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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年6月8日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇9時 地元で月忌を勤めました。
〇9時30分 黒部市栃屋で四七日勤めをしました。
〇12時50分 (法要に向かう途中)地元で月忌を勤めました
〇14時 入善町青木(通称 三ツ家)TT家でご尊父7回忌・ご祖父33回忌・ご祖母23回忌の法要でした。千葉県等から16名参集されました。
10時過ぎ 一旦同家に寄り 三尊奉掛場所の下見をして養照寺へ行き同家へ三尊、仏具をお渡しました。
11時台 再び同家へ行き三尊奉掛し尊前の荘厳。法要前の準備に精出しました。
14時からの法要では、養照寺様の助音じょいんを勤めました。
お勤め終わって、すぐに三尊・仏具撤去し(養照寺へ返却)、仏間はお斎会場となりました。
15時30分 お斎をいただきました。ご親戚久しぶりのお集りで、思い出話・最近の話題等和やかにいろんな話が飛び交いました。
【「十数年前まではこのような、仏間でのお斎が主流だった。懐かしいなあ。」と、仏間での和やかなお斎を、念仏し、喜びました。】
  
温泉入浴  
 
フルート練習 
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
〇今日は 入善町青木(通称三ツ家地区)での法要中心の一日だった。三尊(本尊・従如上人絵像・厳如上人絵像)を奉掛しての法要は最近にないこと。久しぶりなので午前中に準備にとても気を遣った。お陰で、仏間に、厳かな雰囲気が漂った。「信は荘厳より生ず」というお言葉を実感念仏した。
〇朝から、「三尊奉掛をどのようにしようか。うまくいくかなあ。」「午後は坊守忙しそう。お斎後の、迎えは大丈夫だろうか。」「法要・法要準備と他の月忌、七日勤めの時間配分は?」・・等々、取り越し苦労の多い日だった。
18時、すべてを無事に終えて帰寺。「忙しい一日、心配な一日だったが、(具体的に目に見えるものとして)坊守協力運転・(目には見えないが、様々な)諸仏護念・冥衆護持で後味のよい一日とさせていただいたなあ。」とありがたく念仏した。
 
〇今日の言葉
転悪成善の徳で障りそのものが念仏によって徳となるのあります。それは妄念妄想のほかにはお念仏のありがたさを知らせてくれる種(たね)がないということであります。【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ2」p72】
〇明9の外出予定
 9時~12時 入善(法務)
 
 

2019年6月7日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  今月初めての法務皆無日
 
温泉入浴  11時 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ心身に活力を頂きました。
 
フルート練習 9時と14時の二回に分けてそれぞれ2時間(基礎メニュー90%レパートリーA4曲)・1時間(レパートリーA10曲B1曲)練習しました。
 
就寝  19時
 
(以上報告終わり)
〇今日は法務皆無日だった。「今日は、フルートをじっくりやろう。」と意気込んでいた。午前中はほぼ思いどおりの練習になったが、午後は1時間で散漫な練習になった。
「もっと時間管理を厳しくすれば、もう1時間弱練習できたのになあ。」と振り返り、「もったいないことよ。」と反省、念仏した。
〇たまの整形外科の月例ヒアルロン酸注入後、坊守と、久しぶりの外食だった。焼肉大将でデキャンタ(赤ワイン)と共に焼肉少々・(二人共通好物の)石焼ビビンバを頂いた。個室でのんびり、気ままに過ごせるのがこの店の良いところ。フルート時間の過ごし方とはニュアンスは違うが「もったいない時間を頂いたことよ。」とありがたく念仏した。
 
〇今日の言葉
今日を生きる勿体なさ【これに「人間と生まれた有り難さ」 「仏法に遇える忝けなさ」を加えたのが金子先生の幸福三箇条(95歳の色紙から)】
【註】 もったいない=1 有用なのにそのままにしておいたり、むだにしてしまったりするのが惜しい  身に過ぎておそれ多い。かたじけない。
 
〇明8の外出予定
 9時~12時 黒部・入善(法務)
 13時~16時30分入善(法要)
 

2019年6月6日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 11時、本堂で7回忌法要と14時、地元2区で月忌を勤めました。
 7回忌法要は 願主(90歳女性・黒部市荻生)・お近くにお住いの娘さん(事実上、この方がすべて段取りされたみたいだ)・同ご主人・願主のお孫さん(1名)・ひ孫さん(2名=内1名は生後1ヶ月)の6名が参集されました。願主と娘さんの真摯なお姿にお二人のこの法要への深い思いが表れていました。その思いをしっかりとお受け止め、お勤めに集中しました。お勤めが終わって「心一杯の7回忌法要を勤めさせていただいたなあ。」と念仏しつつ喜びました。 法話は3分程、「どうかこの法要を縁に益々、御仏との生活を大切にお励み下さい。」と結びました。
 
準法務
 〇8時30分、剣玉、閉眼片足立ち(やり残し早朝日課)の後で、昨日留守中申し込みの朱印依頼(申込書1枚に2名連記してある)によって、朱印紙2枚作成郵送準備をしました。(10時投函)
 〇12時45分と14時50分にそれぞれ女性1名ずつ(富山市八尾・千葉県)来寺されました。朱印帳に記帳押印をしました。いろいろお聞きしお話ししたかったのですが、今日はその雰囲気になりませんでした。
 
温泉入浴  13時 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ汗を流しました。【入浴後、同館フリースペースで法衣になって時間調整し14時からの月忌へ向かいました。「一階に心おきなく使えるこのようなフリースペースがあることは良いなあ。」とありがたく念仏しました。】
 
フルート練習  15時から正味1.5時間、基礎メニュー(60%)・レパートリーA9曲 を練習しました。
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
今日は、地元で自坊中心の三本立て念仏生活をさせていただいた。一つの法要、二人のご朱印来寺をありがたく喜び、「法要・ご朱印やフルート法話・相談、茶飲み話等・・・、もっともっと多くの方が樹徳寺へ来られますように。」と生き生きした樹徳寺を念仏イメージした。
 
〇今日の言葉
樹徳寺の三つの願い= ①開かれた寺 ②明るく心温まる寺 ③念仏の香り漂う寺
 
〇明7の外出予定
 11時台 温泉入浴
 15時20分~19時 黒部方面(たまのクリニック他)
 

2019年6月5日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  
〇地元で月忌2軒(9時・16時)を勤めました。
〇黒部峡谷森石駅近辺 の不動明王の祠(昭和9年12月、黒部川第二発電所建設中に作られた祠)の尊前で、黒部峡谷鉄道主催の安全祈願祭(私の表白では「黒部峡谷鉄道で勤しむ者の安全と精進を願っての法要」としている)を10時台に厳かに勤めさせていただきました。
 
温泉入浴 森石での法要が終わり、ホッとした気分で総湯会館湯めどころへ行き、念仏ルーティンワークしつつ温泉入浴しました。【とてもリラックスとなり、そのまま〈坊守外出なので〉、近隣居酒屋「おかめん」へ行き、冷酒2合(法要お斎のつもり)と汁無し担々麺を頂きました。】
 
フルート練習  14時から1時間半と16時40分から40分の2回に分けて練習しました。基礎メニュー(80%)レパートリーA全21曲・B1曲を練習しました。【おかめんでお酒2合を飲んだあとなので調子はイマイチでした。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
午前中、トロッコ電車で森石(宇奈月から二つ目の駅)へ行って、そこにある不動明王祠前で黒部峡谷鉄道主催の「安全祈願祭」を勤めてきた。2013年から毎年行っているので、今年で7回目。
安全祈願祭と言うのは真宗的でないので、表白では「働く者の安全と精進を願って勤めをします・・如来、大悲をもって哀愍摂護したまえ」としている。大自然に向かい、敬虔にそして朗々と勤行・念仏した。(峡谷鉄道のためというより)峡谷鉄道のご縁によって、私自身が大自然への帰依を象徴表現をした。
 
〇今日の言葉
念仏とは敬虔感情(けいけんかんじょう・深く敬い慎む心)であり、敬虔感情とは「無限者(如来・大自然)の前に有限者(自分)が自己(如何にしても救われようのない自分)を発見して、自己全体を挙げて無限者に帰依(念仏の救いを信じて頼み、ゆだねる)する心」である。【金子大栄先生のお言葉 典拠不明】
 
〇明6の外出予定
 11時台 温泉入浴
 

2019年6月4日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時 ひすい野ホールで入膳13区TY様(享年90女性)の葬儀で養照寺様の助音じょいんを勤め、東部斎場で火屋勤めをしました。迎えをはじめ、東部斎場への移動、帰寺まで高松葬祭スタッフ氏の善意運転でした。運転中の会話をとおして同氏のお仕事への熱心な姿勢を感じました。「何事にも真面目な方だなあ。」と敬い、念仏しつつお別れしました。
 
温泉入浴 総湯会館湯めどころで、ゆったりと念仏ルーティンワークしつつ葬儀で緊張した心身をほぐしていただきました。
 
フルート練習  16時20分から30分間、基礎メニュー(10%)レパートリーA4曲を練習しました。これだけでも練習できたことに、不思議な安堵を感じ念仏しました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
日中の三本立て念仏生活を終えて、18時から三日市「道とんぼり2代目 縁えにし」での酒落会に出席した。
この酒落会(黒部市の酒好きの会)は、道とんぼり主人引退で一旦終わった。しかし、店名が「道とんぼり2代目 縁えにし」として再開によりこの会も再開となり10名ほど集まった(道とんぼり初代も会員として参加された)。
美味しいお酒と料理を頂き、とりとめのないことを話しつつ楽しく過ごした。
「酒好き・人好きの会だなあ。このような快い会に私も誘っていただけることはありがたいなあ」と自分が好きになり喜びの念仏をした。
 
〇今日の言葉
人を好きになるということは、人を嫌いになることに比べて、ずっと幸せを感じるものです。なぜなら、誰かを好きになると、その人も君のことを好きになってくれるからです。そして誰かに好意をもってもらえると、君はもっと自分のことを好きになれます。そして、自分のことを好きになれたときにはじめて、人は幸せを感じることができるのです。【WAVE出版発行佐々木常夫著「働く君に贈る25の言葉」とことん自分を大切にしなさいp184】
 
〇明5の外出予定
 10時~12時  黒部峡谷 森石で法要
 12時台 温泉入浴
 
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