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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2018年12月27日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   ・ 月忌は 10時30分 黒部市上田家野新(かみたいえのしん)で1軒でした。本来30日なのですが、この地は山間地なので明日からの寒波を懸念して今日にしていただきました。
       ・19時、養照寺声明会(しょうみょうかい)12月例会でした。お勤めとその前後の真宗宗歌・恩徳讃をフルートに合わせて唱和していただきました。
 
温泉入浴 13時台 総湯会館湯めどころで念仏(正信偈順読み逆読み等のルーティンワーク)しつつ心身を温めました。(行く途中雨の中、10軒ほど樹徳会年末礼状を配布しました。)
 
フルート  15時から正味1時間強、基礎練習メニュー80%をしました。
 
その他  声明会12月例会の前、坊守協力の下、いつもより早々とお正月荘厳をしました。(向かって右余間には蓮如上人・如信上人・綽如上人更に左右端、法名)・お鏡は31日養照寺様が飾る予定)
就寝  23時
 
(以上報告終わり)
 
  天気予報では、明日から警報級の寒波襲来とのこと。そのことを懸念。30日の黒部市山間地の月忌を今日に早めていただいた。養照寺のお正月荘厳も、いつもは30日か31日にしていたが、養照寺の承諾のもと、今日の声明会(しょうみょうかい)の前にした。坊守の協力で能率的に出来た。
 「気がかりなことを早めに済ませていただき良かったなあ。これだけしておけば、寒波が来ても何とかなるだろう。」と明るく念仏した。
  
〇今日の言葉
生の意義とは ミダに遇うこと 遇うたらこの世がよろこべる 雨がふろうが 風がふこうがー  ”よび声を ただたよりけり 旅のそら 雨ふらばふれ 風ふかばふけ”
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p93 生の意義と喜び(二)】
 
〇明28日の外出等の予定)
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時台 温泉入浴
  17時~20時 朝日・黒部方面
 

2018年12月26日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   ・ (9時自坊発、11時30分帰寺)相次いで入膳で2軒、黒部で1軒の月忌を勤めました。
・ 14時 ひすい野ホールで入善町青木YA様(享年97女性)の葬儀でした。導師養照寺様の助音(じょいん)を勤めました。葬儀は法要や通夜とは違った緊張感があり、終わるとドッと疲れが出ました。
 
温泉入浴 11時30分 総湯会館湯めどころで念仏(正信偈順読み逆読み等のルーティンワーク)しつつ心身を温め、午後のエネルギーをいただきました。
 
フルート  16時30分から正味1時間、基礎練習メニューの前半、ロングトーン・音階練習をしました。
 
その他  早朝(3時30分~6時30分)樹徳会の会計報告書・歳末礼状を作成し、封筒への宛名印刷をしました。明日、明後日に会員(58名)賛助会員(3企業)へ配布の予定です。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 
  今日は、97歳のお婆ちゃんの葬儀だった。ご主人とは60年以上前に死別(ご主人は御母衣〈みほろ〉ダム工事で殉死)、2人(だと思う、3人かもしれない)のお子様を育てられた。今日は4人のお孫さん(50、60代)、4人の曾孫さん(10,20代)のそれぞれのお別れの言葉があった。皆さんが、お婆ちゃんに育てていただいたことへの感謝の言葉を述べられた。
 私は天童荒太の小説「悼む人」の「その人は、 誰を愛したか、誰に愛されたか、どんなことで人に感謝されることがあったか  の3つが、その人を肯定的に受け止める言葉である」を思い出した。
「この8人の別れの言葉はそれぞれ正にこの三つを、具体的に表現しているなあ。良い別れの言葉を聞かせていただいたなあ。この気持で人生を歩み、いかなる時も、お婆ちゃんをみ仏として敬う生活をしてほしいなあ。」と念仏した。
  
〇今日の言葉
 (質問”死んだら仏に?”への答えとして)仏にするという義務は残れる者にあるということであります。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ1」p52】
 
〇明27日の外出等の予定)
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  10時~12時 黒部方面
  13時台 温泉入浴
  17時30分~20時 養照寺声明会等
 

2018年12月25日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   月忌無しの日でした。18時30分 ひすい野ホールで入善町青木YA様(享年97女性)の通夜を勤め法話をいたしました。
 
フルート  15時から1時間余、基礎練習メニューをしました。今日は、通夜があったので、時間はあっても精神的余裕がなく、この時間帯しか出来ませんでした。
 
就寝  22時30分
 
(以上報告終わり)
 
  いつものことだが、今夜も通夜法話が終わるまで落ち着かなかった。「通夜法話によって、みなさんに『念仏生活の大切さ、尊さ』を少しでも共感していただきたいなあ。そのためにはどのように話を進めればよいだろう。」と通夜寸前まで念仏しつつあれやこれやと考えていた。
 今日は「(YA様に対して)『ご苦労様、ありがとうございました、ナムアミダブツ』の三つの言葉の出る葬儀にしましょう。」と結んだ。 
 私自身もそのような姿勢で明日の葬儀に臨みたいと思う。
  
〇今日の言葉
 ナムアミダブツは如来の家 諸仏菩薩もおわします 亡き父・母もおわします 念仏申すそのことは諸仏菩薩を御招待 亡き父・母も御招待
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p150 御招待】
 
〇明26日の外出等の予定)
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時~12時 入善・黒部方面
  13時~16時 ひすい野ホールで葬儀
  16時台 温泉入浴
 

2018年12月24日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   入膳での月忌1軒(10時)・地元での月忌1軒(11時)の2軒でした。9時30分自坊を発ち11時30分に帰寺。能率的にお勤めしました。
 
準法務  晨朝(朝のお勤め)後、20日留守中に横須賀の女性から申し込みのあった朱印紙を作成しました(9時30分投函)。
 
温泉入浴  (ラデツキー行進曲を聞きつつ快調に総湯会館往復)湯めどころ入浴しました。黒部市浦山からの常連S氏が「冬は温泉入浴にかぎるねえ。」と声を掛けて下さった。
「確かにそうだなあ。湯めどころをイメージすると自然に心が浮き浮きするものなあ。良いところで生活させていただいていることよ。ありがたいなあ。」と思い、S氏の言葉に頷きました。
 
フルート  二日間基礎練習が出来ませんでしたが、今日は正味3時間弱存分に練習できました。基礎練習メニューを丁寧にしたので、レパートリー12曲も快く吹くことが出来ました。
 
就寝  22時
(以上報告終わり)
 
「法務・温泉入浴・フルート練習」が今の私としての念仏三本立て行(ぎょう)。今日はどの行(ぎょう)も存分にさせていただいた。
「もっとも、その原動力となっているのがこのHP作成という行(ぎょう)かもしれないなあ。と念仏しつつ今日もHP作成に時間を掛けた。
  
〇今日の言葉
 真宗は念仏して行えば日常生活というものそのままが行である
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p160(心多歓喜の益)】
 
〇明日の外出等の予定)
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時30分~12時 入善・黒部方面
  17時~19時30分 ひすい野ホールで通夜
 

2018年12月23日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   黒部市浦山MN家の49日法要をお勤めし、納骨奉告勤め後サンやなぎ亭でのお斎でした。(9時20分自坊を発ち、13時30分帰寺)25名参集。皆さんに正信偈を読んでいただき「千の風」を歌っていただきました。勤行本・歌詞等準備の甲斐あって念仏イメージどおり進めることが出来ました。
 
フルート  昨日に続き49日法要の締めくくりに、「千の風になって」演奏しました。今日もフルート練習の時間を取ることが出来ず残念です。
 
温泉入浴 お斎から戻り、1時間以上念仏午睡等で酔いを醒まし、総湯会館 湯めどころへ行 心身を温めていただきました。
 
就寝  21時30分
(以上報告終わり)
 
 今日の49日法要では「(25名の方が2部屋に参集なので雑然として狭苦しそうだなあ。)正信偈唱和・フルート演奏がうまくいくかなあ。」と心配だった。
参集の25名の多くは60歳以下のようだった、20台前後の方も数名おられた。その方々の正信偈唱和、「千の風になって」の声が若々しく響き「取り越し苦労だったなあ。」とホッと安堵の念仏をした。
 「ただ、じっとお勤めを耳にするだけの法要より、『参集の方がお勤めに参加し、歌う』という参加型法要にしたい。」との願いが通じたようで、嬉しかった。
 お斎の時、大山町からご参加のご親戚の方から、「このような法要は初めてでした。びっくりしましたが大変良かったです。」とのお言葉を頂いた。
  
〇今日の言葉
 宇宙に響く音声がきこえてくると、わたしたちの心は極限までたかめられ、全身が感動につつまれます。ほとけさまに出会った感動と、ほとけさまへの感謝が歌となり、音楽となって表現され仏教讃歌が生まれました。
 さらに、仏教讃歌を声にして歌うと心は高まり、その心が他の人々にも伝わり、人も空間も澄みきった清らかなものになってゆくから不思議です。
 【海野公子著「ばあばあのおめめは仏さま」自照社出版】
 
〇明日の外出等の予定)
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
  9時30分~11時 入善方面
  13時台 温泉入浴
 
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