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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年1月3日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   〇月忌は地元で1軒(13時)でした。
〇16時尾原宅で従兄咊夫(かずお)の納棺の儀でのお勤め・立ち合い・18時セレモニーホール黒部での通夜でした。通夜での法話は、ほぼ念仏イメージどおり落ち着いて丁寧にお話しが出来ました。
 
温泉入浴   9時過ぎ、。総湯会館湯めどころで入浴しました。よく会う方から「あなたは、毎日入浴ですか?」と尋ねられ「はい、出来るだけそうしたいと思っています。」と応えました。「この入浴は、私にとっては行(ぎょう)なのだ。行(ぎょう)は楽しみと相続心をもってしなけれならない。行(ぎょう)は必ず徳となる。」と心の中で入浴への思いを深めました。
 
フルート 通夜を控えて落ち着かない中、入浴後、1時間、粗々と基礎練習メニューをしました。(この内、ロングトーンメニューは20分程で快調に果たすことが出来ました。この調子が続くことを明るく念仏イメージしました。)
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 
 12月30日尾原咊夫(かずお)氏の死去案内を受けて以来ずーっと気になっていたのが今日の通夜と通夜法話であった。通夜は「会場に厳粛に響き渡るように。」と集中力を持っお勤め出来た。それによって、法話に向かう姿勢が整ったことを感じ、その姿勢を持続して法話をした、「『ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏』の響く葬儀としましょう。」と結び、その思いを持って「白骨のお文」を拝読した。
 気掛かりの通夜が終わり、ほっと念仏。明日の葬儀は『ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏』と咊夫(かずお)氏への思いを込めて、朗々とお勤めしたい。
 
〇今日の言葉
宇宙に響く音声がきこえてくると、わたしたちの心は極限までたかめられ、全身が感動につつまれます。ほとけさまに出会った感動と、ほとけさまへの感謝が歌となり、音楽となって表現され仏教讃歌が生まれました。
 さらに、仏教讃歌を声にして歌うと心は高まり、その心が他の人々にも伝わり、人も空間も澄みきった清らかなものになってゆくから不思議です。
 【海野公子著「ばあばあのおめめは仏さま」自照社出版) 】
 
 
〇明4日の外出の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
8時20分~15時 葬儀(セレモニーホール)・斎場行・尾原宅での還骨勤行
15時30分 温泉入浴
 
 
  
  
 

2019年1月2日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   地元での月忌2軒(9時30分・17時)と正月勤行1軒(11時)でした。
 
準法務  〇12月31日申し込みの朱印紙(東京女性)1枚・1月1日申し込みの朱印紙(神奈川県、姉妹か?)2枚を作成、郵送準備をしました。(直接、朱印帳記入押印とは違い)集中力が乏しく、何枚も書き仕損じ時間が掛かりました(3枚完成に午前30分・午後1時間弱)。
〇(従兄尾原氏)の院号法名を念仏の下、「響流院釈和敬(こうる いん しゃく わきょう)と決めました。毛筆字の不ぞろいが気になり4回ほど書き直し、どうにか完成しました(1時間弱)。
 
温泉入浴   12時。総湯会館湯めどころで念仏(正信偈・四十八願願文等のルーティンワーク)しつつ心身に温泉エネルギーをいただきました。
 
フルート 17時30分から、ロングトーンのみしました。僅か10分でしたが、フルートと向き合うことが出来たことを喜び念仏しました
 
就寝  23時20分
 
(以上報告終わり)
 
〇何となく落ち着かない1日だった。特に、朱印紙の筆書き、押印と尾原氏の院号法名筆書きに時間が掛かった。「字が揃わない。」「押印が変になった。」「字がつたないなあ。」等々、思うように作成できず苦労した。「何事ももっと落ち着いて丁寧にできないものか。」と念仏しつつ自分の心の乱れと向き合わせていただいた。長時間、格闘の末、どうにか朱印紙3枚(コメント・封筒宛名書き)・院号法名が完成。ホッと念仏した。
〇滑川長女一家4人と新年の会食をした。孫二人(小学4年・大学1年)が素直にいろんな日常生活を話していた。私は、それを聞いているだけで楽しく嬉しかった。次女一家は受験生を抱え、三女一家はアトランタ生活なので、今年は6人の新年会だった。チョット淋しかったが和やかなひと時を頂いたことを喜び念仏した。
 
〇今日の言葉
乱れる心を静め、濁れる心を浄めるものは礼拝念仏の他ありません
【東本願寺出版部発行金子大栄著 現代人の信仰問答シリーズ6 p31】
 
〇明2日の外出の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
9時台 温泉入浴
15時~20時 尾原家で納棺・セレモニーホール黒部で通夜
 
 
  
  
 

2019年1月1日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   皆無でした
 
年賀ご来寺 年明け勤行参詣1名(地元) ・午前 入善町から5名・夕方地元1名でした。
 
準法務  地元ホテルでお正月アルバイトの女性(東京)1名にご朱印応対、しばらくお話ししました。「あなたが今年のご朱印第一号です。」と伝えると喜んでくださいました。
 
温泉入浴   総湯会館休館日なので、湯快リゾート宇奈月グランドホテルで入浴しました(16時30分)。宿泊客で大混雑、脱衣場で空き籠探しに苦労、洗い場も順番待ちでした。浴槽は大きいから、ゆったり漬かりましたが念仏ルーティンワークもせず、身体を温めるだけの入浴となりました。
「さすがは湯快リゾートは繁盛しているなあ。時間帯を考えて出かけるべきだったかなあ。」と念仏しつつ帰りました。
 
フルート  13時30分から16時までのんびりと(休み休み、今年の練習プログラムを念仏イメージしつつ)ふるさとの全音階移調練習・、レパートリーAの部16曲を練習しました。
「ロングトーンがかなり身についてきたので、今年はレパートリー(30曲)を二日で一通り浚うように時間工夫をしたいものだなあ。」と思っています。
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
 
2019年の元日を自坊中心に「来寺客応対・温泉入浴・フルート」で穏やに過ごすことが出来たことを喜び念仏した。
今年も、ますます「法務・フルート・温泉入浴の三本立て念仏生活」を楽しみ、深めよう。そして人格主体確立の道を歩もう。
 
〇今日の言葉
信心とは、新しい人格主体を確立していくことだ、それにおいて、人間一人ひとりが自立していくことだ。・・信心とは成っちゃいない私が少しずつ成っていくことです。伝統教学は死んだら成るというのです。これなら誰でもいえますよ。死んだ先のことはわからんのですから。この現実の人生で自己というものが変らなきゃお念仏を申す意味はない。親鸞聖人がおっしゃることはそういうことなんです。お仏壇をもって、お数珠をもって、念仏するというのは、そういうことなんですよ。
     【信楽峻麿著「親鸞とその思想」真宗信心の社会性p162】】
 
〇明2日の外出の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
13時台 温泉入浴
(あとは地元での法務3軒のみ)
 
  
  
 

2018年12月31日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   15時50分 地元で歳末勤行1軒
 
温泉入浴 9時30分  総湯会館湯めどころで念仏(正信偈順読み逆読み等のルーティンワーク)しつつ温泉入浴。
 木村無相さんの念仏詩「ああ 手のご恩 足のご恩 五体をあげて みなご恩  一生お世話になりまする 煩悩熾盛(ぼんのうしじょう)の わたしとて いかいご苦労 かけまする ああ手のご恩 足のご恩」を思い浮かべつつ、今年も「お世話になったことよ。」と身体を洗いました。
 
フルート 15時20分から17時20分、途中 歳末勤行外出を挟んで、粗々と落ち着かず、今年最後の練習をしました。(正味1時間弱)
 
その他  〇4日葬儀の尾原宅へ本尊等三幅・棺掛け用七条を届け、法名板・骨ガメを預かってきました。
〇午後、仏祖崇敬(そうきょう)の疎かさ恥じつつ乱雑になった内陣の片付けに精出しました。その後、お正月のお飾りをしました。2時間以上掛かりました。
 
就寝  2019年1月1日 1時
 
(以上報告終わり)
 
〇歳末に当たり、念仏しつつ1年を振り返る。
 ①法務②フルート練習③温泉入浴が基本の念仏生活をさせていただいた。
 このことを振り返りありがたく念仏。特に 法務については、坊守の運転協力によって、あちらこちらとお勤め出来たことがありがたい。
〇上の3つの基本生活の基となっているのがHP更新である。これも、1日も休まず続けることが出来た。
 特に、12月からのリニューアルによっていっそう楽しく更新、ご本尊への報告・寺院情報発信をさせていただいた。
 
〇今日の言葉
住職道とはいかなるものであろうか。それはなによりも第一に仏祖崇敬(そうきょう)である。・・第二は教化である。・・したがって第三に学問が要求せられる。
【金子大栄 「住職道」より】
 
〇明2019年元日の外出等の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
16時台 温泉入浴(湯快リゾート 宇奈月グランドホテル)
【あとは、自坊】  
 
  
  
 

2018年12月30日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   〇5時30分 黒部市若栗 尾原家奥様から、従兄、咊夫(かずお)氏の死去案内がありました。大変取り乱しました。10時30分同家で枕勤めをし、通夜3日18時、葬儀4日10時と決めさせていただきました。
〇月忌は入善で2軒(11時~12時過ぎ)
 
温泉入浴 14時 総湯会館湯めどころで念仏(混みあっていたためか、心落ち着かず、粗々と正信偈順読み逆読み等のルーティンワーク)しつつ温泉入浴。
 
フルート 16時から1時間30分、ロングトーン、音階練を簡単に済ませ「ふるさと」「浜辺の歌」の全音階移調練習をしました。
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
 
〇5時30分の従兄尾原咊夫(かずお)氏の死去案内で、今日は落ち着かない日となった。尾原家としては、長年月忌参りをし親しくお付き合いしてきたた私に一切任せたいとのこと。更に養照寺様を招待したいとのこと。「どのような形で葬儀執行しようか?」とあれやこれやと念仏相談。「私が導師、養照寺様が助音(じょいん)では様にならないなあ。・・・・そうだ、葬儀のお勤めだけは養照寺様導師で私が助音(じょいん)を勤めよう。(法名は私の方でお付けし、本尊等は樹徳寺からお出しする)」とようやく落着の念仏。(尾原家へお伝えし、養照寺様も快諾してくださる。地元、善念寺様にご相伴をお願いする)
〇従兄の咊夫(かずお)氏は私より10歳年上だが、とても親しく付き合わせていただいた。高校物理の教師であったこと(私も大学で物理をかじってきた)で共通話題があったこと。仏教に関心があり年下の私の話を謙虚に頷きつつ聞いて下さったこと。元気なころ(二年前まで)フルート法話に頻繁にご出席いただき、喜んで下さったこと。父親たちの話題になると盛り上がったこと。・・・様々のことを思い出しつつ今日は一日を過ごした。
 
〇今日の言葉
相談 相談 いっさい相談 ナンマンダブツさまに ご相談ー  ”ナンマンダブツ ナンマンダブツ ナンマンダブツ” と ご相談ー 
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p97相談】
 
〇明30日の外出等の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
9時 温泉入浴  
11時~12時黒部市若栗 往復 
  
  
 
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