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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年10月2日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  
 ①9時地元3区RT家で月忌をお勤めしました。
 ②10時地元4区HK家で月忌をお勤めしました。
 今日はこの2軒でした。
 
準法務  
 ①10時30分 滑川の女性とその娘さんご参詣 お二人のご朱印帳に記帳、押印しました。
 ②11時50分 富山市婦中町の女性ご参詣。ご朱印帳に記帳、押印しました。
 ③16時30分 (ちょうどフルート休憩中)栃木県の女性2名ご参詣。1名のご朱印帳に記帳、押印しました。ネットで調べて来られたよう。フルート「ふるさとを」聞いていただき写真を撮っていただきました。とても喜んでいただきました。
 
温泉入浴 11時 総湯会館湯めどころで(昨日東京行きで入れなかったので)とても新鮮な気分で念仏ルーティンワークしつつ心身をほぐしました。
 
フルート練習 13時10分から17時30分まで、正味3.5時間、入浴同様新鮮な気分で、基礎メニュー(80%)とレパートリーA全23曲とB10曲を練習しました。レパートリBは今日から秋の曲を入れることにしました。  
 
就寝  20時30分
 
(以上、報告終わり) 
〇昨日の日帰り東京観劇によって、今日は新鮮な気分で法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活をさせていただいた。
〇今日は3組のご朱印応対があった。3組とも事前に、ネットや先日の富山テレビでの紹介等で樹徳寺ご朱印には、「う、な、つ、き」織り込み法語が入るこユニークさに関心をもってご参詣された。
特に、3組目の栃木県のお二人は「ネットに依れば、フルートを聞かせていただけるそうですね。」とお話掛けいただいた。それに応じて「ふるさと」を披露した。とても喜んでいただき、お二人は写真も撮っておられた。
「今日のような和やかなご朱印応対が増えればいいなあ。それが少しでも仏縁となればいいなあ。私自身も念仏申し、南無阿弥陀仏に出会うご縁となればいいなあ。」と多くの方のご朱印参詣を念仏イメージした。
 
〇今日の言葉 
 ご縁 ご縁 みなご縁 困ったことも みなご縁 ナムアミダブツに遇うご縁
【永田文昌堂発行 木村無相著「念仏詩抄」p160 ご縁】
 
 
〇3の外出予定
9時 温泉入浴
10時~11時30分 入善町東狐

2019年10月1日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  地元で2軒の日だったのですが、1軒は明日、1軒は11日に変更させていただきました。
 
準法務  5時台に、昨30日留守中受理の長野県上田市男性宛朱印紙作成。6時15分 投函しました。
 
温泉入浴 
 
フルート練習   
 
就寝  21時30分
 
(以上、報告終わり) 
〇6時50分北陸新幹線はくたかで東京行き。13時30分 劇団民芸定期公演「異邦人」観劇。20時42分はくたかで黒部宇奈月温泉駅着。今年4回目の東京観劇を楽しんだことを、ありがたく念仏しつつ喜んだ。
〇今回の「異邦人」は外国人労働者増加と戸惑う飲食店家族がテーマだった。とても分かりやすく、何よりも、明るくスカッと終わったのが大変良かった。
 外国人労働者がここ10年急激に伸びていること、「技能実習生」の実態など、教えられ考えさせられることが多かった。
パンフレットに社会学者森千香子の「『異邦人』は未来の実験室だ」の文があり、そのなかに
 「『異邦人』で描かれている光景は、日本社会のあちこちに広がりつつある。そこで営まれる共生の実践は、外国人人口が増加し、多文化化が急速にすすむ日本社会の未来の実験室だ。そこに浮かび上がるものはもはや「外国人」と「日本人」ではなく、協力しながらともに暮らす「地域住民」の姿である。
と書いてあった。
「なるほど。御同朋・御同行とか四海の内皆兄弟なり」というが、現実には難しいことだなあ。しかし、どこまでもこの立場に立ってこそ、協力しながらともに暮らす「地域住民」となれるのだろう。・・・”一切の有情は、みなもって世々生々の父母兄弟なり”だなあ ナンマンダブツ ナンマンダブツ」と念仏思索した。
 
〇今日の言葉 
念仏が生み出す新しい人間関係、それは「同朋」です。互いに孤立して生きてきた人間が、兄弟姉妹のように無量寿の命を共に生きる者となる。この同朋の精神が、親鸞聖人が大切に生きられた信念でした。【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p120】
 
〇2の外出予定
9時30分 温泉入浴
(終日 地元で自坊中心の念仏生活)

2019年9月30日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次のとおりでした。
  ①11時入膳13区KY家で月忌をお勤めしました。
  ②11時30分 入善町幸町YU家で月忌をお勤めしました。
  ③12時 入善町八幡SH家で月忌をお勤めしました。
  ④13時20分 黒部市若栗EO家で月忌をお勤めしました。
 
温泉入浴  9時台、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ、心身を温めて、今日の活力を補給しました。
 
フルート練習  15時から17時20分 休憩をほとんどとらず、一気に、基礎メニュー(80%)とレパートリーA12曲を練習しました。 
 
就寝  22時
 
(以上、報告終わり) 
〇9月最終日は久しぶりに淡々とした穏やかな法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活となった。
〇今朝、西田工務店さんより「家庭風呂納品は10月17日ごろになりそう。それに合わせて、諸工事をします。」との連絡を受けた。
〇9月は、一階に家庭風呂新設に伴う新事務室の位置決定(パソコン、コピー機、本棚の移動)・コピー機の更新・書物、書類の移動整理で落ち着かなかった。特に新事務室はパソコンデスクを新調予定なので、現在、仮の机。そのため、書類等はパソコン周辺に仮置き、散乱状態。事務処理の不自由さ・煩雑さと念仏葛藤の日々が続いている。
10月上旬には(待ち望んでいる)パソコンデスクが納品され・10月下旬には(今のところ私は利用することがないだろうが、坊守はものすごく待ち望んでいる)家庭風呂が完成するだろう。10月は徐々に穏やかな念仏生活に戻ることだろうと念仏イメージ。
〇今日の言葉 
私は、真実信心に生きるということは、念仏によって育てられた仏の生命を生きる新しい私と、いまもなお地獄の生命を生きる古い私との、かぎりない葛藤、闘いに生きていくことであると思いとっております。その現実は、いつも古い地獄の生命が勝って、新しい仏の生命が負けることの多い日々ですが、いっそう念仏を大切にして、仏の生命をいっそう強く育てつつ生きていきたいものと念じています。【信楽峻麿著「真宗聖典学〈4〉正信念仏偈 (真宗学シリーズ)」p123信心と現実生活】
 
〇10月1の外出予定
6時~21時 東京行き【6時50分黒部宇奈月温泉出発 、 観劇、18時4分東京駅出発】
 
 

2019年9月29日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次のとおりでした。
  ①10時入膳11区MY家で月忌をお勤めしました。
  ②16時地元3区SH家で月忌をお勤めしました。
  ③(黒部市三日市SA様の電話による願いに応じて)本堂で私一人で同家月忌をお勤めしました。
 
準法務 
 ①8時40分ごろ、東京の男性ご参詣。ご朱印帳に記帳押印しました。
 ②16時40分 昨日お申込みされた富山市の男性のご朱印紙作成。すぐ郵送しました。
 
温泉入浴  11時、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ、心身を温めて、午後の活力を補給しました。
 
フルート練習  13時入善町浦山新NH氏がアポのとおりギターをもってご来寺されました。11月フルート法話を目指して「ギター・フルート デュオ」の練習を楽しみました。練習→休憩歓談→練習→休憩歓談で あっという間に15時40分となりました。次回10月4日を約束してお別れしました。 
 
就寝  19時30分
 
(以上、報告終わり) 
先日メールでの約束どおり、13時法友、入善町浦山新NH氏がご来寺された。「ギター・フルート デュオ」の第一回練習をした。曲は 昴・瀬戸の花嫁・ふるさとの3曲。
今日の練習で大体の感じがつかめた。「これなら楽しくやれそう。」と11月のフルート法話での演奏を明るく念仏イメージした。
練習も楽しかったが、練習合間の休憩歓談と練習後の歓談がとても楽しかった。話が弾み、聞き上手の同氏に乗せられて、50数年前大学卒業と同時に樹徳寺に戻った経緯いきさつや、その後の苦労話から坊守との出会いまで及んだ。
練習・歓談であっという間に15時40分となり、お別れした。
その後「若い時の、苦労や苦い経験が今の穏やかな念仏生活の肥しとなっているのだなあ。辛く苦にがいことが多かったが無駄なことは一つもなかったなあ。」と自己内観し、ありがたく懐かしく念仏した。
 
〇今日の言葉 
朋(とも)あり 遠方より 来るという たのしきかな  大量師お歌に「もろともに語りあわさん法(のり)の友 機のつたなさと法(ほう)のとうとさ」
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p80 たのしきかな】】
 
〇30の外出予定
9時台 温泉入浴
10時30分~14時 入膳・黒部
 
 

2019年9月28日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  今月4回目の法務皆無日でした。
 
準法務 12時40分ごろ、富山市の男女ご参詣。お二人のご朱印帳に記帳押印しました。樹徳寺のご朱印だけを目的にご来宇とのこと。「そのような方もおられるのだなあ。丁寧にご朱印に取り組もう。」と念仏しつつ心を引き締めました。
 
温泉入浴  10時30分、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ、心身を温めて、「消除三垢冥(しょうじょ さんくみょう)広済衆厄難(こうさい しゅうやくなん)【欲と怒りと愚かを除き 煩い悩み すくうべし】の三誓偈の言葉を口に浮かべました。
 
フルート練習  15時から17時まで、基礎メニュー(80%)をし、後の30分は、明日NH氏が音合わせ来られるので、予定3曲を予習しました。 
 
就寝  21時
 
(以上、報告終わり) 
〇来月16日名古屋へ行き「名大オケ(昭和38年度入団)同期会」に出席の予定。「同期生(10名弱)のほかに先輩後輩等総勢30名参集予定。一人ひとり紹介の時間がないので、100字ほどの近況報告のメールを30日までに送付してほしい。」との幹事SI氏の要請に応えて、9時台、紹介文作成送付した。
「宇奈月を離れていたのは4年間の名古屋時代だけ。住職歴50年。現在は新分野『フルート法話』に取り組んでいる。思い出一杯の名大オケに感謝」との内容にした。わずかこれだけのことだが100字にまとめるのに苦労した。
「このような発表会を伴った同期会をしているのは名大オケでは私たちだけではなかろうか?10年ぶりの同期会、楽しく和やかに過ごせますように。私も滞りなくフルート法話(さわりのみ)できますように。」と、当日の楽しい会を念仏イメージした。
〇今朝、久しぶりに中学同級生TN氏からメールがあった。蛍の観察研究に日日取り組みの様子、出前授業で小学生の子供さんたちに喜んでいただき、励みをいただいたこと。(かつて私も勤めた)警察協議会委員になられたこと。等等、楽しく読ませていただいた。
 20時頃から氏の日々の蛍観察研究の姿勢応援したく「仏教では「淳・一・相続」を尊んでいるようです。「心込めて、一筋に、続けるものをもっていることは幸せなことですね。」と1時間かけて返信した。
 
〇今日の言葉 
いま目の前にいる誰かと会っている時間とか、いま食べているもの、いま家で休めることの幸いなど、そういう一つひとつをもっと丁寧に感じてもいいのではないでしょうか。
【真宗会館発行 ザインVol.3 P24天童荒太の言葉】
 
〇29の外出予定
9時30分~11時 入膳
11時台 温泉入浴
 
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