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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年6月28日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 今月第4回目の法務皆無日でした。
 
フルート練習 
 
温泉入浴 
 
その他   自坊を6時過ぎに発ち、9時20分~18時過ぎ(劇団民藝観劇を中心とした)東京念仏生活を楽しみ、21時に帰寺となりました。
 
就寝  22時 
 
(以上報告終わり)
〇劇団民藝観劇に東京へ行ってきた(今年3回目)。
7時台新幹線車中で日本酒200cc頂いた。11時台今半で赤ワインをデキャンタでいただき、更に気分がいいので日本酒1合を頂いた。
1時間半ほどでは酔いが醒まらなかったようで、13時30分からの「闇にさらわれて」はうとうとしつつの観劇となってしまい、ただ雰囲気に浸っていただけとなってしまった。
16時終演後、「出演者との交流会」があり、これはとても良かった。特に神じん敏将としまさが印象的だった。この若い俳優をこれから注目したいと念仏イメージした。
〇帰ると、23日2回目のフルート法話に来てくださった安城市のSY様が「宇奈月へ来たので、顔を見て帰りたい。」と待っておられた。「宇奈月、樹徳寺、そして私がよほど気に入られたのだなあ。」と嬉しく念仏した。本堂に入っていただき、楽しく10分程お話しした。「これから、どこかで仮眠し、明朝、安城市の自宅へ帰られるのだろうなあ。普段はどんな生活をしておられるのだろうか」と種々念仏イメージした。
 
〇今日の言葉
いつもお念仏の外に居る 外に居るのに内に居る こんなおかしいことはない こんな不思議なことはない 外に居るのは私の性(しょう) 内に居るのはご恩徳 ナムアミダブツのご恩徳 ナムアミダブツ ナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p165ご恩徳】
 
〇明29の外出予定
9時~12時 黒部・入善
13時台 温泉入浴
 

2019年6月27日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇(夕方までずーっと法務無し)18時入膳13区で四七日勤めをしました。
〇19時養照寺で声明会しょうみょうかい6月例会で、開会のお勤めに続き、お勤め稽古を40分しました。【三帰依文の朗誦・仏教讃歌(真宗宗歌・恩徳讃Ⅰ、Ⅱ、衆会、みほとけは)・正信偈書き下し文(本願名号正定業~必死滅度願成就)
 
準法務 13時・17時20分 それぞれ高岡、東京の女性 ご朱印に来寺され、応対しました。
 
フルート練習  10時台、約1時間、パソコン室で基礎メニューを粗々として、子育て出前サロン in うなづき のリハーサルをしました。
 
温泉入浴  13時20分から約1時間、総湯会館湯めどころで 念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。やはり湯めどころは念仏ルーティンワークがやりやすいです。とても気分よくルーティンワークをしました。
 
就寝  23時 
 
(以上報告終わり)
〇宇奈月子育て支援センター主催の「子育て出前サロン in うなづき」が2年ぶりに樹徳寺で行われた。2歳以下の子供さんお育てのお母さん(おばあさんおじいさんも)20組ほど参集。私は今年もフルート演奏をした。伴奏音源使わずソロで「月の砂漠」「浜辺の歌」「ふるさと」「「夕焼け小焼け」を吹いた。喜んでいただいたようだ。
スタッフの方から「樹徳寺さんで行うと、いつもと違った、穏やかで和やかな雰囲気になります。」との言葉を頂き、嬉しかった。
〇夜の養照寺声明会のお勤め稽古担当のため、その準備に15時から1時間30分費やした。「少しでも、お勤めの喜びを味わっていただきたいもの」と念仏しつつ準備に苦労した。
 
〇今日の言葉
声作仏事という言葉がありますが、この「仏事」は単に「法事」や「儀式・勤行」のことだけを指しているとは考えません。仏教の教え、宗祖の教えは声によって説かれ、姿を表すことを言っていると考えます。【法蔵館発行岩田宗一著「声明(しょうみょう)は音楽のふるさと」かたちとこころp116】
 
〇明28の外出予定
6時~21時 東京行き(劇団民藝 観劇中心)
 

2019年6月26日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇9時20分 入膳13区OU家で23回忌法要を勤めました。3名参集の下お勤めしました。
〇11時 ひすい野ホールで入善町上田IU様(享年86男性)の葬儀。養照寺様の助音じょいんを勤めました(150名程参集)。その後東部斎場で火屋勤めをしました。
〇13時30分 セレモニーホール黒部で地元3区HH様(享年84男性)の家族葬(20名程参集)。一人導師でお勤めしました。
 17時、念仏徒歩で喪主EH様(HH様の奥様)家行、還骨勤行をしました。これで今日の法務がすべて終わりホッと念仏しました。
 上記3件の法務を8時50分自坊を高松社長の善意運転で発って、後は13時セレモニーホール黒部入りまでずっと高松社長の善意運転で移動しました。セレモニーホール黒部からの帰路は坊守協力運転でした。
 昨日、今日と高松社長に大変助けていただきました。(車中での会話も楽しみました。)
 
フルート練習  16時台、小一時間 基礎メニューを粗々としました。練習が進むにつれて気分がスッキリしてきました。
 
温泉入浴  三つの大きな法務で疲れて歩くのが辛く、近隣湯快リゾート宇奈月グランドホテルで念仏ルーティンワークしつつ心身の疲れを癒しました。
 
就寝  20時 (晩酌後、疲れて、早々就寝となりました。)
 
(以上報告終わり)
 
8時50分自坊を発って15時20分帰寺の5時間半の間に、23回忌法要(入善町)と葬儀2件(朝日町、黒部市)、いずれも気の張る法務3件を勤めた。
昼食時間がないほど次々と動いたが、滞りなく(ほぼ念仏イメージどおり)順調にお勤め出来た。高松社長の善意運転を初め、坊守や多くの善意協力によるものとありがたく念仏した。
 
〇今日の言葉
南無阿弥陀仏と念仏申せば万の仏はそれぞれの徳においてお護り下さる【弥生書房発行 金子大栄著現生十種の益p85(諸仏護念の益)の要約】
 
〇明27の外出予定
13時台 温泉入浴
17時30分~20時40分 入善(19時養照寺声明しょうみょう会)

2019年6月25日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇月忌は2軒(8時30分地元・9時30分入膳)でした。
〇次の通り通夜2件を、念仏しつつ心身の姿勢を整えて、精一杯勤めさせていただきました。
17時、セレモニーホール黒部で地元HH様(享年84男性)の通夜。
 家族葬などで10名ほどの参集。HH様は同じ町内の方で、温厚な方でした。お元気なころは親しくお付き合いしたことに心をいたし、法名(釈久温)とさせていただいたことなど、親しく法話しました。
・19時 ひすい野ホールで入善町上田IU様(享年86男性)の通夜。
150名ほど参集。朗々とお勤めし、いつもの通り「『ご苦労様、ありがとうございました。ナンマンダブツ』・・・とIU様への敬いの心を開き、深めましょう。」と法話を結びました。
 
フルート練習  通夜準備で心落ち着きませんでしたが14時から練習、基礎メニューを粗々としました。練習が進むにつれて、心を落ち着いてきて、「おちかない気分だったのに、段々とこのように集中出来て、ありがたいことだなあ。」と念仏しました。
 
温泉入浴  二つの通夜が心にかかり、特にHH様の場合、法名付けや骨ガメ書き入れ等準備に時間も掛かり温泉入浴の余裕がありませんでした。
就寝  21時30分
(以上報告終わり)
 
〇早朝日課は、日記付け、HP編集公開等に時間が掛かり、乱れてしまった。晨朝は13時となった。(晨朝ではなく日中勤めと言うべきか?)
〇19時のひすい野での通夜の前にセレモニー黒部で通夜があるので、高松葬祭社長に「17時に別の通夜がありますので、その方の運転は坊守にしてもらい、そのまま坊守運転で18時過ぎまでそちらへ行きます。お車は、帰りだけお願いします。」とお伝えした。しかし、「遠慮されなくていいですよ。事情よく分かりました。17時40分、セレモニー黒部へ迎えにいきます。」とのありがたいお言葉。
坊守は16時過ぎのセレモニー黒部への送りだけ、後は高松社長にずーっと乗せていただいた。
車中同社長と「葬儀の在り方・葬儀における各寺院への応対の苦労」をお聞きしお話しさせていただいた。葬儀に対する同社長の真摯な姿勢に、「常にご利用の方の目線で応じておいでだな。尊いことだなあ。私も、マンネリ化しないよう心がけよう。」と念仏した。
 
〇今日の言葉
葬祭業者にしても僧侶にしても、お葬式に携わる者にとって最も必要とされる資質は何だろうか。・・いくつもあるだろうが、その中の一つは「慣れない」ことなのだと思う。・・固有の死の現場に係わるという認識、それ故の感性がなければお葬式という現場にほんとうの意味で係わるということはできないのではないだろうか。【大東出版社発行碑文谷創(ひもんや はじめ)著「死に方を忘れた日本人」お葬式に携わる者p71~72】
 
〇明26の外出予定
9時~15時 入善・ひすい野ホール・セレモニー黒部
18時  温泉入浴
 
 
 
 
 
 
 

2019年6月24日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇10時 黒部峡谷 鐘釣へ行き、鐘釣三尊尊前で2019年度鐘釣三尊法要をお勤めしました。今年は関西電力主催で、関電、黒部鉄道、鐘釣駅長様等15名ほど参集されました。黒部の大自然の育みと恵みへの敬意・感謝を朗々象徴表現(勤行)させていただきました。
〇11時50分 地元で月忌1軒勤めました。
〇12時50分 セレモニーホール黒部で、HH様(享年84男地元3区)【本日6時30分死去、病院からすぐホール安置・(住職外出中)坊守が9時ごろ電話受理】の枕勤めをし、家族葬の打ち合わせをしました。25日17時通夜・26日13時30分葬儀となりました。【早朝、養照寺様から、入善町上田IU様の死去案内(25日19時通夜、26日11時葬儀)を受けていたので、時間配分心配でしたが重ならなくホッと念仏しました。】
〇18時 入善町八幡で月忌1軒勤めました。行きは坊守協力運転でしたが、帰りは入善駅までご主人善意運転、その後入善タクシーで帰りました。
 
温泉入浴   雨がぱらつき、念仏徒歩が億劫となり久しぶりに近隣湯快リゾート宇奈月グランドホテルで温泉入浴しました。念仏ルーティンワークは調子が良くありませんでした。
 
フルート練習  16時10分から約1時間、基礎メニューを50%)を中心にして、レパートリーは1曲だけ練習しました。
  
就寝  21時
(以上報告終わり)
 
今年も元気に鐘釣三尊法要を勤めることが出来たことありがたく念仏した。【鐘釣駅階段、三尊階段の昇降が辛く疲れるようになってきた。昨年より苦労した。お勤めは不思議と、元気に出来た。】
今日は、養照寺様からの死去案内に続き、地元の方から家族葬を頼まれた。明日、明後日二つの通夜、葬儀となり、両日の時間の流れ等を何度も念仏イメージして過ごした。
 
〇今日の言葉
恐ろしいようで親しみの深いもの、無常のようで暖かさを覚えしめるもの、それが天地に満てるまごころともいわれてきたものであります。その大自然のうちに人間生活の帰依となるべき真実を感じ、そこに人間生活にかけられたる真実の願いというものを思い知らしめられる。それが念仏する心であり、本願を信ずるということであります。【雄山閣出版発行 菊村紀彦編「永遠の親鸞ー金子大栄のことば」金子大栄の言葉 自然について p119
 
〇明25の外出予定
9時~12時 黒部峡谷鐘釣行(鐘釣三尊法要)
12時30分 温泉入浴
16時20分~20時30分 黒部(通夜)・入善(通夜)
 
 
 
 
 
 
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