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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年4月22日(月)

 
〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 午前中地元で月忌勤め 3軒(8時30分・9時・9時40分)をしました。
     午後は14時に入善で三七日勤め・14時40分黒部市越湖で月忌勤めでした。15時過ぎ、「今日のお勤め5軒は滞りなく済ませていただいた。明日は法務皆無日だ。予定通り東京に行けることになったぞ。」と嬉しく念仏しました。
 
準法務  11時30分 「昨日桃色クローバーZ(ももクロ)ライブを見て魚津で宿泊。今日は黒部峡谷探勝に来ました。」と東京の男性お一人来寺。ご朱印帳に記帳押印しました。
 
温泉入浴 10時30分から総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。帰り頃、赤や紫姿の数名の「モノノフ」男性(昨日のライブを見てこられたのであろう)が脱衣場に入ってこられました。「一昨日、昨日とこのような姿の男女が3万人も宮野山野外ステージで熱狂したのだなあ。」と念仏しつつ世相の不思議に驚きました。
 
フルート 午後の法務は15時過ぎで終わったのですが、帰りが、坊守所用・私の切符購入等で16時45分となりました。そのため1時間程、ロングトーン、移調練習(ふるさと)をして、その後どうにかレパートリーA10曲・B1曲浚いました。
 
就寝   21時30分
 
(以上報告終わり)
法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活を順調にさせていただいたことに喜びの念仏。
「明日は、三本立て念仏生活を休ませていただこう。今年2回目の東京を楽しませていただこう。楽しみつつ少しでも人格完成への良き歩みをさせていただこう。」と念仏イメージ。
 
〇今日の言葉
お釈迦さまのいちばんの考え方というのは、難しいいろんな理論にあるのではなくて、最終的には、こう生き難い世の中にどうよく生きていくかということですから。ブッダが亡くなったあと何百年かたって、ああだこうだと理論を解釈しようとするたくさんの経典ができ。物語ができますが、根底にあるのは、「生きていることはたいへんなことなんだよ」と言うことでしょう。この生きているという人生をどうよく生きていくか。それを極めたひとがブッダという人だと思います。【致知新書「何のために生きるのか」(五木寛之・稲盛和夫共著)P.256五木寛之の言葉
 
〇明23の外出予定
6時自坊→6時50分黒部宇奈月温泉発 →9時20分東京
東京で劇団民藝観劇等
18時4分東京→20時42分黒部宇奈月温泉着→21時帰寺
 
   

2019年4月21日(日)

 
〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次の3軒の法務をお勤めしました。
〇入善 青島TA家祥月【同家善意運転・「本当は年忌法要を勤めたかったのですが、諸事情で祥月の勤めをお願いします。」と、3家族10名ほどご参集、満2歳のお子様・数歳の小さなお子様も、大人の方々も皆さん静かにお参りされた尊い姿が思い出しつつ念仏。】
〇入善 上野TS家月忌 【昨月は心臓大手術だったとのこと。私と同年代でお一人住まい。「手術の大変さ。退院後の生活のご苦労。」を聞かせていただきました。どんなこともしっかりと受け止めてご生活の様子に「尊いことだなあ。立派な姿勢だなあ。」と敬い、念仏しました。】
〇富山市豊田東NT家月忌【今月も、坊守協力運転によって、富山へ出かけ、お勤め出来たことを、念仏の下に喜ばせていただきました。】
 
準法務 朝9時前本堂で所用中東京からの男性に御朱印応対。16時過ぎ温泉入浴から戻ると3名の大阪の女性が待機。「お待たせしました。」と謝り3冊のご朱印帳に記帳押印。その最中に横浜の女性お一人来寺、ご朱印応対。今日は5名の方々にご朱印応対できたことに、「観光シーズン到来だなあ。」と喜び念仏し、「沢山の方々と丁寧にご朱印応対できますように。。仏縁となりますように。」と今後を明るく念仏イメージしました。
 
温泉入浴 15時台 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ入浴し、気分をすっきりさせていただきました。
 
フルート 「16時からら出来そう。」と思っていましたがご朱印応対で遅れ、16時40分にようやくフルートを手にしました。約1時間、今日も基礎練習メニューを30分弱して、あとはレパートリーA(仏教讃歌)を10曲ほど浚い、心を浄土に遊ばせていただきました。
 
就寝   21時
 
(以上報告終わり)
今日も一日ありがたく、法務・準法務・温泉入浴・フルートの念仏生活が出来たことを喜び念仏。
先日押し入れ整理中「アッ、いただいたシャンパンが1本残っていた。」と発見した。そのシャンペンを300CCほどおいしくいただき、念仏しつつ日曜日の1時間半のテレビタイムを楽しんだ。
 
〇今日の言葉
要するに日常生活を、ほんとうにお念仏を申して喜んで生活をしておるならば、日常生活すなわち六度万行なのでないのでしょうか。【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p163(心多歓喜の益)】 〈註〉六度万行=お釈迦さまは、私たちが実行しやすいように、善を6つにまとめられました。それが、六度万行(六波羅蜜ともいう)です。
その六つを挙げ、現代語で表現すると次のようになります。 1)布施=親切  2)持戒=言行一致  3)忍辱=忍耐  4)精進=努力  5)禅定=反省 6)智慧=修養  この6つに数え切れないほどの善がおさまっています。 しかも、どれか1つでも実行すれば、 6つ全部したと同じことになるのが六度万行の特色です。
 
 
〇明22の外出予定
8時30分~10時 地元月忌
10時台 温泉入浴
13時30分~16時 入善・黒部(吉田)
   

2019年4月20日(土)

 
〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  今日は次のとおり入善町東五十里YY様(享年90女性)のお葬儀を一人で勤めさせていただきました。
      10時 セレモニーホール東部で葬儀 落ち着いて、集中力をもってお勤め出来ました
      11時10分 東部斎場で火屋勤め
      13時30分 東五十里HY家で還骨勤行をしました。
    すべて、念仏イメージどおり順調に進みホッとした気分で14時15分自坊へ帰りました。
 
 
準法務  16時40分頃 フルート練習中に東京の女性がご朱印にご来寺。少し言葉を交わしつつ、記帳、押印しました。
 
温泉入浴 14時30分、総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ入浴、葬儀の疲れを癒していただきました。お陰で、帰寺後、すぐにフルートを手にすることが出来ました。
 
 
フルート 16時から正味1時間強 基礎メニューは簡単にして、レパートリーA12曲・B1曲を浚いました。
 
就寝   21時30分 
(以上報告終わり)
〇今回の葬儀は一人で勤めさせていただいた。「枕勤めから還骨まですべてお勤めさせていただくと、喪主家とのつながりの深まりが実感されるなあ。」と、ありがたく念仏した。
〇 宮野山野外ステージで今日明日と「ももクロ」(赤・黄・紫・ピンクの4人女性歌手)のライブコンサートとのこと。「モノノフ」と称されるフアンが3万人も大集合するとのこと。唯々唖然とし、ネット社会の不思議さに念仏した。
 
〇今日の言葉
葬祭業者にしても僧侶にしても、お葬式に携わる者にとって最も必要とされる資質は何だろうか。・・いくつもあるだろうが、その中の一つは「慣れない」ことなのだと思う。・・固有の死の現場に係わるという認識、それ故の感性がなければお葬式という現場にほんとうの意味で係わるということはできないのではないだろうか。【大東出版社発行碑文谷創(ひもんや はじめ)著「死に方を忘れた日本人」お葬式に携わる者p71~72】
 
〇明21の外出予定
 9時~15時 入善・富山
   

2019年4月19日(金)

 
〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  
〇午前2軒(10時地元、11時入善)・午後2軒(16時、16時半共に地元)、計4軒の月忌を勤めました。
〇15時台法名板に法名を書き、骨ガメ書き入れ・18時セレモニーホール東部で入善町東五十里YH様(享年89女性)の通夜を勤めました。法話は今回も「HY様を偲び、『ご苦労様でした、ありがとうございました、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・』と、心を深めましょう。」と結びました。
 
準法務  16時45分(通夜に出かける直前)茨城県の女性がご朱印にご来寺。少し言葉を交わしつつ、記帳、押印しました。
 
フルート 9時台40分程ロングトーンをしました。14時台練習の予定でしたが、木本仏具店さんが遠く富山から「このお寺に入ると心落ち着きます」とお寄りくださるお心が嬉しく楽しい応対。フルートはできませんでした。
 
温泉入浴 13時台、総湯会館湯めどころで、通夜が気になり、気もそぞろに念仏ルーティンワークしつつ入浴しました。
 
就寝   21時30分 
(以上報告終わり)
 
通夜のある日は、「通夜らしい通夜にするには・・?」と何となく落ち着かない。相変わらず、通夜を気にして過ごすそぞろな日中となってしまった。
通夜が終わってホッとして気分がほぐれ、美味しく晩酌を頂いた。
 
〇今日の言葉
まず、凡夫はことにおいて、つたなく、おろかなり。その奸詐かんさなる性しょうの実じつなるをう(埋)ずみて賢善なるよしをもてなすはみな不実虚仮なり。
【口伝鈔17 真宗聖典p670】
 
〇明20の外出予定
 9時~14時30分 入善( HY家葬儀 )
 15時台 温泉入浴  

2019年4月18日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   〇5時40分ごろ、東五十里HY家からの死去案内で坊守協力運転で同家行。6時30分 YY様(享年89女性)の枕勤めと打ち合わせをしました。19日18時通夜・20日10時葬儀を私が一人導師で勤めることになりました。(そのこと、養照寺様に連絡了解していただきました。) 
〇10時入善町荒又で四七日勤めをしました。その後、再び東五十里HY家行、棺掛け用七条・ご三尊を届けました。
 
温泉入浴 今日も昨日同様入善での法務の帰りに総湯会館湯めどころで、下車。静かな浴槽で念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。
 
フルート 13時40分から約3時間半、本堂で「基礎練習メニュー(80%)→レパートリーA21曲→B6曲」の順で練習しました。
 
就寝   19時 【晩酌後、お夕事・閉障を忘れて寝てしまいました。19日3時起床、「申し訳ないことをしました。」と本堂行き、ようやく、閉障・合掌念仏しました。】
 
(以上報告終わり)
 
早朝、数年前までお勤めに行っていた、東五十里HY家からの電話での死去案内。早速枕勤めに出かけた。
今日は、これによって一日中、同家葬儀一連の流れ・死去されたYY様の事を心に掛けつつ過ごすこととなった。そして、モタモタと、法務・温泉入浴・フルートの念仏生活をした。
晩酌後は、(そろばん塾の日は、18時過ぎにしている)閉障・お夕事を失念し、ほろ酔いで寝室へ行ってしまった。
19日3時起床即ご本堂行き。「晩酌後、何にもせずに寝てしまったのだなあ。」と我が身の放逸ブリを念仏しつつ振り返り、ようやく閉障した。 
 
〇今日の言葉
煩悩具足のボロ家にナムアミダブツがすみついてあかりがついてボロ家の おんボロボロが見えまする ナムアミダブツと見えまする
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p120 あかり】
 
〇明19の外出予定
 10時30分~12時 入善
 13時台 温泉入浴  
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