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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年1月31日(木)

〇今日の念仏所感
ご本尊への報告
法 務  入善町一宿いちやどりで、七日勤めをしました(10時)。今日の法務はこれだけでした。
 
準法務 (14時フルート練習中)高岡市の男性に御朱印応対しました。
 
温泉入浴  11時30分 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークをしつつゆったりと入浴しました。
 
フルート  13時30分~16時40分 (途中、ご朱印対応、休憩等で中断しつつ)、正味3時間しました。基礎練習メニューに続き、レパートリーA14曲を練習しました。  
 
就寝 20時
 
(以上報告終わり)
 
〇法務1軒 準法務ご朱印応対1名でした。
〇昨日同様、法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活を勿体なく過ごさせていただいた。
〇早朝は「時間持ち」に喜びの念仏しつつ、読書(2冊細切れ読書)とラジルラジル聞き逃し番組「文化講演会」を楽しんだ。
〇「一日の歩みは、人格完成への歩みであること。その歩みには喜びが伴うのだ。」と実感念仏をした。
 
〇今日の言葉
信心とは、新しい人格主体を確立していくことだ、それにおいて、人間一人ひとりが自立していくことだ。・・信心とは成っちゃいない私が少しずつ成っていくことです。伝統教学は死んだら成るというのです。これなら誰でもいえますよ。死んだ先のことはわからんのですから。この現実の人生で自己というものが変らなきゃお念仏を申す意味はない。親鸞聖人がおっしゃることはそういうことなんです。お仏壇をもって、お数珠をもって、念仏するというのは、そういうことなんですよ。
 【信楽峻麿著「親鸞とその思想」真宗信心の社会性p162】
 
〇明1日の外出予定
10時台 温泉入浴
12時30分~15時  魚津行き【姉のことで、年金事務所】
 

2019年1月30日(水)

〇今日の念仏所感
ご本尊への報告
法 務  入善・黒部市で各1軒(9時30分、10時40分)の月忌を元気に勤めさせていただきました。
 
温泉入浴  (調髪を終え)14時30分 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークをしつつゆったりと入浴しました。
 
フルート  16時~18時、正味1時間30分 ロングトーンに時間を掛け、基礎練習メニュー(70%)をしました。  
 
就寝 21時30分
 
(以上報告終わり)
 
〇6時40分頃、本堂正面玄関を開けると、「北国の春」を歌いたくなるような空と山が目に飛び込んできて、うれしく思わず念仏をした。その後、朝の勤めを終えて久しぶりに早朝時間(約1時間)、自由に念仏しつつゆったりと「時間持ち」を楽しむことが出来た。
〇今日は、富山県下一様に晴れて温暖だったようで、18時台のテレビの天気解説で今日の様な日を「春隣りはるどなりということを知った。「良い言葉を教えていただいたことよ」と念仏しつつ喜んだ。
〇天気のお陰か、今日は、法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活を勿体なく過ごさせていただいた。
 
〇今日の言葉
自分がどれだけ世の役立っているかより
     自分が無限に世に支えられてることが
     朝の微風の中でわかってくる【榎本栄一】
 
〇明31日の外出予定
9時30分~11時 入善行き
11時台 温泉入浴
 

2019年1月28日(月)

〇今日の念仏所感
ご本尊への報告
法 務  (10時坊守協力運転で自坊を9時10分に発ち魚津市友道IO家行き)10時同家祥月を奥様の丁寧な応対をありがたく受けつつお勤めしました。帰りは坊守に魚津駅まで送ってもらいあとはタクシーを利用しました(坊守は友達と食事楽しみ会へ行きました。)  地鉄電車なら840円で済むところタクシー代は8420円かかりました。「時間(待ち時間含め1時間)と足の疲労軽減に8千円使ったと思うことにしよう。」と念仏しつつ納得させていただきました。
 
温泉入浴  12時台 総湯会館湯めどころ入浴をしました。ほとんど貸し切り状態でした。念仏ルーティンワークをしっかりしながら心身を温め、活力をいただきました。
 
フルート  14時から18時20分まで途中30分の念仏仮眠や小休止を入れ練習しました。正味練習時間は3時間30分ぐらいでした。基礎練習メニュー100%に続続き、レパートリーァ15曲、その他4曲しました。  
 
就寝 22時
 
(以上報告終わり)
 
  今日は午前中法務1軒 と午後は温泉入浴・フルートの基本的三本立て念仏生活の日となった。16日の姉死去以来、初めてこのようにのんびり過ごすことが出来たことを喜び念仏した 。「明日からは最近乱れがちな早朝日課を立て直したいもの。」と明日の早朝日課を念仏イメージしている。   
 
〇今日の言葉
・年をとって「時間もちに」になったからこそ味わえる楽しみは、探せばいくらだってあります。
・いくつ年を重ねても、その先には経験してみなければわからないものがある。そう考えると、百歳になった今も、明日が来るのが楽しみです。残された時間、後悔しないように、今日という日を精いっぱい生きることに専念しよう。私はそう思っています。
【新日本出版社 吉沢久子著「楽しく百歳、元気のコツ」】  
 
〇明29日の外出予定
11時~16時30分 入善・黒部・魚津行き(15時円林寺で13組臨時組会)

2019年1月27日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇13時30分 セレモニーホール東部で入善町上田KU様(享年90男性)の葬儀。導師養照寺様の助音じょいんを勤めました。多数のご親戚(30名以上)・多数の上田地区の方(50名ほどか)が参列されました。10年以上の入院生活・ご高齢90歳にもかかわらずこのように参列の多いのは、「70歳ごろまで地域に溶け込んで積極的に行事や町内会活動をなされていたからであり、上田地区の地域力」と思いました。「ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏」と念じつつお勤めしました。
〇19時 養照寺で声明会しょうみょうかい1月例会でした。今月は私が担当のお勤め稽古の月でした。19時20分~20時、三帰依文唱和・フルートに合わせて仏教讃歌(真宗宗歌・衆会・みほとけは)・正信偈書き下し文(1行~5行)の反復朗読をしました。今年のお勤め稽古のメニューには新たに、この数行の正信偈書き下し文の朗読を加えるつもりです。
 
準法務  久しぶりに、朱印帳記帳一件ありました。入浴外出中に坊守が受理(横浜の女性)し、入浴帰寺後 早速記帳しました(ご本人不在)。夕方、入善行きで外出中(18時過ぎか?))、受け取りに来られたようです。従って、今回はご本人とお話しすることのないご朱印記帳となりました。
 
温泉入浴  9時台入浴。念仏ルーティンワークをしつつ心身を温め、今日の活力をありがたく享けました。
 
フルート  16時30分から約1時間練習しました。葬儀から帰寺後は疲れを感じ1時間程やる気なくダラダラと過ごしましたが「ズルズルこんなことをしていてはいけない」といさみの念仏。ようやく練習に取り組み気分をすっきりさせていただきました。
 
就寝 22時30分
 
(以上報告終わり)
 
今日は「夜の養照寺声明会しょうみょうかいでのお勤め稽古をどのように進めようか。」を念仏思索して日中を過ごした。「皆さん、正信偈の唱和は上手になられた。今度は、「『親鸞聖人が正信偈をどのように書き下しお読みになっていたのだろう。』と少しずつ書き下し文を一緒に読んでみよう。書き下し文を声に出すことで、親鸞聖人のお言葉の息遣いを楽しませていただこう。」と方針を決めた。
早速、夜の例会で最初の5行を皆さんと反復朗読した。皆さんにも興味を持っていただけ、親鸞聖人の力強いお言葉を楽しんでいただけたようだった。 
 
〇今日の言葉
声明(しょうみょう)や歌を通じて、ことばに関心をむけるのも、また世界を広げてくれて楽しいことではないでしょうか。
【タイトルの典拠法蔵館発行岩田宗一著「声明(しょうみょう)は音楽のふるさと」声明・歌・ことばp94】
 
〇明28日の外出予定
9時~12時 魚津行き(10時祥月1軒)
13時台 温泉入浴
     

2019年1月26日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇9時30分~12時過ぎまで、入善で月忌2軒・七日勤め1軒、続いて黒部市若栗で七日勤め1軒を次々と丁寧にお勤めさせていただきました。(9時自坊発・12時30分自坊着)
〇15時入善町上野 持専寺で前坊守の満中陰法要・中陰壇勤めで助音じょいんを勤めました。西組寺院と親戚寺院の声が揃い格調高いお勤めとなり心を高めていただきました。(13時30分自坊発・16時30分自坊着)
〇19時 セレモニーホール東部で入善町上田KU様(享年90男性)の通夜でお勤め・法話をしました。私は平成6年頃から養照寺様の仏事に携わるようになった。そのころの葬儀はご自宅や、集落公民館で集落、ご親戚の協力によってなされた。そのようなときのKU様は世話係、寺院接待係として懸命に尽くしておられ、私も助けていただいた。その姿を念仏イメージし、「『ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏』の響く儀式としましょう。」と法話しました。(17時30分自坊発・20時過ぎ帰寺)
 
温泉入浴  
 
フルート  16時台に時間を取れたはずだが、寒さと怠惰感に負けてフルートに向かうことが出来ませんでした。「自分に負けてすみませんでした」と念仏しました。
 
就寝 22時10分
 
(以上報告終わり)
 今冬一番の寒い日(通夜の帰り道、宇奈月付近の道路に、-2℃の電光表示)で雪もよく降った。
お昼過ぎ若栗からの帰途は雪が降りしきり、「午後はどうなるだろう。」と最悪状態を懸念した。
しかし午後は小康状態となった。(持専寺様と通夜の2往復共に、坊守の運転は緊張しつつも楽なようだった。)
雪を心配しながらも、今日一日いくつもの仏事を無事、ありがたく勤めることが出来たことを喜び念仏した。
 
〇今日の言葉
静人は何十人、何百人と死者についての話を話を聞くうち、どんな人物でも肯定的にとらえ得る要件として、三つのことが残ったと話した。
「その人は、誰を愛したか、誰に愛されたか、どんなことで人に感謝されることがあったか」
 毎日数人ずつ死者を訪ねてゆくなかで、この三つを知ることが出来れば、ほかと違った人物として一人一人を心に残していける。
さらに大事なことは、たとえその人が病人であろうと、障碍を抱えていようと、仕事の有る無しも関係なく、また人生経験の少ない子ども、あるいは赤ん坊であっても、こも三つの要件なら何らかのかたちで満たし得るということだった。
【天童荒太作 小説「悼む人」 p.182】
 
〇明27日の外出予定
9時台 温泉入浴
12時30分~15時30分 セレモニーホール東部で葬儀
18時~20時30分 養照寺で声明会しょうみょうかい
     
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