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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2020年3月15日(日)

〇今日の法務(=ご本尊への報告事項)
  ①8時50分黒部市 下立で 四七日勤め
  ②10時 入善町上野新 F家で 2月2日家族葬だった珠洲市MS様の49日法要 (F家・石川県・大阪お子様とお孫さん10名参集)
      【お勤め後、参集の皆さんで石川県のお墓へ納骨されるとのこと。】
  ③14時  入膳で 月忌
  以上3つの法務でした。
 
 
〇今日の念仏所感
上記②の49日の折り、MS様のご遺族(二人の娘さん)から「葬儀後、母の変な夢を見る。どう考えればいいのでしょう?」とか「全然夢を見ない。これでいいのか?」等の質問を受けた。お勤め中どのようにお応えしようかと念仏思索した。
お勤め終了後「夢を見ることも、見ないこともそれぞれに善意(良い方向)に受け止めて下さい。どうかご母堂様をあなたの御仏として敬う生活を日々続けてください。そうすればいろんな形(夢やフッとした出来事)でご母堂様のお心を明るく懐かしく感じるようになりますから。」とお話しした。【これは私自身の実際体験していることであるが・・】
一人の娘さんが涙ぐんで頷いておられた。
 
〇今日の言葉
(死んだら仏に?への答えとして)仏にするという義務は残れる者にあるということであります。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ1」p52】
 
〇16日外出 予定
終日 地元念仏生活
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月14日(土)

〇今日の法務(=ご本尊への報告事項)
  ①8時50分入善町東五十里で 月忌
  ②10時 入善町小杉 HA家49日法要 →小杉共同墓地で納骨奉告勤め
      →12時 入膳 料亭「新橋」でお斎
  ③16時  地元3区で 月忌
  以上3つの法務でしたが、中心は②でした。9時30分に同家へ行き、準備・法要・納骨をさせていただき、その後、12時からお斎。終わったのは14時でした。
 
 
〇今日の念仏所感
〇「今日は49日法要(お斎付き)があるので、フルートは早めに少しでもしておこう。」と久しぶりに6時台に朝練をした。
早朝練習は気分がいい。 「これからも、6時台に練習できるよう、早朝日課を工夫しよう。」と念仏イメージした。
〇A家49日のお斎は30名ほどの皆さんといただいた。5つのグループに分かれての会食なので、それぞれ6人ずつ、どのグループも楽しそうだった。
私のグループもお酒スキの人が(私を含めて)3名で、大いにいただき盛り上がった。
「今日49日を迎えられたMA様とは15年ほど前、宇奈月のホテルでじっくりと飲み交わしたなあ。私より20歳も上だったのに歳の差を超えて楽しくお話しが弾んだなあ。確か、2回あったなあ。」と懐かしくMA様を偲び念仏した。
 
〇今日の言葉
念仏が生み出す新しい人間関係、それは「同朋」です。互いに孤立して生きてきた人間が、兄弟姉妹のように無量寿の命を共に生きる者となる。
この同朋の精神が、親鸞聖人が大切に生きられた信念でした。【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p120】
 
〇15日外出 予定
8時30分~11時 黒部市下立・入膳(四七日・49日)
13時30分~15時 入膳(祥月)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月13日(金)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務
  ①9時30分 黒部市中新で 月忌
  ②10時20分 入善町幸町で 月忌
  ③15時10分 黒部市吉田で 月忌
  ④ 16時15分 黒部市浦山から来寺(1名) 寺内月忌 
 以上4軒の法務がありました。念仏対話しつつ、精一杯お勤めしました。
 
・準法務
  ①(16:40)昨日留守中ご来寺・ご朱印申し込みのあった宝塚市男性宛に、ご朱印紙作成・郵送準備(明朝投函予定)
  ②(17:00)大阪(多分)の女性2名ご参詣。1名のご朱印帳に記帳・押印、もう1名の女性にご朱印紙作成お渡しする。
 
〇今日の念仏所感
今日のように、法務(4軒)・準法務(2件)があると楽しく・充実感があった。
「どの法務・準法務も、それぞれに、他愛のないことを話したり、皆さんのお声を聞いたり・・・これが私を育てて下さっているのだなあ・・・」とありがたく念仏した。
 
〇今日の言葉
もっと気楽に。
しかし
きりっと気を引き締めて。
【葉 祥明師「三行の智恵」】
 
 
〇13日外出 予定
9時~13時 黒部市中新・入膳 (月忌2軒) 
14時30分~16時30分黒部市吉田(月忌)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月12日(木)

〇今日の法務・(=ご本尊への報告事項)
・法務
  11時 入膳で  月忌1軒
    今日の法務はこの1軒でした。
  
 
〇今日の念仏所感
今日の法務に掛けた時間は出入りを含めて1.5時間。従って後の時間はすべて自分の思うままに温泉入浴・フルート練習を中心に過ごした。
「このような過ごし方でいいのかなあ?もったいない過ごし方だったなあ。」と念仏しつつ「『今日を生きる勿体なさ』(金子大栄師)という言葉もあるなあ」と今日一日をありがたく振り返った。
 
〇今日の言葉
自分自身を、
これでいいともいけないとも
思いすぎないように。
【葉 祥明師「三行の智恵」】
 
 
〇13日外出 予定
9時~13時 黒部市中新・入膳 (月忌2軒) 
14時30分~16時30分黒部市吉田(月忌)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月11日(水)

〇今日の法務・(=ご本尊への報告事項)
・法務
  14時 入善町椚山で  月忌1軒
    今日の法務はこの1軒でした。
 この1軒をお勤めさせていただくことで、一日の念仏生活にアクセントをつけていただきました。
 
 
〇今日の念仏所感
・法務は「はっきり・丁寧・生き生き」をモットーに勤めている。今日のような忙しくない日はダラダラしがちだが、その中での1軒の法務のあることが、今日一日を、活性してくださることを実感した。
「ありがたいことよ」と念仏した。
・忙しくない日なので、朝・昼・夜の三食の折、時間をかけて、新型コロナウイルスニュースと東日本大震災特別番組をテレビで見たり、ラジルラジルで聞いたりした。
今の私自身はこの二つに対して何も働きかけることはしていない。また、その力もない。
「世の中安穏なれと願いつつ念仏生活を、ぎこちなく・もくもくと歩ませていただこう。みほとけが、私としての良い方向に導いて下さることだろう。」と念仏した。
 
 
〇今日の言葉
生きるんだ 生きるんだ 煩悩の一生を  生きるんだ生きるんだ無常の一生を 煩悩 無常が 人間の一生 ナムアミダブツと生きるんだー
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p19 生きるんだ】
 
 
〇12日外出 予定
10時30分~14時 入膳 (月忌1軒のみ) 
 
 
 
 
 
 
 
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