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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年4月6日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 8時14時 地元での月忌勤め2軒をしました。 
 
準法務
〇8時半神奈川県茅ケ崎市からの来寺の男性の朱印帳に記帳し、13時京都から来寺の女性にご朱印紙を渡しました。
〇9時 入善からYY様(77歳?)が「電話よりも直に聞いた方がよい」とわざわざ来寺されました。13日の同家49日、分骨の事等について尋ねられました。同女の物事に取り組む熱心さを敬い念仏しつつ応対しました。
〇9時30分から岡山県の男女お二人(3日受理)・小松市男性(4日受理)のご朱印紙3枚を作成し、気分が乗っているので、念仏しつつ、予備用として朱印紙5枚に南無阿弥陀仏と(うなつき織り込み)法語を書きました。
 
温泉入浴  10時30分 総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。外は温かくて青空。男湯は3階(露天風呂あり)の日。今年になって初めて露天風呂にも入りました。念仏しつつ開放的気分になりました。 
 
フルート 15時からじっくりと(途中、15分ほどの休憩のみで)18時30分まで、本堂で練習しました。基礎練習メニュー(80%)・レパートリーA16曲・B10曲に集中出来たことを念仏しつつ喜びました。
 
就寝   20時45分
 
(以上報告終わり)
坊守が北名古屋へ行って今日で四日目。しかも今日は法務の少ない地元生活の日。今までは、このような日の一人生活は、生活リズムが乱れがちだった。
しかし、今日は違った。ぽつりぽつりと入善からの来寺やご朱印来寺の方もあったので、怠惰に陥ることがなかった。
「早朝は、昨夜付けなかった念仏日記に時間が取られ、5冊同時細切れ読書等出来ず、晨朝じんちょうが7時半になるなど乱れたが、後は、法務・温泉入浴・フルートの三本立て生活念仏を楽しく過ごさせていただいた。良かったなあ。明日夜には坊守が戻ってくる。それまでもう少しだ。ご本尊の見守りを感じつつ怠惰に陥らないように心がけよう。」と念仏した
 
 
〇今日の言葉
日々の世俗にまみれた日暮らしの中で、笑ったり泣いたりし、また腹をたてたり、喜んだりしながら、ともかく仏を思うて称名念仏する、その生活念仏によっても、まことの「めざめ」体験をひらき、仏になっていく道が開けてくることを、わが身をかけて明かしてくれたのが親鸞であります。・・真宗の行道、仏道とは、こういう生活念仏によって、まさしく「めざめ」体験、信心をひらいて、仏に成っていく道をあかすものであります。法蔵館発行信楽峻麿著「真宗の大意」生活念仏・リビング念仏の道
 
〇明7日の外出予定
  終日、自坊中心に地元生活。(11時、温泉入浴)
 
 
  
  
 
 
 
  
 
 

2019年4月5日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  9時 地元での月忌1軒だけでした。
 
準法務  
 〇11時 滑川市のHI家で、同家仏壇を実測し絵像脇掛けを30代に決め早速注文しました。更に同氏と5月5日の47回忌法要について打ち合わせました。
 〇13時 地方法務局魚津支所で重願寺・明願寺の登記事項証明書を2通ずつ発行してもらいました
 
温泉入浴 
 
フルート 17時20分から1時間強、基礎練習メニュー(50%)をしました。
 
就寝   20時30分
 
(以上報告終わり)
〇今日は月忌1軒なので10時自坊を発って滑川・魚津方面へ出かけ、ずーっと気になっていた二つの準法務を終えた。
〇10時 地鉄電車で中滑川駅行き。HI氏(87歳)の善意運転で同家行、脇掛け部分の寸法を実測、30代を注文、更に、来る5月5日の同家47回忌法要について打ち合わせた。
 同家の用件がすっかり終わり中滑川駅まで送っていただくようお願いすると、「昼食を中滑川の駅近辺でして、駅へ送ります」とのこと。
「いえ、結構です、途中魚津の法務局での用事がありますから、中滑川駅まで送っていただくだけで良いです。」と改め、繰り返しお願いした。
「それなら、魚津で昼食にしましょう。その後、法務局まで乗せていき、用件終わり次第電鉄魚津駅まで送ります。魚津は長年住んでいたところで詳しいですから。」とのありがたいお言葉を頂いた。
お言葉に甘えて、二人で中華店で同氏の人生談をお聞きしつつ美味しくランチを頂き、法務局で所用(10分程で終わる)。電鉄魚津駅まで送っていただいた。
 私としては、同家訪問は当然の勤めなのに、同氏にはとても喜んでいただいたようだ。
 「87歳のご高齢なのに。なんと、立派な対応なのだろう。」と同氏の生きる姿勢のすばらしさをありがたく尊く実感念仏した。
〇お陰で、16時15分予約の、たまの整形外科クリニック(月例ヒアルロン酸注射)まで時間が2時間以上空いた。急きょ予定変更「今日の青空に映える立山連峰を眺めつつ、富山往復で、2時間を過ごそう。」と念仏決定し、念仏しつつ車中から雄々しい立山連峰を眺めた。
 
〇今日の言葉
雲みれば雲の呼びかく 水みれば水の呼びかく ものみなに呼びかけられつ ものみなとしたしみ生くる ああ 幸(さち)幸(さち)
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p149 ああ 幸】
 
〇明6日の外出予定
  終日、自坊中心に地元生活。(お昼前後、温泉入浴行のつもり)
 
 
  
  
 
 
 
  
 
 

2019年4月4日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇月忌・七日勤めは次の3軒でした
  (葬儀前、10時)入善荒又で二七日勤め・(葬儀後、14時)入善東狐で五七日勤め・(帰寺後)地元で月忌
〇11時 想送会館いずみホールで入膳12区HT様(享年97女性)葬儀。導師養照寺様の助音じょいんを勤めました。その後、親戚バスに便乗させていただき東部斎場往復、火屋勤めをしました。
 
温泉入浴 今日は15時過ぎ疲れて帰ってきました。総湯会館までの念仏徒歩が辛くて、17時台、至近の湯快リゾート宇奈月グランドホテルへ行きました。念仏ルーティンワークしつつ、サウナ、浴場入浴をしました。すっかり元気回復を喜び念仏しました。
 
フルート 「少しでもフルートに触りたい。」との思いから晩酌後パソコン室でロングトーンを30分しました。これだけのことで、気持ちが満たされました。
 
就寝   23時
 
(以上報告終わり)
今日は葬儀があり忙しくあちらこちらと法務のため移動した。
坊守が北名古屋のため、大半の移動は、以下のとおり4回の入善タクシーに頼った。
①自坊~入善荒又【荒又~想送会館はA家善意運転】
②想送会館~入善タクシー本社【葬儀後、親戚用バスで斎場往復・本社~うるおい館は念仏徒歩・途中 ラーメン屋さんで昼食】
③うるおい館~東狐
③入善タクシー本社~自坊【東狐~うるおい館はO家善意運転・うるおい館から本社は念仏徒歩】
事前に、綿密に念仏イメージしてあったので、順調に法務を勤めることができた。
「タクシー4回利用したり、バスに乗ったり、お勤め宅の素晴らしい車に乗せてもらったり、途中ラーメン屋さんで昼食をしたり・・・今日は一日小旅行の様だったなあ。楽しく、ありがたかったなあ。」と一日の行動を手書きに日記に記帳しつつ喜びの念仏した。
 
〇今日の言葉
生きてることの不思議さに街(マチ)に出てみて歩きまわった ヤッパリ不思議 生きてることー
【タイトルの典拠】永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p38 生きてること
 
〇明5日の外出予定
  10時~18時 滑川・魚津・黒部
 
 
  
  
 
 
 
  
 
 

2019年4月3日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇 8時30分自坊を発って 入善で2軒、地元で1軒の月忌を勤めさせていただき、11時15分に自坊へ戻りました。
〇夜は、入膳 葬送会館いずみホールで入膳12区HN様(享年97女性)の通夜でした。
 18時、同ホールで骨ガメ書き入れ後念仏しつつ通夜に向けて心身の姿勢を整えました。
 19時、お勤め、法話をしました。法話では、大伴旅人の歌「世のなかは むなしきものと しるときし いよよますます 悲しかりけり」を紹介しました。今話題の新元号「令和」は万葉集の中にあるこの人の文に依ることも付け加えました。内容はいつもどおり「HN様への労い・感謝・敬いを深めさせていただく仏事にしましょう」となりました。
 
温泉入浴 12時台、総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ、(2月並みの寒さで)冷え切った身体を温め、午後のエネルギーを補給しました。
 
フルート 14時40分から17時まで、パソコン室で基礎メニュー(60%)・レパートリーA6曲を練習しました。通夜を控えているので、落ち着かない練習となりました。
 
就寝   22時30分
 
(以上報告終わり)
〇昨夕 北名古屋から来た次女Kさんと孫3人はお昼前に早々と帰った。坊守も、同女の車に便乗、4泊5日で同女宅へ行った。午後から一人暮らし。
「いや、一人暮らしでない。本尊様と二人暮らしだ。本尊に相談(念仏相談)しつつ、生活リズムを大切にして、丁寧に過ごさせていただこう。」と念仏している。
 
〇夜はお通夜だった。いつもの事ながら、通夜が終わるまで、通夜法話の進め方を思い煩い・HT様とのご縁を回想し、落ち着かなく過ごした。無事 通夜が終わり、ようやくホッと安堵の念仏が口を割って出て下さった。
 
〇今日の言葉
自分はこの家の主ではない、自分はこの家に置いて貰うているのである、一軒の主は仏であると思わしめられることは、一つの大いなる救いとなるのであります。・・而して何一つするにも、主人なる仏にお聞きしてゆくことになるのであります。・・自分の家に仏様を安置するのではない、仏様の家に置いて頂くのである、ということは尊いことと思うのであります。【コマ文庫発行金子大栄著「観無量経講話」仏の家に住む身p223】
 
〇明4日の外出予定
  9時30分~15時 入善
 
 
  
  
 
 
 
  
 
 

2019年4月2日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時、入善町荒又で月忌1軒のみでした。(10時30分発、12時頃帰寺)
 
準法務  3月30日受付の日進市一家(4名)・4月1日受付の北名古女性(1名)、計5名分の朱印紙作成、2通のコメントと封筒あて名書きをしました。これだけのことですが、念仏しつつ、モタモタながらも慎重に進め40分以上も掛かってしまいました。
 
温泉入浴 総湯会館湯めどころは火曜日休館なので、15時台湯快リゾート宇奈月グランドホテル行き。いつもは浴場が替わると落ち着かないのですが、今日は、そのようなことはなく、ゆったりと念仏ルーティンワークしつつ入浴・サウナ入浴が出来ました。
 
フルート 13時30分から1時間30分、居間で基礎メニュー(1時間)、温泉入浴後、16時30分から1時間強 本堂でレパートリーA16曲を練習しました。
 
就寝   21時30分
 
(以上報告終わり)
〇今日は、5枚の朱印紙作成と2か所への封筒あて名書きに1時間以上掛かった。朱印帳記帳の場合は、やり直しがきかないので一気に記帳するのだが、朱印紙なので「チョット字が不ぞろいだなあ」とか「押印が不鮮明だ。マズいなあ」・・・等々、集中力不足で、やり直し何枚も無駄にした。
 「朱印紙作成は、自分の精神状態がもろに反映されるなあ。念仏と共に、もっともっと人格向上に励もう。私の生きざまが朱印紙に現れるのだから。『たかが朱印紙、されど朱印紙』」と念仏。
外出時投函しホッと安堵の念仏をした。
 
〇夕方、北名古屋の次女Kさんと孫Nさん、Sさん、K君の4人が来た(今夜一泊で明日午後帰る予定。坊守も4泊の予定で付いて行く)。Sさんの高校受験で正月は来れなかったので、今年初めての顔見せ。
 Sさんはめでたく志望の高校に決まり、いよいよ明後日は入学式とのこと。来年はNさんが大学受験、再来年はK君の私立中高一貫校受験・・・と次女家は次々大変そうだ。「穏やかに、事が進みますように。」と孫たちの成長を念仏イメージした。
 
〇次女K家4人の宇奈月着に合わせて、滑川から長女Sさん、孫Aちゃんが来てくれた。総勢8名で蕎麦処「わらびや」で楽しく賑やかに会食した。みんなの健やかな姿を嬉しく眺めて念仏しつつ熱燗2合を頂いた。
 
〇今日の言葉
仏教の基本的な立場とは、人間が仏に成っていく道、ありのままなる現実の人間が、あるべき理想に向かって、人間成長、人間成熟をとげていく道を教えるものです。すなわち、成仏道です。
【信楽峻麿著「真宗聖典学〈4〉教行証文類 (真宗学シリーズ)」p54】
 
〇明3日の外出予定
  8時30分~11時 入善
  13時台  温泉入浴
  17時30分~20時30分 入善いずみホール(通夜)
 
  
  
 
 
 
  
 
 
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