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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年3月13日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 9時30分 黒部市吉田で月忌1軒。13時30分自坊で(浦山からKT様来寺)月忌。以上2軒の月忌を勤めました。
 
温泉入浴   10時40分 総湯会館 湯めどころで 念仏ルーティンワークしつつ心身を温めていただきました。入浴後、4階のマッサージ機で全身マッサージをしました。帰途の念仏歩行がいつもより軽快でした。
 
フルート  15時40分から17時30分まで正味1時間30分フルート出来たことに喜びの念仏。(練習の初めは集中出来ませんでしたが、レパートリー練習になって気分高揚、レパートリーA12曲B
2曲まで行きました。
 
就寝 20時30分
 
(以上報告終わり)
〇久しぶりに法務・温泉入浴。フルートの三本立て念仏生活になったことを喜びつつ念仏。
〇そのような中に、14時過ぎ黒部市沓掛 堀内国春氏来寺で今日を一層楽しくさせていただいた。
 堀内氏(77歳)は昨年11月図書館活動貢献で瑞宝単光章を受章され、ひと月前(2月9日)に高志会館で盛大に受賞記念祝賀会をされ、私も招待に応じて出席させていただいた。
 今日は、その挨拶に来られた。当日のことを楽しく振り返りつつお話しし、更に同氏の人生観や(今まで知らなかった若い時の趣味)翡翠収集の事、現在のご母堂介護のご苦労等々とても和やかにお話を聞かせていただいた。
「二人でこのようにお話しするのは20年ぶりなのに、話が弾むのは、、氏が自分を飾らず、人生をしっかり見つめて謙虚にお話しされるからだろうなあ。」と良き友のありがたさを感じて念仏した。
 お帰りになった後、フルートをしたが、篤い余韻が覚めず、なかなかフルートに集中できないくらいであった。(小一時間経って、ようやくフルートに集中できるようになった。)
 
〇今日の言葉
 朋(とも)あり 遠方より 来るという たのしきかな  大量師お歌に「もろともに語りあわさん法(のり)の友 機のつたなさと法(ほう)のとうとさ」
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p80 たのしきかな】
 
〇明14日の外出予定
 9時30分~11時30分 黒部・入膳
 11時30分 温泉入浴 
13時30分~15時 入善(東狐)
 
  
 
 

2019年3月12日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時 入膳で月忌1軒だけでした。
 
温泉入浴   総湯会館 休館日でした。
 
フルート  ①8時50分から11時10分(正味1時間) ②13時10分~16時(正味2.5時間)と2回に分けて練習しました。(基礎メニュー・レパートリーA全16曲、B4曲)時間を掛けて割には(15日の別院、命日のつどいが気になり集中力なく)調子いまいちでした
 
就寝 21時40分
 
(以上報告終わり)
〇「夕方までは、法務とフルートで淡々と過ぎた。楽な日だったなあ。」と振り返り念仏した。
〇16時30分、理事長をしているNPO法人デイサービスあいの風行き。17時から同センター運営推進会議出席。理事長として開会・閉会の挨拶をした。(私を含め9名出席)。
30年10月から今日までの30年度後期の運営状況を専従理事MTさんがされた。
「利用者が安定(現在登録者29名)している。11名受け入れ規模のデイサービスとしては毎日10名前後が利用。理想的状態とのこと。
利用者から「ここへ来ると、落ち着く、気持ちが和む、元気が出る」との声が聞かれるとのこと(利用者の生の声ファイルを提示)。
私としては、最近ほとんど顔を出していないので申し訳なく、終了後そのことをMTさんに話した。「あなたの名前があるだけで、スタッフはまとまる。辞めることを考えず、続けてほしい。」とのこと。
「もうしばらく、続けるようか。退け時を考えなくては。」と念仏した。
〇明後日がホワイトデーだが、当日プレゼントをもって出かけるのが面倒なので、今日、運営推進会議の前にMTさんに「あいの風美女軍団にお渡しください。」とシャノアール(ケーキ屋)のロールケーキを渡した。
デイサービスに勤しんでおられるスタッフの皆さんを念仏イメージし、次のようなコメントを付けておいた。
  あいの風美女軍団の皆様へ
   
   やさしさは喜び
   やさしさは美しさ
   やさしさこそ力
      喜びをもって美しく力強くお励みください
 
〇今日の言葉
 熱意を生み出すのは、一緒に働く人たちとの間の信頼関係であり、「その人達のことが好きだ」という気持ちなのです
【WAVE出版発行佐々木常夫著「働く君に贈る25の言葉」P183】
 
〇明13日の外出予定
 9時~10時30分 黒部
 11時30分 温泉入浴 
 
  
 
 

2019年3月11日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇 8時50分高松葬祭社長善意運転で朝日町ひすい野ホール行き・10時 朝日町平柳IA様(享年96女性)葬儀で導師養照寺様の助音じょいんを勤めました。願生寺若院がご相伴されたので彼に火屋勤めをお願いしました。葬儀は粛々と進み10時50分に終了。再び高松社長の善意運転で11時25分に帰りました。「3人で勤めると、響きに厚味が増し、良いなあ。火屋勤めを願生寺若院にお任せしましたので、いつもより30分以上早く帰寺できた。ありがたいなあ。」と念仏しました。
〇14時、入善町で月忌1軒つとさせていただきました。
 
温泉入浴  11時45分 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークをしつつのんびり入浴、葬儀の疲れを取っていただき、葬儀の緊張感を和らげていただきました。
 
フルート  15時50分から正味1時間30分、基礎メニューを中心(レパートリーはA3曲のみ)に練習しました。一昨日昨日とちがい十分時間が取れたことを喜び念仏しました。
 
 
就寝 21時20分
 
(以上報告終わり)
〇今日は法務(葬儀1軒・月忌1軒)、温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活を出来たことを喜び念仏した。
 
〇早朝は、5冊順次細切れ読書を止め、15日に迫ってきた富山別院ご命日のつどいでの法話の準備(板書の代わりの掲示物作成等)を1時間ほどした。「15日朝まで早朝は別院法話の準備に時間を充てよう。」と念仏した。
 
〇今日は東日本大震災満8年の日だった。「この記憶を私の人生の中に大切にとどめたい。常にみ光の中に生活していることを憶念したい。そうすればいつ死んでもいいのでは・・。」とこの年の4月から食前食後の言葉「み光の下 ・・・(小声で)南無阿弥陀仏」「我れ今 この清き食を・・・(小声で) 南無阿弥陀仏」を唱えるようにした。今も続いていることで、この食事前後の念仏ルーティンワークが定着してきたことを喜び念仏。「この食前食後の言葉は私の食生活を丁寧にしてくださっている。」と念仏した。
 
〇今日の言葉
 人生というものは本当に何があるか分からない。だから、死をどうこうと言うよりは、まず今、せっかく命があるのだから、日々を丁寧に生きてみる、ということに眼を向けてみてはどうだろうか。
いま目の前にいる誰かと会っている時間とか、いま食べているもの、いま家で休めることの幸いなど、そういう一つひとつをもっと丁寧に感じてもいいのではないでしょうか。
例えば、私の仕事がすごく乗っていて、「あともう少しで完成だ、これを世に問えばすごい賞がもらえるかもしれない」と息巻いていたとします。でもその翌日に交通事故で死んでしまうかもしれないわけです。そんなことは世のなかにたくさんあるのです。無理を重ねて、家族を犠牲にして、多額の賞を得ても、いきなりすべてが無意味になるケースは少なくない。
でも、日々丁寧に生きていれば、その仕事は完成しなかったかもしれないけれども、丁寧に生きた、という実感は確かに残るのです。・・・毎日を丁寧に生きてきたという実感の方が、最後には残っていくのではと思っています。
  
【真宗会館発行 ザインVol.3 P24 天童荒太の言葉】
 
 
〇明12日の外出予定
 10時30分~12時 入善
 16時30分~19時 あいの風 
 
  
 
 

2019年3月10日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇 9時~12時 地元(9時)、入膳(9時45分)富山(11時15分)で、それぞれ1軒ずつ月忌をお勤めしました。
〇 18時 朝日町ひすい野ホールで朝日町平柳IA様(享年96女性)の通夜を勤め、法話をしました。法話は、(私が平成7年から24年まで養照寺報恩講回りで、年1回IA様宅を訪問時の同女の喜びの姿を思い浮かべつつ)「ご苦労様でした、ありがとうございました、(みほとけへの敬いの)南無阿弥陀仏、ナムアミダブツ」の言葉の出る仏事にしましょう。」で結ばせていただきました。
 
フルート  8時過ぎにロングトーンと(基礎メニューの一部)月の砂漠の全音階移調練習を粗々40分ほどしました。「これだけでも、フルートに接することが出来て、今日はよかったなあ。」と念仏しました。
 
温泉入浴   
 
就寝 21
 
(以上報告終わり)
今日は、午前中は月忌3軒・夕方は通夜に念仏しつつ心身を集中した。その間に、魚津市新川文化ホールで14時から2時間外孫Aちゃん(滑川の長女Sさんの次女、小4)のバレエ発表会(バレエパフォーマンス イン 新川)を楽しませていただいた。
 Aちゃんの出番は1回数分間だけ、しかも遠く離れたステージ上10人ほどの中での踊りなので識別困難だった。「多分、あれがAちゃんだろうなあ。違うかなあ・・?」「でもみんな一糸乱れずしっかり踊っている。あの中にAちゃんがいるのだ。それで満足満足!]と念仏しつつ喜んだ。
この発表会は県洋舞協加盟8団体300名が出演とのこと。観客席も満員の盛況。「バレエの世界も立派なものだなあ。一つのことに打ち込んでいる姿は美しいなあ。そしてそれを観ることは楽しいことだなあ。」と心をバレエ浄土の世界に遊ばせ、純粋感情を養っていただいた。
 
〇今日の言葉
 宗教というものは本当の人間の純粋なる感情を教養するものであるといってよいと思います。感情の教養には芸術もあります。・・その純粋感情があってこそ浄土というものを身近に感ずることが出来るのであります。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ3」往生浄土の道p23】
 
〇明11日の外出予定
 9時~12時 朝日町ひすい野ホール(葬儀)
 12時台 温泉入浴
13時30分~15時 入善(月忌)
  
 
 

2019年3月9日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇10時 入膳でAT家祥月。3月3日に3回忌をお勤めしたのですが、「先日は参集の方への応対で落ち着かなかった。今日は祥月なので、じっくりとおまいりしたい。」との同家奥様の希望でお勤めしました。
11時 入膳で7回忌法要を勤めました。願主のTT様は施設で介護を受けて生活だがお二人の娘さんが自宅へお連れして10名参集の下でお勤めしました。法話では、「今日は赤い蝋燭を遣いました。赤い蝋燭は法要のめでたさを表しています。今日の法要のめでたさは
1、車いすの願主が(様々な難儀を超えて)このように、お参りされていること
2、ご縁の方々がこのようにお集まりし、心をかよわされておられること
3、6年前にお浄土の人となられたHT様からのお呼びかけを受け入れる心の豊かさによってこのように集まっていること
 と、お話ししました。
その後フルートに合わせて「千の風になって」「なんまんだぶつの子守歌」を歌っていただきました。
お斎は、10名、話がバラけることなく「今日は、本当に、良い7回忌になったねえ。」と喜び合いました。
18時 黒部市栃屋で六七日勤めをしました。今日も6名参集。「毎週、よくお参りされたことよ。」と皆様の姿を尊く感じて念仏しました。
 
フルート  8時過ぎにロングトーンと(7回忌法要に向けての)音出しを少し(正味20分)しました。7回忌法要では2曲吹かせていただきました。
 
温泉入浴   
 
就寝 22
 
(以上報告終わり)
今日は11時からのTT家法要・お斎を中心に一日を過ごした。お斎で、お酒をかなり頂いたので酔いがさめず、帰寺後、何もする気にならず、鬱々と念仏仮眠をした。
その後は念仏を行進曲のように唱えて、励ましをいただき、キンドル読書・六七日勤め・夜の日課に勤しんだ。
 
〇今日の言葉
ナムアミダブツは
行進曲ー
 
人生行路の
行進曲ー
 
十方衆生の
行進曲ー
 
往生浄土の
行進曲ー
 
ナムアミダブツ
ナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p19 ナムアミダブツは】
 
 〇明10日の外出予定
 9時~19時 入善(月忌)→富山(月忌)→魚津(孫のバレエを見る)→17時朝日町ひすい野ホール(通夜)
 
  
 
 
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