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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年1月13日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  黒部市吉田で月忌1軒(9時30分)・自坊で寺内月忌1軒(11時15分)でした。気管の異状も回復傾向、快くお勤めしました。
 
温泉入浴 11時30分~12時30分 総湯会館湯めどころで、体調回復を感じ、元気に念仏ルーティンワークをしつつ入浴しました。
 
フルート  (全国女子駅伝が面白く、最後まで観ましたので)15時ようやく練習開始。基礎練習とレパートリーA7曲をしました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 〇早朝は、どうにかHP編集・公開等はしたものの気だるさに負けて、二度寝をして朝食前に晨朝(じんちょう)をした。この二度寝が良かったのか気分が前向きになった。
 
 〇法務・温泉入浴後・昼食後全国女子駅伝を(途中30分念仏仮眠を入れて)最後まで楽しんだ。
 かつて4年間名古屋で生活しただけなのに何事にも愛知県贔屓となり今回も同県優勝を喜んだ。「少しでも縁があると我がことのように執着煩悩が働くなあ。最終ランナーの鈴木亜由子さんが名大出身とのことで益々嬉しく応援したことよ。これも名利心だなあ。」と念仏内観した。
様々な煩悩に負けて今日もフルート練習は1時間半となった。  
〇今日の言葉
煩悩(ぼんのう)よー 私が悪いのだ ぼんのう私の言うまま 煩悩は私の思うまま  煩悩よ私が悪いのだ【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p34 ぼうのうよ】
 
〇明14日の外出の予定
 9時~12時 黒部・入善方面
 13時台 温泉入浴
  

2019年1月12日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   10時 黒部従兄宅で二七日勤め(咳き込みを我慢・2,3回咳き込む)。11時30分入膳で月忌(咳き込みなし。気管が温まったからか?)でした。
 
温泉入浴 13時台 じっくり時間を掛けました。14時過ぎの帰寺となりました。。
 
フルート  入浴後 体の疲れが抜けず寝室で念仏仮眠1時間。ようやく15時30分から正味1時間余りの練習にとどまりました。
 
就寝  20時
 
(以上報告終わり)
 喉の痛みや鼻水が治まったが、咳き込みと気だるさとの念仏葛藤の一日だった。
「今日は、ゆっくり過ごさせていただいた。」と振り返り念仏。「明日もゆっくりさせていただこう。きっと明日で復調するだろう。」と明日を念仏イメージし願いつつ、20時に寝室へ行った。
 
  
〇今日の言葉
 私たちはとかく、こう体が弱くてはとか、こう生活が困難では生きてゆけぬとかいいますけれども、念仏にはそういうことはない。念仏申せ、念仏申せば限りなく力があたえられる。その限りなくおのれにかえる念仏の力によって、体の弱いことも、生活の困難なことも、あらゆることに耐えて生きてゆくことが出来るのである。
【(樹徳寺パソコン内保存)金子先生み言葉集】
 
〇明13日の外出の予定
 9時~11時 黒部方面
 11時台 温泉入浴
  

2019年1月11日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   地元で月忌1軒(8時30分)入善で月忌1軒(14時20分)でした。
 
準法務  養照寺正月荘厳の撤去と(ご門徒法要用)仏具の整頓を念仏しつつしました。寒く、冷え込み、体調の低調を感じました。
 
温泉入浴 9時台総湯会館湯めどころ入浴。大きなお風呂に貸し切り状態で入りました。誰もいないので、終わりごろの念仏ルーティンワーク(嘆仏偈)は静かで低い声を響かせました。(いつもは口だけ動かし声を出さないようにしています。)良い気分でした。
 
フルート  11時から50分間、ロングトーンと音階練習(途中まで)で終わりました。
 
就寝  20時
 
(以上報告終わり)
 身体の冷え込みと鼻水、チョット喉の痛みを感じて起床。早朝日課は身体を温めつつゆるゆるとした。9時台入浴も、じっくり時間を掛けて芯から温めた。お陰で大分復調したが午後、寒い養照寺での準法務(正月荘厳撤去等)で、また、体調低下、鼻水が出だした。14時20分のNY家月忌は、鼻水と戦いながら、どうにかお勤めした(喉の痛みはなかった。)(NY様もお勤めなさるので私の鼻声が目立たなかあたようだった。)
 17時、坊守と焼肉大将で食事。焼肉・石焼ビビンバ・赤ワイン(デキャンタ)をいただき、身体に活力を補給した。
 帰寺後、HP念仏日記編集、公開は明朝に回して20時、早々と寝室へ行った。
 今日は、身体との念仏対話の一日となった。
 
〇今日の言葉
 1、体から発せられるシグナルを的確に捉え、自分なりにコントロールしていくことは、ひとりで生きていくうえでも大切な能力でしょう。・・・「あなたの体のシグナル”身体語”に耳を傾けよう。
【あなたの人生を誰かと比べなくていいp63(五木寛之著 PHP研究所発行)】
 2、体の発する「身体語」を学べば、人は孤独ではありません。考えてみれば、自分の体は生まれてきてから いちばん 長く付き合ってきているつれあいのようなものです。
夜寝る ときに「調子はどうだい?」「 実はこうなんです」などと会話 ができれば理想です。  
  【五木 寛之. なるだけ 医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣 (中経出版) (Kindle の位置No.221-230)】
 
〇明12日の外出の予定
 10時~12時 黒部・入善方面
 13時 温泉入浴
  

2019年1月10日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   地元で月忌1軒(9時)。入善で月忌1軒(10時)・祥月1軒(10時40分)でした。入善での月忌・祥月のご家庭2軒とも熱心に正信偈を唱和され、私も勇んでお勤めさせていただき元気づけられました。「このように、熱心に唱和されるご家庭が増えるといいなあ。」と念仏しました。
 
温泉入浴 12時40分総湯会館湯めどころ入浴。今日は放射冷却で朝から冷え込みが厳しく、じっくりと入浴冷え込んだ身体を温めていただきました。「冷え込んだ日の温泉入浴は最高だなあ。」と念仏しました。
 
フルート  14時40分から16時50分まで、正味1時間半基礎メニュー(80%)とレパートリーA4曲を練習しました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 今日も「法務・温泉入浴・フルート練習」の基本念仏生活を淡々させていただいた。
 そのような中で、横浜H家から「3月に本堂で1周忌法要をお願いします。12名ほど参集の予定です。」との電話。更に、黒部市観光課の方が来寺、「2月2日の宇奈月雪のカーニバルの日に、桜井高校吹奏楽部の控室・リハーサル会場として使わせていただきたい。」とのこと。2件とも嬉しく、喜んでお引き受けした。
 「お寺をこのように使っていただくとありがたいなあ。」「樹徳寺を”地域と共に歩む寺””念仏の香り漂う寺”としてもっとっも利用してほしいなあ。」と深く願いつつ念仏した。
 
〇今日の言葉
 活気のある寺、そこには必ず、檀家も地域社会も寺に期待し、寺もそれに応えるという、気持ちの良い循環が築かれている。
 期待もしない、期待されないから努力もしないという悪循環をたち切ることが、今、求められているのである。
 だからこそ、私は言いたいのだ。寺に期待しよう、そして、志ある寺を応援しよう、と。
【上田紀行著「がんばれ仏教!」NHKブックス】
 
〇明11日の外出の予定
 9時台 温泉入浴
 13時~19時 入善・黒部行き
  

2019年1月9日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   〇月忌は、入膳1軒(11時45分)だけでした。斎場火屋勤行後、お勤めに行きました。
〇10時、入膳 想送会館いずみで入膳MY様(享年92、男性)の葬儀でした。導師養照寺様の助音(じょいん)を勤めました。
 
温泉入浴 13時30分総湯会館湯めどころ入浴。ゆったりと入浴。葬儀の心身の緊張をほぐしていただきました。
 
フルート  16時から17時30分まで、1時間半休憩を入れずに基礎メニュー(80%)を丁寧に練習しました。
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 法話準備・事務作業等の気がかり事がないので、今日は「法務・温泉入浴・フルート練習」の基本念仏生活に丁寧に集中した。特に、葬儀はいつものごとく導師養照寺様なので息が合い快く助音(じょいん)に集中出来た。
「一日をほぼ無駄なく過ごさせていただいたことよ。」とありがたく、念仏した。
 
〇今日の言葉
 〇1、今日を一番丁寧に生き、一番いい日にする。そうして日々を積み重ねていけば、それはいい一生になるでしょう。一日一日を楽しみながら年を重ねることで、人生はもっと豊かで、もっと安らかのものになっていくのではないでしょうか。【新日本出版社 吉沢久子著「楽しく百歳、元気のコツ」P.73 98歳の言葉】
 
 〇2、人生の実感からにじみ出る「安らぎが欲しい」とういう切実な願いが、如来をして本願を起こさせたのです。
【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p81】
 
〇明10日の外出の予定
 9時~11時 入善行き
 11時台 温泉入浴 
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