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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年2月5日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇地元での月忌2軒(9時・17時)を勤めさせていただきました。
〇9時30分 本堂で姉の三七日勤めをしました。
 
準法務 11時過ぎ(フルート練習中)富山市の男性が来寺。ご朱印帳に記帳しました。
 
温泉入浴   総湯会館湯休館日
 
フルート  11時台と15時~16時50分の2回に分けて練習しました。久しぶりにレパートリーB6曲が出来たことに喜びの念仏をしました。  
 
就寝 21時  
 
(以上報告終わり)
 
今日は終日地元生活だった。しかも外出は午前、夕方の月忌勤め30分程ずつ2往復だけだった。あとの時間は、自坊生活を、マイペースでゆったりと楽しんだ。特に、昼食後、一昨日録画の松本清張ドラマラマスペシャル「疑惑」を観ることが出来て嬉しかった。
「松本清張のドラマはいつ見ても楽しいなあ。どれも煩悩の表現がうまいなあ。今回の作品は、幼くして母親に置き去りにされた子の成人して残る心の傷・トラウマ(煩悩)の表現が見事だなあ。」と感心し、原作を読んでみたくなり、キンドル「疑惑」を購入した。
 
 〇今日の言葉
ゆったりとお気に入りの椅子に座って音楽を聴く、読みたい本を読む、ひとりで旅をする・・・。どれも私にとって最高に楽しい、幸せな時間です。(中略)このようにして、あなたなりの「ひとりで楽しむ文化」という心の引き出しを増やしていきましょう。それは、あなたらしい人生の歓びをさらに充実させる大切な引き出しとなると思います。 
【あなたの人生を誰かと比べなくていいp48(五木寛之著 PHP研究所発行)】
 
 
 〇明6日の外出予定
 9時台 温泉入浴
17時30分~20時 黒部市前沢 カトレアホールで通夜

2019年2月4日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  10時 ひすい野ホールで入膳12区YK様(享年85男性)葬儀。養照寺様の助音じょいんを勤めました。親戚葬で20数名参集。故人やご家族とのお付き合いがなかったので、「厳かな葬儀となりますように」と念じつつ、ひたすら、お勤めに集中しました。葬儀後 東部斎場で火屋勤めでした。今回の葬儀は力まず終始穏やかにお勤めをし、「お勤め出来る喜び」に浸らせていただきました。
 
温泉入浴  13時30分 総湯会館湯めどころでゆったり、念仏ルーティンワークをしつつ入浴、心身を温めていただきました。
 
フルート  15時~17時40分 今日はじっくりと基礎練習メニュー(70%)とレパートリーA15曲を練習しました。レパートリーを吹き進むにつれて、歌の響きに心潤わされてとても爽やかな気分になりました。念仏が自然に出てきました。  
 
就寝 21時  
 
(以上報告終わり)
 
法務(葬儀のみ)・温泉入浴・フルートの基本三本立て念仏生活の日だった。早朝日課としてに3冊(金子大栄「大涅槃」、浅田次郎「天子蒙塵」、梅原猛「親鸞『四つの謎』を解く)順次細切れ読書が出来たことも嬉しいことであった。
 
 〇今日の言葉
人間を生かすものは手近に愛と申しましょう。けれども結局は如来の真実というものを感じなければ本当に生きることはできない。
したがって何によって生きるか、というならば、心に大悲のまことを感ずることによって、という外ないのであります。
その大悲の真実がわれわれの生命を潤すものである。そして未来の光ともなるのであります。
【金子大栄著「大涅槃」聖教のまことP.15】
 
 
 〇明5日の外出予定
 終日、地元(外出予定なし)

2019年2月3日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇①入善で1周忌法要(8時30分)→②49日忌法要で養照寺様の助音じょいんとお墓での納骨勤行(10時)→③月忌(11時)→【昼食】→④仏壇廃棄奉告勤め(12時30分)→⑤月忌(13時)→⑥地元に戻り月忌1軒(14時)。
 8時自坊発ち14時30分帰寺で、これら6件を次々お勤めしました。
 早朝十分に念仏イメージしてお勤めに向かいましたので、順調に元気にお勤めし、どの仏事においても参会の皆様と心を交わすことが出来ました。
〇17時 ひすい野ホールで入膳12区YK様(享年85男性)通夜をお勤めし法話しました。ご家族・親戚のみ(約20名)参集でした。
 「『ご苦労様・ありがとうございます・南無阿弥陀仏』の響く仏事に」との願いを込てお勤め・法話しました。  
 
温泉入浴  
 
フルート  15時台 正味30分 簡単にロングトーン・音階練習をしました。このような時間を作ることが出来たことに喜びの念仏をしました。  
 
就寝 21時  
 
(以上報告終わり)
 
法務多端で一日が過ぎた。今日一日、楽しく、ありがたくこのように動き回れるたのは、坊守運転協力・通夜における高松社長の善意運転のお陰。
「もし、自分で運転しいたら、疲れとストレスが残ったことだろうなあ。脱運転のありがたさよ。ナンマンダブツ ナンマンダブツ」と冥衆護持・諸仏護念の益を実感、念仏した。
 
 〇今日の言葉
(渡世“とせい”に対し)仏教には度世“どせ”の道という言葉がある。・・或る一つの力を感じ或る一つのものを念じ、そうして千変万化する所の世の中に対して憂いが来ようが、悲しみが来ようが喜びが来ようが、其の中を唯だ一つの心で渡って行こうという、それが度世の道であります。
【コマ文庫発行 金子大栄著「人・仏」人生p212】
 
 〇明4日の外出予定
9時~11時30分 ひすい野ホールで葬儀
13時台 温泉入浴

2019年2月2日(土)

〇今日の念仏所感
ご本尊への報告
法 務  月忌は地元2軒(8時・13時)、入善1軒(10時30分)、七日勤めは入善黒部で各1軒(10時、11時30分)でした。8時から13時30分まで(昼食を挟んで)この5軒を次々順調に勤めました。
 
温泉入浴  13時30分 上記法務を終え 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークをしつつゆったりと入浴しました。
 
フルート  15時40分~17時40分 基礎練習メニュー(70%)に続き、レパートリーA16曲を練習しました。  
 
準法務  フルート練習中に関西弁の女性3名来寺。1名の方からご朱印帳記帳依頼を受け、記帳しお話ししました。
 
就寝 22時30分
 
(以上報告終わり)
今日は宇奈月温泉雪のカーニバルだった。今年もたいまつ行列・15分間の花火を見ることが出来た。「元気に外で見ることが出来たなあ。」とありがたく念仏した。
本堂には、19時~19時40分 桜井高校ブラスバンドの方15名が参集。たいまつ行列の行進曲演奏前の準備・リハーサルがあった。僅かの時間だが、このように、宇奈月のイベントにお寺を利用していただけることが嬉しかった。樹徳寺の願いの一つに「地元と共に歩むお寺」があるからだ。「もっとっもっと地域の方に喜んでいただけるお寺にしたいなあ。」と寺の在り方を念仏イメージした。
 
〇今日の言葉
活気のある寺、そこには必ず、檀家も地域社会も寺に期待し、寺もそれに応えるという、気持ちの良い循環が築かれている。
  期待もしない、期待されないから努力もしないという悪循環をたち切ることが、今、求められているのである。
  だからこそ、私は言いたいのだ。寺に期待しよう、そして、志ある寺を応援しよう、と。
 【上田紀行著「がんばれ仏教!」NHKブックス 
 
〇明3日の外出予定
8時~14時 入善方面
16時~18時 ひすい野ホールで通夜

2019年2月1日(金)

〇今日の念仏所感
ご本尊への報告
法 務  午前 地元で月忌2軒(8時30分・8時50分)、午後 入善で祥月(1軒)を勤めました。
 
温泉入浴  10時台 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークをしつつゆったりと入浴しました。今朝は冷え込みが厳しかったので、温泉入浴を一入ひとしおありがたく感じ念仏、元気をいただきましたしました。
 
フルート  16時~17時40分 基礎練習メニュー(70%0%)に続き、レパートリーA4曲を練習しました。  
 
就寝 21時30分
 
(以上報告終わり)
 
〇早朝日課は、大学同級HU氏への院号法名送付のおたより(念仏しつつ文面作成に時間を掛ける)【院号法名染筆紙(一昨日本山から届いた)・記念勤行本同封】と1月分寺院・個人会計整理にかかり果てて本堂行きは7時40分となってしまった。「もっとテキパキできないものかなあ」と思う反面「なんでも、簡単に済ますことのできない自分の性分だ。仕方がないかなあ。」と念仏内観した。
〇午後、年金事務所行き。姉の未払年金請求手続きに出向いた。準備万端と思っていたが「続柄(姉・弟)を証明するもの」「生計同一関係に関する申立書」不備の指摘を受ける。「生計同一・・」については帰途「おらはうす宇奈月」で証明・押印を頂いた。来週中に富山市役所で姉の除籍謄本をいただいて来ようと思う。ともかくどんなことも丁寧にしたいと「いさみの念仏」をした。
 
〇今日の言葉
〇我々がいただく称名は、いさみの念仏であります。生きる勇気を頂くような念仏です。如来の本願、われらを救うと信じ、如来の大悲の中に私は生かされていると知った人は嬉しいではないか。
【真宗大谷派大阪教区二十四組編集 寺川俊昭師講演録「いさみの念仏」p13】
〇いま目の前にいる誰かと会っている時間とか、いま食べているもの、いま家で休めることの幸いなど、そういう一つひとつをもっと丁寧に感じてもいいのではないでしょうか。
【真宗会館発行 ザインVol.3 P24「丁寧に生きるということ」 天童荒太の言葉】   
 
〇明2日の外出予定
9時30分~11時30分 入善・黒部方面
13時台 温泉入浴
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