本文へ移動

住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
RSS(別ウィンドウで開きます) 

2019年9月12日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時 入膳10区HY家 で月忌をお勤めしました。 今日はこの1軒だけでした。
  
準法務  8時30分 広島県呉市の男女がご参詣。女性の方のご朱印帳に記帳押印しました。
 
泉入浴  13時  総湯会館湯めどころで入浴。静かな浴場で念仏ルーティンワークしつつ、心身を少しリフレッシュしました。
 
フルート練習  15時30分から16時30分までわずか1時間の練習しかできませんでした。基礎メニューは「月の砂漠」の全音階移調練習のみ。レパートリーは今日もA10曲を浚いました。 
 
就寝  20
 
(以上、報告終わり)
 今日は法務・温泉入浴・フルート練習の三本立て念仏生活の時間よりも、モタモタと、ほかの時間(パソコン・コピー室移動に伴う、電気業者下見への応対や各所の片づけ整理、マッサージチェア念仏休憩念仏仮眠等)の方が長かった。
「家庭風呂新設に伴う諸準備・14日~16日のモーツアルト祭のための本堂整備をしなければ」との思いが心を離れず落ち着かない念仏生活の一日だった。
 
〇今日の言葉 
煩悩具足のボロ家にナムアミダブツがすみついてあかりがついてボロ家の おんボロボロが見えまする ナムアミダブツと見えまする
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p120 あかり】
 
〇13の外出予定
9時~11時 黒部市吉田
12時 総湯会館 湯めどころ 温泉入浴
 
 
 
 
 

2019年9月11日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  今月2度目の法務皆無でした。11日は2軒の月忌がある日なのですが、
  ①坊守が昨夜友達と氷見宿泊で夕方まで留守のこと。
  ②パソコン・コピー室のスッキリ大片付けに集中したいこと。
を理由に、昨日両家に「こちらの都合で休ませてください。」と電話、ご了解していただきました。
 
泉入浴  13時30分  総湯会館湯めどころで入浴。念仏ルーティンワークしつつ、午前中の大片付けで汗だくとなり疲れ切った心身を少しリフレッシュしました。【14時30分帰寺後も、まだ疲れの残りを感じ、1時間ほどマッサージチェア念仏休憩・寝室念仏仮眠をしてしまいした。】
 
フルート練習  16時から17時30分まで練習時間を充てましたが、途中16時40分ごろ坊守戻り20分ほどコーヒータイム、結局正味1時間練習となりました。基礎メニュー(ロングトーンのみ)とレパートリーA10曲を浚いました。 
 
就寝  19時30分
 
(以上、報告終わり)
 〇今日は、自分の都合で、勝手に法務皆無日として、午前中2時間30分パソコン・コピー室の大片付けを汗だくになった(午後も15時30分から30分ほど、やり残し分片付け)。
 捨てがたいものが多く、どれを捨てどれを残そうか?残すものは(どこへ置いたか分からなくならないようにするには)どのように一時保管しようか?と種々の煩悩との葛藤につかれた。
  しかし、パソコン・コピー室は廃棄予定に机を残すだけでスッキリした。ため息のような重苦しい念仏は、転じて心軽やかな念仏となった。
 〇朝は坊守のいないことを良いことに、ご飯代わりに冷酒180cc・昼は 大片付けの気分転換に缶ビール1本・更に夕方、冷酒150ccいただいた。
「たまにはこのような日もよいのでは?」と念仏対話しつつおいしく飲ませていただいた。
 
〇今日の言葉 
八万四千のジュズの珠(たま) それをつらぬくジュズの糸 八万四千のぼんのうの それをつらぬくナムアミダ ジュズを手にしてはずかしや ジュズを手にしてありがたや ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」オジュズp177】
 
〇12の外出予定
11時~12時30分 入膳
12時30分 総湯会館 湯めどころ 温泉入浴
 
 
 
 
 

2019年9月10日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次のとおりでした。
①9時 地元2区 SH家の月忌をお勤めしました。
②9時50分 入膳16区KY家の月忌をお勤めしました。
 
準法務
①早朝日課として6時台、9月7日に申し込みあったご朱印紙1枚作成し、新潟県女性への郵送準備をしました。【9時過ぎ投函】
②14時50分 6名の男性グループがご来寺されました。6名のうち愛知県の方2名・富山県の方2名がご朱印帳ご持参。その4冊のご朱印帳に記帳押印しました。
 
泉入浴  12時30分  総湯会館湯めどころで入浴。念仏ルーティンワークしつつ心身リフレッシュしました。
 
フルート練習  15時10分から17時30分まで練習時間を充て、途中16時過ぎ足裏マッサージ機(休息日)を使いつつ休憩、正味2時間弱練習しました。基礎メニュー(60%)とレパートリーA20曲を浚いました。 
 
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
 〇午後の入浴から戻り、マッサージチェア念仏休憩仮眠でダラダラと過ごし、ボーっとしているところへ6名の男性グループのご朱印来寺(内4名のご朱印帳応対)、気分すっきり前向きにしていただいた。4冊のご朱印帳に記帳押印中、6名の皆さんが本尊ご参詣なされ、本堂内の掲示法語や(フルート法話関係記事切り抜き)新聞記事を読んで、話しかけされた。、私も記帳押印が乱れないようにと気遣いながら、応対し、喜んでいただいたり感心していただいたりした。
 「わずか、20分ほどであったがこの方々のご来寺で大変活力をいただいたことよ。まるで諸仏がモタモタダラダラしている私を励ましに来てくださったようだったなあ。」と6名のご来寺に諸仏護念・諸仏称賛の益を念仏実感した。
 
〇今日の言葉 
南無阿弥陀仏と念仏申せば万の仏はそれぞれの徳においてお護り下さる
【弥生書房発行 金子大栄著現生十種の益p85(諸仏護念の益)の要約】
 
〇11の外出予定
11時30分 総湯会館 湯めどころ 温泉入浴
終日 地元生活(大半自坊生活)
 
 
 
 

2019年9月9日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次のとおりでした。
①10時 入膳17区 AT家の月忌をお勤めしました。
②13時 富山市婦中町KSご夫妻来寺。(平成12年から同家法名軸等お預かりしているので)ご祖母(S58逝去)ご母堂(H11逝去)の法名軸を奉掛しお二方の祥月をお勤めしました。お勤め後、坊守も加わり、坊守の点てたコーヒーをいただきつつ、この1年を振り返りつつ歓談しました。
 
準法務
9時15分 静岡県のご高齢男性と横浜女性が連れ立ってご来寺(父・娘のこと)。お二方のご朱印帳に記帳・押印しました。娘さんは事前に樹徳寺のことをHPでお調べのこと。樹徳寺に心をかけて下さることをありがたく念仏実感しつつ応対しました。
 
泉入浴  11時20分  総湯会館湯めどころで入浴。いつも静かな浴場ですが今日は片山学園の高校生(宇奈月旅行の様子)で活気がありました。元気な声を耳にして、自分の若かりし頃を回想、念仏ルーティンワークしつつ心身リフレッシュしました。
 
フルート練習  15時から17時20分まで練習時間を充てましたが、途中16時30分から30分以上の休憩を取りましたので正味2時間練習しました。基礎メニュー(50%)とレパートリーA12曲を浚いました。 
 
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
 今年も婦中町からKSご夫妻ご来寺、祥月をお勤めして歓談した。KS氏は私より3歳年上で、子供のころは(当時宇奈月に住んでおられた)、兄のように親しくお付き合いさせていただいた。今は樹徳寺HPをずーっとご愛読の様子。また今日祥月勤めしたご母堂・ご祖母には宇奈月在住時代はもちろん、富山市へ移られてからも(昭和55、6年ごろか?)何かと心をかけていただいていた。
 平成11年ご母堂が亡くなられてからはずっと法名をお預かりし、KSご夫妻は毎年この時期に祥月勤めにご来寺される。
お二方の亡き人を偲ぶお心を尊く思い、私自身もお世話になったご母堂ご祖母を懐かしく念仏回想しつつお勤めさせていただいた。
〇今日の言葉 
思い出に生きる、なんていうと、ひどく後ろ向きなこととしてとらえられる方もいるかもしれません。しかし、私は、回想や空想は人間、特に様々な身体的不自由や親しい方との別れを抱えた老年期の方にとっては大事なことだと思うのです。
 精神世界というか、空想なり妄想の世界を遊んだり、その世界を豊かに広げていくことは、高齢者にとって幸福感に直結します。
(中略)空想の世界に生きることは決して悪いことではないし、むしろ人生を豊かにしてくれることじゃないか。・・・と私は思います。
【宝島社発行 五木寛之著「元気に下山 毎日を愉しむ48のヒント」】
 
〇10の外出予定
9時~11時 入膳
11時台 総湯会館 湯めどころ 温泉入浴
 
 
 
 

2019年9月8日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次のとおりでした。
①9時20分 地元2区 AA家の月忌をお勤めしました。
②10時 入善町一宿いちやどりKY家で1周忌の準備をし法要に向けて心身の姿勢を念仏しつつ整えました。
 11時 1周忌のお勤めしました20名参集。本尊を奉掛してお勤め。その後1分間法話しフルート3曲(ふるさと・千の風になって・なんまんだぶつの子守歌)演奏しました。
 更に、同家お墓へ行き、本山納骨用の分骨を元の骨ガメに戻し、奉告のお勤めをしました。
③12時50分、 ②の帰りに地元2区ST家の月忌をお勤めしました。
 
準法務
①14時50分 東京の男女ご来寺。女性の方のご朱印帳に記帳押印しました。
②17時20分 フルート練習終わり掛けに東京の女性グループ4名ご来寺。ご朱印帳1冊に記帳・押印、更にご朱印紙3枚作成。4名それぞれにお渡ししました。
4名のご朱印帳・ご朱印紙応対中、本堂に掲げてある法語(「人生は長さじゃない 深さです 幅です」への関心が一番だった)やこの寺、宇奈月温泉の歴史へのお尋ねが次々とありました。「これこそ、ご朱印応対寺院としての樹徳寺の願いだ。」と喜び念仏しました。
 
泉入浴  13時40分  総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ午前中の法務で汗だくになった身体を洗い、心身リフレッシュしました。
 
フルート練習  16時20分、ようやく練習開始。どうにか基礎メニュー(40%)とレパートリーB3曲を練習しました。レパートリーB4曲目(椰子の実)に入ったところ(17時20分)へ東京の女性4名ご来寺、練習を終えました。 
 で
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
 
 午前中の入善町一宿いちやどりKY家法要では、数日前に「ご本尊1幅をお迎えしたい。」との電話があった。本尊をお飾りする諸仏具はどの位、用意しようか、お若い方ばかりだから何も考えてないのでは?と思案し、8時から1時間かけて、「どのような状態にも対応できる汗だくになって仏具を箱詰めし車に積んだ。しかし、同家はセレモニーさんによって立派な三具足等粗々と準備がしてあった。当方のものは、打ち敷1枚、仏飯器1セットだけ使用となった。
「ああ、事前にもっと打ち合わせをしっかりしておけばよかった。そうすれば8時台フルートの吹込みが出来たのになあ。」と念仏しつつ悔やんだ。
「しかし、KY家はご主人が60歳代(?)とお若いのに、ご荘厳のことまでよく心配りされたことよ。おかげで厳粛な法要になったことよ。」と同家の法要に対する心がけを尊く念仏実感した。
 
〇今日の言葉 
宗教感情は殿堂における儀礼によりて養われる。われらはそこに聖なる空気にふれ、日常生活の悩みから救わるるのである。
【法蔵館発行 「意訳聖典 金子大榮編著」 p255 (真宗概説)】 
〇8の外出予定
9時30分~11時 入膳
11時台 総湯会館 湯めどころ 温泉入浴
 
 
 
 
TOPへ戻る