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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2020年3月20日(金)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 ①10時30分 入膳17区で 祥月
 ②11時 入膳13区で 月忌
 ③11時30分 入善町東狐で 月忌
 ④13時 入膳12区で月忌
 ⑤16時 地元3区で お彼岸中日のお勤め
以上5件の法務がありました。
5軒とも、皆様喜んでお参りされました。私も『私自身の聞法』と受け止めはっきり・丁寧に・生き生きとお勤めしました。
 
 
・準法務
 ①8時50分「そろそろ本堂でフルートをしよう。」としていたところへチャイムが鳴り、東京の男性が参詣されました。「ようこそようこそ。」とご朱印帳に記帳押印しました。
 ②本堂でフルート公開練習中、(9時20分頃)千葉県の男性が参詣されました。
  「このように参詣をしていただきありがたいなあ。」と静かに微音で喜びの念仏しつつ、ご朱印帳に記帳押印しました。
 
 
〇今日の念仏所感
 昨日届いたYI様の近況を伝えるメールが嬉しく懐かしくて早朝日課の折りに返信した。
オロオロと念仏生活(具体的には、念仏勤行、念仏温泉入浴、念仏フルート、念仏徒歩、念仏仮眠、念仏対話、念仏相談、念仏思索・・・)をさせていただいています。』と書いて私の近況報告とした。
 
〇今日の言葉
  要するに日常生活を、ほんとうにお念仏を申して喜んで生活をしておるならば、日常生活すなわち六度万行なのでないのでしょうか。
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p163(心多歓喜の益)】 
〈註〉六度万行=お釈迦さまは、私たちが実行しやすいように、善を6つにまとめられました。それが、六度万行(六波羅蜜ともいう)です。
その六つを挙げ、現代語で表現すると次のようになります。 1)布施=親切  2)持戒=言行一致  3)忍辱=忍耐  4)精進=努力  5)禅定=反省 6)智慧=修養  この6つに数え切れないほどの善がおさまっています。 しかも、どれか1つでも実行すれば、 6つ全部したと同じことになるのが六度万行の特色です。
 
〇明日外出 予定
  9時30分~14時 入善で祥月・3回忌法要(お斎付き)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月19日(木)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 ①9時30分 地元で 月忌
 ②10時 地元で 月忌
 ③11時 入善町東五十里 五十里共同墓で春の彼岸勤め(20名弱参集)
 ④14時 自坊へ富山市I様ご来寺 I 様のご主人の1周忌法要
 
以上4件の法務がありました。
このうち
③は恒例の仏事。この地区は共同で大きな墓碑を建立管理し、墓碑内を20以上に区切り各家それぞれに納骨しておられる。春と秋の彼岸に各家ご参集、私のお勤めの下にご焼香・合掌される。
今日も、地区民が集まってお墓参りをされるお姿に、御同朋・御同行のお心を感じました。私は念仏とともに朗々お勤めし、皆様と心をともにさせていただきました。
④は、先日黒部市SA様から「富山市の私の姪 I は、昨年主人に先立たれ、一人になりました。様々の事情で、樹徳寺でお勤めしていただきたいが・・。」と尋ねられ、快諾しました。
今日は I 様お一人でご来寺されました。I様のお心をおもんばかりつつ、心してお勤めさせていただきました。
お別れの際「これからも気軽にお参りに来てください。」と申し添えました。静かに念仏しつつ「末長い仏縁となりますよう」と願いました。
 
 
・準法務
 午後1時頃富山市の女性2名がご朱印帳持参で参詣されました。2冊のご朱印帳に記帳・押印しました。宇奈月や樹徳寺の歴史を話し喜んで頂きました。
 
 
〇今日の念仏所感
〇今日は4件の法務と、2冊のご朱印帳記帳押印があり、忙しかった。(特に、④は寺内での法要なので、準備や飾りつけに心身をフルに働かせた。)
そのため、温泉入浴後は何もする気にならず、30分ほどダラダラと念仏仮眠した。
しかし、「こうしてはおれない。」とのご催促を受け、17時頃起き上がり今日の締めくくりの念仏生活に戻った。
 
〇フルートは朝練1時間だけだった。もう少し、フルートの時間を取りたかったが残念。
「この朝練ができただけでも良かったなあ。」と振り返り「明日は朝練をもう少し時間をかけ充実させていなあ。」と明朝を念仏イメージした。
 
 
 
 
 
〇今日の言葉
  (念仏に親しましていただく身になりますと・・・)もう少し目をさましておりましょうよ、もう少し働きましょうよ、というものがおのずから出てくるはずです
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p159(不退転)】
 
〇明日外出 予定
  9時30分~14時 入善で法務
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月18日(水)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 11時地元3区で 月忌
 法務はこの1軒だけでした
 
・準法務
 一昨日(16日) 婦中町女性からご朱印郵送の申し込みがありました。
今日(10時30分)、入浴から戻って、心身にエネルギー満ちている中でご朱印紙作成。
月忌に出かける途中 投函しました。
 
〇今日の念仏所感
〇朝7時40分頃、浦山善巧寺住職(黒部区域仏教団団長)に5月10日予定の花祭りのことが気になり電話した。
「花まつりではお稚児さんを募集に、本来なら、今から取り組まなければならない。しかし、新型ウイルスで、保育所・小学校は今はそれどころでないみたいです。
先日、理事会で、一年延期することになりました。近日中に改めて文書でお伝えします。ご心配いただきありがとうございます。」との返事だった。
「1年延期となって、良かったなあ。4月・5月は自坊のフルート法話に集中できそうだ。」とホッと安堵の念仏をした。
 
〇午後は、フルートに時々休憩を入れて集中した。来寺の方も電話もなく、ほぼ念仏イメージどおり練習できた。
「良い午後をいただいたことよ。」と念仏した。
 
〇今日の言葉
  たのしみは 人も訪いこず 事もなく 心をいれて 書(ふみ)を見る時(橘曙覧作)
  今日は誰も訪ねてくる様子もないし、とりたててしなければならない用事もない。誰からも邪魔されず精神を集中して書物を読むことが出来そうだ。
  ああ、こんなときだよ、何ともいえず楽しい気分になるのは。(新井満の自由訳)
【新井満著「楽しみは 橘曙覧タチバナアケミ・独楽吟の世界」p53】
 
〇明日外出 予定
  10時30分~12時 入善(五十里共同墓で彼岸勤め)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月17日(火)

〇今日の法務(=ご本尊への報告事項)
  ・13時 入善町東狐で 六七日勤め
  ・13時40分 黒部市生地で月忌
今日は午後2時から約1時間で上記2軒の法務をお勤めしました。
 
〇今日の念仏所感
午前中はずっと自坊でゆっくり・じっくり、念仏対話しつつフルートを楽しんだ。
火曜日は総湯会館定休日なので、午後法務の終わった後、坊守と久しぶりに満天の湯へ行った。
新型コロナウイルスの影響か、満天の湯もいつもより利用者が少なかく静かだった。
入浴後スシローでお寿司をいただきつつ冷酒180ccいただいた。
「今日はあまり活動的ではなかったなあ。静かにのんびり一日を噛みしめたことよ。」と念仏しつつ振り返った。
 
〇今日の言葉
  活動的なのはいい。
  しかし、
  時には物静かに。
  【葉祥明著「三行の智慧」物静かに】
〇明日外出 予定
終日 地元での念仏生活
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月16日(月)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
  ・法務
    9時  地元で今日唯一の月忌を お勤めしました
 
  ・準法務
     昨15日留守中富山市婦中町の男性がご参詣、ご朱印紙申し込みありました。
     9時30分 この方宛のご朱印紙作成し郵送準備をしました。
     10時総湯会館へ行く途中で投函しました。
 
〇今日の念仏所感
今日の法務は地元月忌1軒のみなので、法務に掛けた時間は40分ほどだった。
後は、念仏相談しつつ、たっぷりと温泉入浴(1時間)フルート(3回に分け正味4時間弱)に時間をかけることができた。
念仏とともに「時間もち」を享受した。
 
〇今日の言葉
・年をとって「時間もちに」になったからこそ味わえる楽しみは、探せばいくらだ
ってあります
・いくつ年を重ねても、その先には経験してみなければわからないものがある。そう
考えると、百歳になった今も、明日が来るのが楽しみです。残された時間、後悔しな
いように、今日という日を精いっぱい生きることに専念しよう。私はそう思っていま
す。
【新日本出版社 吉沢久子著「楽しく百歳、元気のコツ」】
 
〇17日外出 予定
12時30分~18時 入善・黒部・魚津【六七日・月忌・満天の湯入浴・夕食】
 
 
 
 
 
 
 
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