耐 4)精進=努力
5)禅定=反省 6)智慧=修養
この6つに数え切れないほどの善がおさまっています。 しかも、どれか1つでも実行すれば、6つ全部したと同じことになるのが六度万行の特色です。
 
〇明日(27日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  9時~11時 入善方面
  11時台 温泉入浴
  5時~20時30分 入善方面

2018年9月25日 (火) 雨→曇り

〇今日の念仏所感
法務皆無の日。
先月まで、入膳お一人暮らしのO家月忌1軒だったが、富山の施設に入所された。過日「長らくお参りいただきました。ありがとうございました。」の電話を受けた。「これでO様とお話しできなくなったなあ。淋しいなあ。」と念仏。
温泉入浴も無し(第四火曜日は休館)
フルート2.5時間 充実した時間をいただき喜びの念仏。
調髪をしていただいた。【店主の話題豊富なお話を楽しみつつ念仏思索】
念仏対話・念仏思索 の穏やかな一日だったことを喜ぶ。
 
〇今日の言葉
仏道を学んでそれを身につけた人は、いかなる状況にあろうとも、決して他人の評価に左右されることもなく、また他人からの援助をもとめることもなくて、いついかなる時間と場所においても、まさしく自ら由って立つところの自由人として生き、また自らにおいて在るところの自在人として生きていくことができる。
【信楽峻麿著「真宗学概論 (真宗学シリーズ2)」自由人・自在人】
 
〇明日(26日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)
  8時30分~12時 入善・黒部方面
  13時台 温泉入浴
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