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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年12月17日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   入善町上野 持専寺で、同寺前坊守(享年93)の荼毘式=だびしき=お葬儀(10時)と、中陰法要(14時)で助音(じょいん)を勤めました。なお、坊守は荼毘式で、全国坊守会の弔詞を代読しました。
 
フルート  16時30分~17時20分 「疲れているが、少しでも練習しないと落ち着かないなあ。」といさみの念仏。最低限の基礎練習メニューをして、安堵の念仏をしました。 。
 
就寝  21時
(以上報告終わり)
 
 〇今朝は久しぶりに朝寝坊、7時30分坊守の声で飛び起きた。朝の日課はめちゃくちゃだった。「アラームは3時30分に鳴ったのを覚えている。その後、ぐっすり寝てしまった。8時間30分も寝た。『お勤めの発声エネルギーを蓄えさせていただいたのだ。』と受け止めよう。」と念仏、心を奮い立たせていただいた。
 〇持専寺での葬儀の助音(じょいん)は快調だった。参勤寺院の大半は日頃報恩講で一緒の組合寺院なので声が揃い良い響きになった。(ご隣寺のお西の寺院お2人が感心しておられたのが印象的)
〇私自身は、74歳で、声の衰えを感じながらも、滞りなくお勤めをリードすることが出来たことが何よりも嬉しかった。「まだまだ助音(じょいん)が出来そうだなあ。聞法生活の励みになったことよ。」と秘かに念仏した。
〇疲れた一日だったが、わずかながらフルート練習ができた。怠惰に流れがちの自分との葛藤に勝たせていただいたことに安堵と喜びの念仏をした。
  
〇今日の言葉
 息災延命にさせていただいたお陰でまだまだ聴聞できる。・・と冥衆護持の益をいただいてゆくことができるであろう。
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p27(冥衆護持の益)】
 
〇明日(18日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
( 明日は法務皆無。) 9時台 温泉入浴のみ。  

2018年12月16日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   午前中は、黒部市浦山で六七日(むなぬか)勤めと入善で月忌1軒でした。夕方は、入善町上野 持専寺で前坊守様(享年93)の通夜。組合寺院なので助音(じょいん)を勤めました。坊守も参詣しました。
 
温泉入浴 13時台 総湯会館湯めどころ入浴。入善町小杉のHA氏にバッタリと会いました。HP愛読とのこと、念仏ルーティンはそこそこにして、リニューアルHPについてお話ししました。
 
フルート  14時30分~16時  本堂の練習場所に屏風設置。これに時間が掛かりました。冷たい風がさえぎられストーブの暖かさを感じつつ徐々に集中力を上げて、基礎練習メニュー80%をしました(正味1時間弱)。
 
就寝  23時
 
(以上報告終わり)
 
 総湯会館で入善町小杉のHA氏に会った。同氏は「今、此処へ来る途中、車中で妻と『12月1日以降、樹徳寺HPの更新がないねえ。どうかされたのだろうか?』と話していたところです。どうなったのでしょう?」と心配そうに話された。
 それに対して、「12月1日からHPを全面的にリニューアルしました。その影響かもしれませんね。しかし、アドレスは変わっていないので、今一度原点に戻って『樹徳寺』で検索してみてください。」とお応えした。
 「最近ずーっと会ったことのない方となんと良いタイミングで会えたことだろう。これを機会に、ご夫妻で、これからもHPを愛読してくださることだろうなあ。拙いHPへの励ましをいただいたなあ。」とちょうどいい出会を喜びつつ念仏した。
 
〇今日の言葉
 ちょうどのときにちょうどのことがおこって因縁というものは不思議なもので ああ 因縁よ ナムアミダブツ いんねん不思議 いんねん不思議 いんねん不思議
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p164いんねん不思議】
 
〇明日(17日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  8時40分~15時過ぎ 持専寺での葬儀と一連の仏事
  
  
  

2018年12月15日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   9時自坊を発って14時帰寺。その間に富山市で歳末勤行を3軒勤めさせていただきました。どのお家も、親しくお迎えいただき、お参りしていただきました。「富山の歳末勤行は40年程、欠かすことなく続いていることよ。」とありがたく念仏しました。
 
温泉入浴 15時台 総湯会館湯めどころ入浴。正信偈・嘆仏偈・三誓偈・48願(願名)を口に浮かべつつ心身を温めました。
 
フルート  16時30分~17時30分 基礎練習メニューの内、ロングトーン・音階練習で終わりました。
 
その他  日進住研によって、本堂屋根の融雪装置のメンテナンスをしていただきました。
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
 
 今年も富山の歳末勤行を勤めさせていただいた。新庄方面・豊田東方面・婦中町(ファボーレ)方面と行先バラバラなので、事前にルートと所要時間を綿密に念仏イメージしておいた。天候にも恵まれ坊守は私の指示通り快調に運転してくれた。
  「日進住研さんが来られる14時までに帰りたい。」の希望どおり帰ることが出来た。「すべてうまく運んだことよ。」とありがたく念仏した。
  自分で運転していた頃はこれだけ運転するとあとは何もする気にならなかった。坊守協力運転のお陰で私自身は疲れることなく、帰ってきて日進住研の方への応対・入浴・フルートが元気にさせていただいた。
 
〇今日の言葉
 南無阿弥陀仏と念仏申せば万の仏はそれぞれの徳においてお護り下さる
【弥生書房発行 金子大栄著現生十種の益p85(諸仏護念の益)の要約】
 
〇明日(16日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時30分~11時30分 黒部・入善方面
  13時台 温泉入浴
  17時~19時 入善 持専寺で通夜
  
  

2018年12月14日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   9時自坊を発って12時帰寺。その間に地元で月忌1軒・黒部市中新で祥月1軒・入善町で月忌1軒と(昨日死去案内を受けた)お組合寺院持専寺前坊守(享年93)の枕勤めを次々とお勤めしました。
 
温泉入浴 13時台 総湯会館湯めどころ入浴。午前中の法務で冷え切った身体を温めていただき、念仏しつつ心を前向きにさせていただきました。
 
フルート  14時30分~15時30分 居間で基礎練習メニューのみしました。僅かな時間でしたが、お風呂上りなので、ホカホカと練習できたことを喜び念仏しました。
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
坊守外出中なので(午後16時30分予約の)たまのクリニック行の交通手段に迷い念仏相談・心の葛藤をした。
 (1)電鉄黒部まで電車を利用・あとタクシー(ワンメーター)なら2000円・その代わり14時30分自坊出発(面倒くさい)
 (2)自坊から全行程タクシーならば6200円程・その代わり15時40分まで自坊に居れる。宇奈月温泉駅まで歩かなくてよい(フルート1時間可能だが贅沢すぎる)。
お金か?時間の有効利用か?
 結局 「時は金なり」と(2)を選びフルートをした。「フルート時間を4200円で買ったことか。」と念仏対話した。(帰りは坊守協力運転だった。)
 
〇今日の言葉
 私が思いますには、真宗信心に生きていくということは、生まれたままの私と、仏法に育てられた私との、厳しい葛藤、闘いだということであります。
【法蔵館発行信楽峻麿先生著「親鸞に学ぶ人生の生き方」真宗者は現在をどう生きるかp.30】
 
〇明日(14日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時~15時 富山方面歳末勤行
  17時台 温泉入浴
  
  

2018年12月13日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   〇9時40分 黒部市吉田で月忌1軒・14時 自坊内月忌(浦山から来寺)1軒
       〇12時50分 黒部市下立で祥月
        以上午前1軒・午後2軒、計3軒の法務を勤めさせていただきました。
 
準法務  12月10日東京行きで留守中に川崎市の男性から朱印申し込みあり。早朝日課の折り、朱印紙・コメント作成、10時過ぎ投函しました。
 
温泉入浴 黒部での月忌の帰り総湯会館湯めどころ入浴。念仏ルーティン(私なりのやり方で正信偈等口に浮かべる)に従いゆったりと入浴しました。                             
 
フルート  14時30分~17時30分基礎練習メニュー・レパートリー10曲ほどしました。居間で留守しつつの練習。電話・午後メール返信・メール送信や来寺の方2,3名あり集中出来ませんでした。
 
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
 
 法務に掛ける時間は出入りを含め午前2時間、午後2時間と時間的に余裕のある日だった。それで、「今日は、じっくりとフルートが出来そう。」と意気込んでいた。しかし、所用や来寺の方への応対等で気分が散漫になった。法務以外は充実感なく一日がモタモタと過ぎていった。
 「思うようにことが進まなくてもよいではないか。ともかく、些細なことにもまじめに丁寧に取り組むことだ。念仏と共に歩ませていただくことだ。」と一日を見直しつつ思った。
 
〇今日の言葉
 信心とは、新しい人格主体を確立していくことだ、それにおいて、人間一人ひとりが自立していくことだ。・・信心とは成っちゃいない私が少しずつ成っていくことです。伝統教学は死んだら成るというのです。これなら誰でもいえますよ。死んだ先のことはわからんのですから。この現実の人生で自己というものが変らなきゃお念仏を申す意味はない。親鸞聖人がおっしゃることはそういうことなんです。お仏壇をもって、お数珠をもって、念仏するというのは、そういうことなんですよ。
     【信楽峻麿著「親鸞とその思想」真宗信心の社会性p162】
 
〇明日(14日)の外出等予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時~12時 黒部・入善行
  13時台 温泉入浴
  16時~17時30分  たまのクリニック
  
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