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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年6月13日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 午前、入善で七日勤め(9時出・10時20分帰寺)。午後、黒部市吉田で月忌(15時45分出・18時帰寺)、18時30分自坊で月忌。以上3軒の法務に勤しみました。
 
温泉入浴 10時40分 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークしつつ、心身を温め、活力を頂きました。
 
フルート練習  13時から15時30分まで2.5時間、基礎メニュー(90%)とレパートリーA13曲、B4曲を23日のフルート法話を念仏イメージしつつ練習しました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
〇日中は順調に法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活に勤しんだ。
〇早朝、5月に知り合ったYA氏(私と同年輩)からのメールが届いた。息子さん、娘さんにご自身の読書歴をメールでお伝えしておられるようだ。今回は倉田百三作『出家とその弟子』の印象に残ったところをメールされたようだ。
今日頂いたメールから
 ①この方は、常にしっかりと人生を見つめて歩んでおられる方だなあ。【お若い時に出会った「出家とその弟子」を今も愛読のご様子から察する。】
 ②二人のお子さんについては、人生の同行者として(お二人の人格を重んじて)お付き合いのようだなあ。【そうでないと、お子様に読書歴を伝えることはできないだろう。】
と感じた。
 「良い方と知り合いになれてよかったなあ。」と念仏し喜びつつ、「私も、学生時代あの本に感激したものです。今はご無沙汰していますが、・・・」と書き、更に好きな言葉として今も時々思い出して法話や、樹徳寺たよりに使っている言葉(下記今日の言葉)を付け加えて返信した。
 
〇今日の言葉
何事もひとすじの心でまじめにやれ。ひねくれたり、ごまかしたり、自分を欺いたりしないで、自分の心の願いに忠実に従え。それだけ心得ていればよいのだ。何が自分の心の本当の願いかということも、すぐには分かるものではない。さまざまな迷いを自分でつくり出すからな。しかしまじめでさえあれば、それを見いだす知恵がしだいにみがき出されるものだ
【倉田百三作『出家とその弟子』第2幕親鸞のせりふ抜粋】 
 
〇明14の外出予定
9時~11時 黒部・入善(法務)
11時 温泉入浴 
 

2019年6月12日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 10時30分自坊を発って、入善で月忌1軒(11時)を勤め、12時に自坊へ戻りました。今日の月忌はこれだけでした。正味お勤め時間は20分ですが出かけて帰るまで1時間半かかりました。
「20分の法務」と考えないことにしました。往復ずっと法衣を身に着けて念仏対話をしていました。従って、念仏相談の結果「月忌1軒、法務1時間半」と受け止めることにしました。
 
温泉入浴 13時 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークしつつ、心身を温めました。入浴時は貸し切り状態でした。その間、静かに声を出して念仏ルーティンワーク(正信偈順読み、逆読み)をしました。
 
フルート練習  9時から1時間、14時30分から正味2時間半程と、2回に分けて、基礎メニュー(90%)とレパートリーA13曲、B4曲練習しました。その間、「口、唇の状態はどうだい?チョット疲れてきたみたいだね。少し休もうか・・・」と念仏対話、念仏相談しつつ過剰練習にならないようにしました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
法務1時間半・フルート3時間半・温泉入浴1時間合計6時間、穏やかに念仏相談、念仏対話しつつ勤しんだ。今日は心和やかな三本立て念仏生活を楽しんだ。
 
〇今日の言葉
相談 相談 いっさい相談 ナンマンダブツさまに ご相談ー  ”ナンマンダブツ ナンマンダブツ ナンマンダブツ” と ご相談ー 【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p97相談】 
 
〇明13の外出予定
9時~10時30分 入善(法務)
13時 温泉入浴 
16時~18時 黒部(法務等)

2019年6月11日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 今日は次の通り月忌3軒、お勤めしました。
〇8時30分 地元で月忌を勤めました。
〇13時自坊を発って、入善で2軒の月忌(13時30分、14時10分)お勤め、15時に自坊へ戻りました。
 
準法務 昨日午前の外出時に申し込みあった新潟県燕三条市の男性にご朱印紙作成。9時30分総湯会館へ行く途中投函しました。
 
温泉入浴 9時30分 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークしつつ、心身を温めました。
 
フルート練習  11時から45分間、15時10分から2時間程と、2回に分けて、基礎メニュー(90%)とレパートリーA13曲、B4曲更に気ままに3曲を練習しました。
 
就寝  22時
 
(以上報告終わり)
〇ゆったりとした法務(準法務)・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活となった。いずれの作業も私なりの型(ルーティンワーク)のようなものに従って「丁寧に丁寧に」を念仏しつつ取り組んだ。
〇6月23日の「水無月フルート法話のつどい」の具体的取り組みとしては、先日の法要で知り合った入善町荒又のご夫妻に「フルート法話に来ていただきたいなあ」と念仏しつつチラシ「フルート法話の年間計画表」を郵送した。今日からフルート法話用キーワードをA3紙に書く作業を始めたかったが残念ながら出来なかった。
 
〇今日の言葉
よい習慣は才能を超える   型はくり返すこと で身につく もの です。 仕事も含めて、 あらゆる 習い事という のは、 最初は単調なくり返しに終始させられる ものです。
なぜ、 くり返がかく も重要なのかといえば、技術や技能 という のは無意識にそれが行える域に達して、 はじめて修得 したといえるからです。
佐々木常夫. 人生の教養 (ポプラ新書) (Kindle の位置No.384-387). 株式会社ポプラ社. Kindle 版.
 
〇明12の外出予定
10時30分~12時 入善(法務)
13時 温泉入浴 

2019年6月10日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇9時 地元で月忌を勤めました。
〇9時50分 入膳で月忌を勤めました。ご主人は入善混声合唱団員であり前々からお勤めに心がけておられる方。今日は、私のリードに素直に合わせて朗々とお勤めされた。「二人の声のとけあった、良い正信偈になったことよ。合唱をやっておられるから、声はもちろん素晴らしいが、何よりも聞きつつお勤めしておられるからこのような気持ちの良い正信偈になったのだろうなあ。」と嬉しく念仏しました。
 
準法務 昨日午前の外出時に申し込みあった立山町の女性にご朱印紙作成11時頃投函しました。年齢も仏教や音楽に関心あるかどうかも分かりませんがそんなに遠くない立山町なので「フルート法話に来ていただけないかなあ。」と願いつつフルート法話のつどい年間予定表を同封しました。
 
温泉入浴 11時30分 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークしつつ、心身に午後のエネルギーを補充させていただきました。
 
フルート練習  14時10分から正味3時間弱、基礎メニュー(90%)とレパートリーA21曲、B4曲を練習しました。今日も、十分に集中出来たことを念仏しつつ喜びました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
午前は法務・準法務・温泉入浴、午後はフルートの三本立て念仏生活だった。一昨日・昨日と違い、のんびりと過ごさせていただき、ありがたいことよと喜び念仏した。
のんびりとは言いながら、心の中は6月23日の「水無月フルート法話のつどい」が気になり落ち着かなかった。
「漠然と気にしているだけだはダメだ。そろそろ、具体的に取り組もう。まずお話ししたい内容(キーワードのようなもの)をA3用紙に書くことから始めよう。」と念仏イメージした。
 
〇今日の言葉
ひとつひとつ かたずけて ゆくんだね 具体的にね (相田みつを)
 
〇明11の外出予定
9時30分 温泉入浴
13時~15時 入善(法務)
 

2019年6月9日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇9時30分 入善町上田で五七日勤めをしました。
〇引き続いて、養照寺へ行き。TS家(願主は滋賀県、ご親戚はほとんど入善)の1周忌法要の準備に養照寺の大きな内陣を動き回りました。膝を労わりつつの作業なので時間が掛かり、予定より10分遅れ、10時40分に1周忌法要(20名ほど参集)となりました。養照寺様の助音じょいんを勤めました。
久しぶりの、養照寺でのお勤めに「このような、大きくて立派に荘厳された本堂でお勤めすると、おのずと力がみなぎり、清々しく厳粛な気分になるなあ。」と声明(しょうみょう)の喜びを感じ念仏しました。
〇11時30分 入膳で月忌を勤めました。
 
温泉入浴 12時30分 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークしつつ、養照寺での1周忌法要の足の疲れを癒していただき、心身に午後のエネルギーを補充させていただきました。
 
フルート練習  14時30分から正味2時間30分、基礎メニュー(90%)とレパートリーA19曲、B5曲を練習しました。十分に集中出来たことを念仏しつつ喜びました。
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
養照寺本堂での今年初めての法要だった(冬季は広間使用のため)。自坊と違い、大きくて段差のある内陣での法要準備に苦労した。膝が衰えているので、膝をかばって労わりつつの作業となり、時間が掛かった。
「今までは、法要準備に掛ける時間を30分とみていた。しかし、これからは1時間前から掛けよう。出来たら、坊守にも助けていただこう。体力の衰えを労わり工夫しつつ、出来る限りお勤めしたい。」と今後の養照寺、寺内法要を念仏イメージした。
〇養照寺本堂で朗々とお勤めしていると、年々、声明(しょうみょう)の喜びが深まってくるように感じている。響きの中に父、兄を初め多くの諸仏を感じるからだ。
今日も、響き渡る声の中に多くの諸仏を念仏実感しつつお勤めさせていただいた。
 
〇今日の言葉
私たちはとかく、こう体が弱くてはとか、こう生活が困難では生きてゆけぬとかいいますけれども、念仏にはそういうことはない。念仏申せ、念仏申せば限りなく力があたえられる。その限りなくおのれにかえる念仏の力によって、体の弱いことも、生活の困難なことも、あらゆることに耐えて生きてゆくことが出来るのである。【(樹徳寺パソコン内保存)金子先生み言葉集】
 
〇明10の外出予定
 9時~11時 入善(法務)
 11時台 温泉入浴
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