本文へ移動

住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
RSS(別ウィンドウで開きます) 

2020年3月5日(木)

〇今日の法務(=ご本尊への報告事項)
①9時 地元5区MH家 月忌
②16時 地元3区SH家 月忌
今日は地元での月忌2軒 とても楽な日でした。
 
〇今日の念仏所感
〇入善での月忌の場合1軒でも1時間半かかるが今日は地元2軒なので念仏徒歩時間を含めて午前30分・午後30分で終わった。
このように自由に使える時間が多い日は怠惰に流れやすい。頻繁に念仏相談し、散乱放逸の煩悩と格闘しつつ温泉入浴(1時間強)・フルート(正味3時間)をした。
〇念仏相談によって心身コントロールしていただき、かなり充実感のある一日になった。
 
〇今日の言葉
相談 相談 いっさい相談 ナンマンダブツさまに ご相談ー  ”ナンマンダブツ ナンマンダブツ ナンマンダブツ” と ご相談ー 
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p97相談】 
 
〇6日外出 予定
16時~17時30分    入善(月忌1軒)  
 
 
 
 
 
 

2020年3月4日(水)

〇今日の法務(=ご本尊への報告事項)
今月初めての法務皆無のでした。
 
〇今日の念仏所感
・法務皆無で、9時~10時半の温泉入浴外出以外は、ずーと自坊での念仏生活だった。
・総湯会館ではお風呂友の黒部市石田Tさん(80歳過ぎ)が親しく、現在のお一人暮らしの生活の様子や今までの生い立ち(家庭の事情で昭和19年11月〈小学5年〉まで大阪に住んでいたこと・・)等を話してくださった。
 「数歳も歳下の私に話してくださるのは、ありがたいなあ。」とお若い時の生活や、現在の規則正しい生活を念仏イメージしつつ聞かせていただいた。
・フルートは3回に分けて、口の筋肉が疲れないよう休み休み練習した。お陰で、長時間、最後まで快調に練習できた。
 
〇今日の言葉
”袖振りあうも 多生の縁”  
みんな有縁の ひとびとか 
街ゆくひとの なつかしや 
 【木村無相師「念仏詩抄」p106 みんな】
【註】 私の場合は「風呂入るひとの なつかしや」
 
〇5外出 予定
終日 地元での念仏生活、  
 
 
 
 
 
 

2020年3月3日(火)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務
 ①9時 入善町荒又で 祥月1軒
 ②(①に引き続き)9時40分 入膳12区で 月忌1軒
 自坊で昼食後、改めて出直し
 ③13時 入善町東狐で四七日 1軒
以上3軒の法務でした。「元気に、朗々とお勤め出来ることは、ありがたいことだなあ。」と念仏。頭の中の正信偈・和讃のページをめくりつつお勤めしました。
 
・準法務
 住職外出中に 2月28日富山市女性(1名)・2月29日入善町女性(1名)・3月1日長野市女性(2名)のご参詣がありご朱印紙の申し込みがありました。
 今朝、6時台4枚のご朱印紙を作成、それぞれにコメントを付け7時に郵送しました。
 
〇今日の念仏所感
・2月28日から3月1日の間に「ご朱印紙申し込み書」が4枚(富山・入善・長野 いずれも女性)たまった。
「皆さん、待っておられるだろうなあ」と念仏しつつ今朝一気にご朱印紙を作成、7時前「ようやく出来上がったなあ」とホッと念仏した。
「この4名の女性は、どのような方かなあ・・筆跡からみて皆若い方のようだなあ・・会って少しでもお話ししたかったなあ・・これが念仏助縁となりますよう・・」と晨朝じんちょう前、念仏徒歩でポスト行き。投函した。
・今日は火曜日で総湯会館定休日。久しぶりに温泉入浴は、しなかった。
 
〇今日の言葉
念仏が生み出す新しい人間関係、それは「同朋」です。互いに孤立して生きてきた人間が、兄弟姉妹のように無量寿の命を共に生きる者となる。この同朋の精神が、親鸞聖人が大切に生きられた信念でした。
【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p120】
 
 
〇4外出 予定
終日 地元での念仏生活、  
 
 
 
 
 
 

2020年3月2日(月)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
 ・法務
   ①9時30分 地元で月忌
   ②10時30分 入善町荒又で」月忌
   ③11時 入善町小杉で 四七日勤め
 
 以上3軒の法務を、「はっきり、丁寧に、生き生きと」を心がけてお勤めさせていただきました。
 
 ・準法務 
  26日(五日前)、留守中にご参詣、ご朱印紙申し込みがあった神奈川県男性に対して、早朝ご朱印紙作成、13時頃発送しました。
 
〇今日の念仏所感
  午前中に法務・準法務終了。午後は温泉入浴・フルートをのんびり楽しんだ。
 「今日のように、バランスの取れた三本立て念仏生活の日は私にとっては珍しいなあ。でも世間は・・・」と新型コロナウイルス感染拡大を気にしつつ念仏した。
 
〇今日の言葉
人生の実感からにじみ出る「安らぎが欲しい」とういう切実な願いが、如来をして本願を起こさせたのです。
【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p81】
 
〇3外出 予定
8時30分~11時 入善(法務2軒)
12時30分~14時 入善(東狐)七日勤め
 
 
 
 
 
 

2020年3月1日(日)

〇今日の法務(=ご本尊への報告事項)
   ①8時30分 地元で月忌
   ②8時50分 地元で月忌
   ③9時40分 黒部市下立愛本で二七日
   ④11時 魚津市で49日法要(勤行・1分法話・フルート3曲)
 以上4軒の法務でした。
 
 
〇今日の念仏所感
上記法務④は1月14日11歳(小5)で逝去(インフルエンザによる)されたSIさん四十九日法要だった。
SIさんの祖父祖母叔父叔母さんと6名(?)の従兄弟さんが参集された(全員で20名弱)。
 お勤め終わって「皆さん、毎日曜日の七日勤めによく集まってくださいましたね。お参りの姿は、皆さんのSさんを敬う気持ちの表れと受け止め、素晴らしいなあと感心しています。これからも、皆さんの心の中にお住まいのSさんを敬う生活をしてください。」と、お話しして、フルートを3曲演奏し喜んで頂いた。
今日はフルートも良く響き、歌うことで益々従兄弟さん、はじめの皆さんとの心の一体感を覚えた。。
「私自身も、この法要のお陰で今日は心和やかで心楽しいたなったことよ。」とありがたく振り返り念仏した。
 
〇今日の言葉
声作仏事という言葉がありますが、この「仏事」は単に「法事」や「儀式・勤行」のことだけを指しているとは考えません。仏教の教え、宗祖の教えは声によって説かれ、姿を表すことを言っていると考えます。
【法蔵館発行岩田宗一著「声明(しょうみょう)は音楽のふるさと」かたちとこころp116】  
 
〇2外出 予定
10時~12時 入善(法務2軒)
 
 
 
 
 
 
TOPへ戻る