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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2020年3月25日(水)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
今日は法務・準法務皆無の日でした。
 
〇今日の念仏所感
法務皆無日で午前中温泉入浴・フルート①、午後はフルート②③と、充実した念仏生活をさせていただいた。
その中で次のことを念仏実感した。
1、澄み切った青空とそれに映える後ろ立山連峰に思わず「きれいだなあ!」念仏がほとばしった。
今日の天気を「一円玉天気」と言うことを早朝のラジオで知った。なるほど「一円玉は崩すことはできなあ。夕方まで崩れない天気のことか」と念仏しつつ微笑んだ。
 
2、朝之山が大関に昇進した。伝達式の口上
「大関の名に恥じぬよう相撲を愛し、力士として正義を全うし一生懸命努力します」
次の2点で素晴らしく感じ思わず念仏が込み上げてきた。
 まず、難しい四文字熟語でないので気持ちがスーッと伝わったこと。
 次に、愛と正義が富山商業高校校から取ったとのこと。「この言葉は朝之山の心に沁み込んだ言葉だなあ」と感じ「自分に染み付いた言葉が他人に伝わるのだなあ」と思ったこと。
 
3、オリンピックが約1年延期になったこと。
これに対する多くのコメントに「新型コロナウイルスとの戦争に打ち勝つためにやむを得ない」という言葉があった。
私はこの言葉に不穏な響きを感じてならない。
新型コロナウイルスの蔓延は「私たちが、『大自然の恩恵を忘れていることへの警鐘。』と受け止め日ごろの人間本位の生活をみなすことが迫られている。」と念仏した。
 
 
〇今日の言葉
 念仏とは敬虔感情(けいけんかんじょう・深く敬い慎む心)であり、敬虔感情とは「無限者(如来・大自然)の前に有限者(自分)が自己(如何にしても救われようのない自分)を発見して、自己全体を挙げて無限者に帰依(念仏の救いを信じて頼み、ゆだねる)する心」である。
【金子大栄先生のお言葉】
 
〇明日外出 予定
  9時30分~12時 入善(祥月)→黒部 (月忌)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月24日(火)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 ①8時30分 地元(2区)で 月忌
 ②10時 入膳14区で 月忌
 ③10時30分 入膳17区で 月忌
 ④11時10分 入善町八幡で 月忌
 ⑤13時 地元(3区)で月忌
  
以上5軒の法務(すべて月忌)がありました。5軒とも「はっきり・丁寧・生き生き」とお勤めしました。
 
・準法務
 6時30分 22日申し込みのあった黒部市・魚津市のお二人(女性)宛のご朱印紙作成・9時ごろ投函しました
 
〇今日の念仏所感
 6時30分、(準法務)ご朱印紙作成に始まり、8時30分からは法務に専念。13時30分に終わってホッと安堵の念仏をした。
 その後フルート練習1時間40分楽しんだ。
今日は、その後が忙しかった。
 1、17時、まずデイサービスセンター「あいの風」での運営推進会議に出席(滞りなく理事長挨拶・ホッと念仏)。
 2、19時20分 宇奈月公民館運営審議委員会に20分遅刻で出席し1委員として審議に加わった。
この運営審議委員会が終わったのが20時30分で、自坊まで念仏徒歩だった。
公民館前は急な坂道で、ここ数年膝の痛みで難儀していた。
しかし、今夜はさほど痛くなく、スムーズに坂を下りることができ、とても快調に帰宅できた。
「日ごろ、温泉入浴の度に膝を労いたわている。そのお陰だろうなあ。」と嬉しく、帰寺後両足をさすって「ご苦労掛けているなあ。」と念仏した。
 
 
〇今日の言葉
 ああ 手のご恩 足のご恩 五体をあげて みなご恩  一生お世話になりまする 煩悩熾盛(ぼんのうしじょう)の わたしとて いかいご苦労 かけまする ああ手のご恩 足のご恩
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p56 ご恩】
 
〇明日外出 予定
  15時30分~18時30分 黒部 たまのクリニック (法務皆無日)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月23日(月)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 ①13時30分 入善町上田で 月忌
 ②14時過ぎ 魚津市経田 勝福寺で 去る3月14日72歳でご逝去されご住職HO様を坊守とともに弔問。お勤め。
 
以上2軒の法務がありました。
 
準法務
 
 
〇今日の念仏所感
 今日は一日が坦々たんたんと過ぎた。
今日一番印象に残ったのは総湯会館での次のことだった
 
週5,6回総湯会館での温泉入浴をしているので、風呂友がだんだん増えてくる。
今日も次のようなことで、今まで単に挨拶のみだった方(まだ名前は聞いていない)と親しく会話した。
前々回私が地元の住職であることを伝えたので、今日はこの方は、お寺のことをいろいろ尋ねられ私はそれに応じた。
話を交わしているうちに同家に長らく重願寺様が月忌勤めをされていたこと・何年か前から途絶えたことが分かった。
「その重願寺さんは私の従兄なのです。5年前亡くなられました。」とお話した。
ビックリされ、これがきっかけとなり益々話が弾んだ。
「ああ、この方との仏縁が深まりますように。」と念仏イメージして今日はお別れした。
 
〇今日の言葉
 ”袖ふりあうも 多生たしょうの縁” 
  みんな有縁の ひとびとか
 街ゆくひとの 懐かしや 
【木村無相師「念仏詩抄」P106みんな 】
 
〇明日外出 予定
  9時30分~12時 入善(月忌3軒)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月22日(日)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 ①8時30分 地元で 月忌
 ②9時30分 黒部市下立で 五七日勤め(今日も10名程集って正信偈を唱和されました)
 ③13時30分 富山市豊田東 で月忌 
 
以上3軒の法務がありました。
 
準法務
 私の留守中(総湯会館入浴中)お一人ご参詣されたようですが。「ショッチュウ宇奈月へ来ています。また、寄ります。」とお帰りなされたそうです。
 
 
〇今日の念仏所感
 法務③のあと、坊守は「滑川長女Sさん宅に寄って、孫Aちゃん(小5)の顔を見たい。」という。
私は、早く自坊に戻りフルートをしたかったが、坊守の気持を酌んで「それも良いね」と長女宅に寄った。Aちゃんは友達の家に遊びの行って居なかった。
Sさん、ご主人Hさんと1時間ほど過ごさせていただいた。
16時過ぎ自坊に戻ったが、大相撲が気になり18時まで相撲観戦(白鵬優勝・朝之山11勝で大関昇進確定)。
18時からは、日曜日のテレビお楽しみタイムを過ごした。
フルートの時間が十分に取れず心残りだが、「こんな日もあるさ。」と念仏対話し、自分を納得させた。
 
〇今日の言葉
  ・怠けてはいけない、
   しかし、
   時には怠けを許す余裕も必要。
  
  ・仕事第一もいいが、
   しかし、
   家庭はそれ以上のもの。 
   【葉祥明師「三行の智恵」より】
 
〇明日外出 予定
  13時~15時 入善町上田(月忌)・魚津市経田(弔問)
 
 
 
 
 
 
 

2020年3月21日(土)

〇今日の法務・準法務(=ご本尊への報告事項)
・法務 
 ①9時50分 入善町上野で 祥月
 ②11時 入善町幸町で YM家で 同家ご母堂3回忌法要 (10名程参集) フルート3曲演奏
    →12時過ぎ 料亭新橋でお斎 ビール中瓶 2本ほどいただく
 ③15時 自坊へ入善町荒又MA家3名参集 ご尊父の1周忌法要  フルート3曲演奏
 
以上3件の法務がありました。
②の法要はお勤め後入膳 料亭新橋でお斎があり、ご参集の皆様とビールをいただきつつ大いに歓談しました。
③の法要は自坊へ入善町荒又から3名ご来寺。②と同様フルート3曲演奏し、喜んで頂きました。
この二つの法要によって私自身、聞法の喜びをいただき、参集の皆さんとの同朋の縁をいただきました。
 
 
・準法務
 14時40分入善での法務を終えて帰ってきたところにタイミングよく石川県の男性(1名)ご参詣されました。③の法要までの時間を使ってご朱印帳に記帳・押印しました。
 「良い時に御参詣いただいたことよ。」と念仏しつつ喜びました。
 
 
〇今日の念仏所感
 今日は久しぶりの法要二つを勤めた。
 お集りの皆さんと、お勤め・フルート・談笑で心を通わせていただいた。
讃仏の楽しみをいただいたことを喜び実感念仏した。
 
〇今日の言葉
  この庭に   あつまるわれら
  世のわざの  しなこそかわれ
  もろともに  めぐみにとけて
  むつみあう  こころの声に
  讃仏の    うれしきしらべ
     【仏教讃歌「衆会」】
 
〇明日外出 予定
  9時~10時 黒部市下立
  12時~15時 富山(月忌)・魚津市経田(弔問)
 
 
 
 
 
 
 
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