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地域とのつながり

序文

富山県黒部市の宇奈月温泉街にある「真宗大谷派 樹徳寺」の公式サイトです。樹徳寺は地域社会・地域住民との結びつきを大切にしております。また、お寺の目の前には宇奈月温泉公衆足湯があり、地域コミュニティの場そして観光スポットとなっております。

「うなつき」とご朱印

樹徳寺は宇奈月と共に生きる寺院を願っています。従って、ご朱印帳にも、
    うれしいときも
    なむあみだぶつ
    つらいときにも
    きよらな心
記帳しています。

地域の伝統仏事 ゴエーサマとは

◎ゴエーサマとは御影様(ごえいさま)の古くから伝わる言い方。

◎御影様の御影は東本願寺歴代門主の影像(俗にいう絵の仏様の軸)。 様は御影を生きてお働きの方と受け止めた(人格化)尊称

◎当地巡回の御影は東本願寺第19代(第1代親鸞様から数える)乗如上人(じょうにょしょうにん)の御影

◎(問い)何故このように乗如上人(じょうにょしょうにん)の御影を巡回するのか

  (答え)乗如上人のとき東本願寺が火災に遇った。49歳再建途中で亡くなられた。そして次の達如上人(たつにょしょうにん)のとき再建完了した。達如上人は「きっと先代乗如上人は喜びお礼したいに違いない」と各地のご門徒に乗如上人の御影を与えられた。(36幅とか53幅とか言われている)
 富山県に1幅、大門の方がもらって来られた。これを県内日を決めて巡回。乗如上人の苦労を偲び、お念仏を喜ぶ集いをすることとなった。1801年に再建完成だから、200年以上の続いていることになる。

◎御影とともに回ってくるお文さま(ご消息 ゴショソク)は達如上人の次の厳如上人(ごんにょしょうにん)が後に作られ付属されたもの。御影様のいわれと念仏申す大切さが書いてあるお手紙。
 
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