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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年1月15日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇月忌は地元1軒のみでした。(9時で終了)
〇19時セレモニーホール東部で、朝日町月山新FK様(享年82 女性)の通夜を勤めました。親戚葬で20名弱参集されました。昨日 養照寺様から「家族葬」とお聞きしていたので「数名参集かなあ」と思い、気楽にホール入りしましが、実際は「親戚葬」。手短にしようと思っていた法話も急きょ組み立てなおし「通夜・葬儀における勤行・焼香の働きは、私たち自身が心を深め、心を浄土へ向けさせていただくことにある。」との思いを込めて話しました。
 
温泉入浴  総湯会館湯めどころ休館日。
 
フルート  午前1時間半・午後2時間弱しました。基礎メニュー85%・レパートリーA15曲・B9曲練習しました。
 
就寝  22時
 
(以上報告終わり)
〇早朝日課は年一回の年末調整事務(今朝は源泉徴収簿記入・年末調整税額計算)に1時間以上掛け、通常日課は簡単に終えることになってしまった。「事務作業になると雑念が混じり心落ち着かないことよ」と散乱放逸の煩悩を見つめて念仏した。
 「この事務の残り(郵便局への源泉税納付・法定調書合計表・総括表の作成、魚津税務署等への郵送)は明後日17日(法務皆無日)にしたい」と念仏イメージした。
〇通夜は数名参集家族葬との思いで安易に出かけた。しかし約20名参集の皆様のお姿に接し、念仏しつつ、姿勢を正させていただき、お勤め、法話に向かわせていただいた。
 「称名念仏・勤行は心の姿勢を正してくださるなあ。」と念仏実感した。
 
〇今日の言葉
念仏は心の姿勢であるといいたい。ただ、仏を思えということになりますと、なにかこちらの方へ仏をひきつけないといけなくなる。南無阿弥陀仏という姿勢はいつでも仏に向かうものです。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ2」p71称名念仏】
 
〇明16日の外出の予定
9時~12時 入善方面 (セレモニーホール東部での葬儀等)
13時台 温泉入浴
 
  

2019年1月14日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  黒部市中新・入善町・地元各1軒の月忌(9時15分に発って、11時50分終了)でした。
 
温泉入浴 12時50分~14時過ぎ 総湯会館湯めどころ入浴。今日は祝日なので、次々入浴客、親子連れもあり銭湯気分を味わいました。その中で、いつもの念仏ルーティンワークをしました。
 
フルート  14時50分から正味2時間強、基礎練習とレパートリーA15曲をしました。
 
就寝  22時
 
(以上報告終わり)
 今日は早朝日課の時間に「北山陽彩(はるあ)さんー高岡市・中1=3歳の時から東京でのヴァイオリンレッスンを続けている。不思議な縁で、フルート法話に年2,3回に来寺、共演も数回している」宛てに三浦綾子作文賞(最優秀賞)受賞のお祝いの手紙を作成した。
 最近、新聞は、1面見出ししか読まないのだが、1月11日朝坊守から「陽彩(はるあ)さんの受賞記事が載っているよ。素晴らしいお子さんだねえ。」と聞かされ、早速、その部分だけ読んだ。そして嬉しく念仏随喜した。
すぐにお祝いの手紙をしたかったが、体調回復を待って、今朝書いた。
 私としては「三浦綾子の遺志を継いでの賞であることが何より嬉しい。
昭和42年ごろ「氷点」を感涙しつつ徹夜で一気に読んだし、若尾文子主演の映画も見た。さらに昭和43年5月から10月、家を出奔、主に旭川市で放浪生活をしていた。その時、一度だけ、不思議なご縁で、旭川郊外の三浦宅を訪問、ご夫妻からいろいろなお話を聞かしていただいた。何を聞いたか覚えはないが「純粋なクリスチャンだなあ。」との印象が強烈だった。放浪を終えて、落ち着いてから一度お便りし、ご返事もいただいた。
 三浦綾子さんは私にとって忘れることのできない人だ。
その方の所縁(ゆかり)の賞を北山さんが受賞するとは!「縁とは不思議なものだなあ。三浦さん・北山さん、そして私。深いところで繋がっているみたいだなあ。」と嬉しく念仏した。
  
〇今日の言葉
ちょうどのときにちょうどのことがおこって因縁というものは不思議なもので ああ 因縁よ ナムアミダブツ いんねん不思議 いんねん不思議 いんねん不思議
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p164いんねん不思議】
 
〇明15日の外出の予定
17時30分~20時 セレモニーホール東部(家族葬の通夜)
 
  

2019年1月13日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  黒部市吉田で月忌1軒(9時30分)・自坊で寺内月忌1軒(11時15分)でした。気管の異状も回復傾向、快くお勤めしました。
 
温泉入浴 11時30分~12時30分 総湯会館湯めどころで、体調回復を感じ、元気に念仏ルーティンワークをしつつ入浴しました。
 
フルート  (全国女子駅伝が面白く、最後まで観ましたので)15時ようやく練習開始。基礎練習とレパートリーA7曲をしました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 〇早朝は、どうにかHP編集・公開等はしたものの気だるさに負けて、二度寝をして朝食前に晨朝(じんちょう)をした。この二度寝が良かったのか気分が前向きになった。
 
 〇法務・温泉入浴後・昼食後全国女子駅伝を(途中30分念仏仮眠を入れて)最後まで楽しんだ。
 かつて4年間名古屋で生活しただけなのに何事にも愛知県贔屓となり今回も同県優勝を喜んだ。「少しでも縁があると我がことのように執着煩悩が働くなあ。最終ランナーの鈴木亜由子さんが名大出身とのことで益々嬉しく応援したことよ。これも名利心だなあ。」と念仏内観した。
様々な煩悩に負けて今日もフルート練習は1時間半となった。  
〇今日の言葉
煩悩(ぼんのう)よー 私が悪いのだ ぼんのう私の言うまま 煩悩は私の思うまま  煩悩よ私が悪いのだ【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p34 ぼうのうよ】
 
〇明14日の外出の予定
 9時~12時 黒部・入善方面
 13時台 温泉入浴
  

2019年1月12日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   10時 黒部従兄宅で二七日勤め(咳き込みを我慢・2,3回咳き込む)。11時30分入膳で月忌(咳き込みなし。気管が温まったからか?)でした。
 
温泉入浴 13時台 じっくり時間を掛けました。14時過ぎの帰寺となりました。。
 
フルート  入浴後 体の疲れが抜けず寝室で念仏仮眠1時間。ようやく15時30分から正味1時間余りの練習にとどまりました。
 
就寝  20時
 
(以上報告終わり)
 喉の痛みや鼻水が治まったが、咳き込みと気だるさとの念仏葛藤の一日だった。
「今日は、ゆっくり過ごさせていただいた。」と振り返り念仏。「明日もゆっくりさせていただこう。きっと明日で復調するだろう。」と明日を念仏イメージし願いつつ、20時に寝室へ行った。
 
  
〇今日の言葉
 私たちはとかく、こう体が弱くてはとか、こう生活が困難では生きてゆけぬとかいいますけれども、念仏にはそういうことはない。念仏申せ、念仏申せば限りなく力があたえられる。その限りなくおのれにかえる念仏の力によって、体の弱いことも、生活の困難なことも、あらゆることに耐えて生きてゆくことが出来るのである。
【(樹徳寺パソコン内保存)金子先生み言葉集】
 
〇明13日の外出の予定
 9時~11時 黒部方面
 11時台 温泉入浴
  

2019年1月11日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   地元で月忌1軒(8時30分)入善で月忌1軒(14時20分)でした。
 
準法務  養照寺正月荘厳の撤去と(ご門徒法要用)仏具の整頓を念仏しつつしました。寒く、冷え込み、体調の低調を感じました。
 
温泉入浴 9時台総湯会館湯めどころ入浴。大きなお風呂に貸し切り状態で入りました。誰もいないので、終わりごろの念仏ルーティンワーク(嘆仏偈)は静かで低い声を響かせました。(いつもは口だけ動かし声を出さないようにしています。)良い気分でした。
 
フルート  11時から50分間、ロングトーンと音階練習(途中まで)で終わりました。
 
就寝  20時
 
(以上報告終わり)
 身体の冷え込みと鼻水、チョット喉の痛みを感じて起床。早朝日課は身体を温めつつゆるゆるとした。9時台入浴も、じっくり時間を掛けて芯から温めた。お陰で大分復調したが午後、寒い養照寺での準法務(正月荘厳撤去等)で、また、体調低下、鼻水が出だした。14時20分のNY家月忌は、鼻水と戦いながら、どうにかお勤めした(喉の痛みはなかった。)(NY様もお勤めなさるので私の鼻声が目立たなかあたようだった。)
 17時、坊守と焼肉大将で食事。焼肉・石焼ビビンバ・赤ワイン(デキャンタ)をいただき、身体に活力を補給した。
 帰寺後、HP念仏日記編集、公開は明朝に回して20時、早々と寝室へ行った。
 今日は、身体との念仏対話の一日となった。
 
〇今日の言葉
 1、体から発せられるシグナルを的確に捉え、自分なりにコントロールしていくことは、ひとりで生きていくうえでも大切な能力でしょう。・・・「あなたの体のシグナル”身体語”に耳を傾けよう。
【あなたの人生を誰かと比べなくていいp63(五木寛之著 PHP研究所発行)】
 2、体の発する「身体語」を学べば、人は孤独ではありません。考えてみれば、自分の体は生まれてきてから いちばん 長く付き合ってきているつれあいのようなものです。
夜寝る ときに「調子はどうだい?」「 実はこうなんです」などと会話 ができれば理想です。  
  【五木 寛之. なるだけ 医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣 (中経出版) (Kindle の位置No.221-230)】
 
〇明12日の外出の予定
 10時~12時 黒部・入善方面
 13時 温泉入浴
  
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