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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年1月6日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   月忌 、地元1軒(10時)だけでした。
 
準法務  9時20分 千葉県男性(1月3日申し込み)宛て ご朱印紙作成・郵送しました。
 
温泉入浴  10時40分、総湯会館湯めどころで念仏(正信偈順読み・逆読み等のルーティンワーク)しつつ心身を温めました。
 
フルート  13時30分から17時30分まで 1部2部に分けて(途中30分念仏仮眠等の休憩)練習しました。基礎練習メニュー80%レパートリーA15曲B8曲練習しました。
 
就寝  22時10分
 
(以上報告終わり)
今日は、法務・入浴・フルートの基本的念仏生活を日だった。その中で次の3つがありがたかった。
1、フルートに十分に時間を掛けることが出来、密度の濃い練習が出来たこと。
「2日間のブランクを埋めさせていただいたことよ。」と念仏した。
2、総湯会館へ行く途中、10時40分ごろ、全く思いがけず薄曇りの中、部分日食をはっきりと見たこと。
「今朝はニュースを見なかったし、この頃新聞はあまり読まないことにしている。今日は、部分日食の日とは全く知らなかった。「『見た』というよりおお呼びかけによって『見せていただいたなあ』」と、お昼のニュースで確認、ありがたく念仏した。
3、WN様からシャンパンセット(6本)のご恵送をいただいたこと。
「私の不十分なお世話にもかかわらず、喜んでいて下さっていただいているのだなあ。私の、酒好きを思ってのことだなあ。」と、WN様のお心が嬉しく念仏。今夜はクラヴィエを半分ほどいただいた。とても美味しく念仏がほとばしった。
 
〇今日の言葉
雲みれば雲の呼びかく 水みれば水の呼びかく ものみなに呼びかけられつ ものみなとしたしみ生くる ああ 幸(さち)幸(さち)
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p149 ああ 幸】
 
〇明7日の外出の予定
 11時台 温泉入浴 

2019年1月5日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇月忌 地元3軒(8時・9時・17時10分)でした。
 〇13時30分 入膳で1周忌法要があり、養照寺様の助音(じょいん)を勤めました。自坊を11時50分に出て、準備・法要・清八楼でのお斎で17時帰寺となりました。
 
温泉入浴   9時40分、総湯会館湯めどころで入浴しました2,3人入浴の静かなお風呂で気分穏やかに、念仏(正信偈等ルーティンワーク)しつつ心身を温めました。
 
フルート 
 
就寝  21時
 
(以上報告終わり)
〇昨年後半は一人でマイペースでさせていただく法要が多かったが、今日は久しぶりに養照寺様の助音(じょいん)を勤めた。一人でする法要と違い、養照寺様に気を遣いながらお勤めした。お斎もなるべく聞き役に回るようにした。
 10人のお斎だったが話題がバラケテしまったのが寂しかった。「お斎も仏事の大事な一環だがなあ。」と念仏しつつ今日のお斎を振り返った。
〇「10分でもフルート練習の時間を作りたい。」と思いつつそしてその気になれば10分ぐらいはできたはずだが怠惰感と1周忌法要の気がかりで、昨日同様練習できなかった。「不完全燃焼の一日になったなあ。」と悔やみの念仏。「明日は月忌1軒のみ、フルートを十分に楽しもう。」といさみの念仏をした。
 
 
〇今日の言葉
浄土教において、菩薩の徳というのは従の徳なのです。 従の徳は我をたてない・相手になりきる・善処して主の面目をたてることです。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ5」p19の取意】
 
〇明6日の外出の予定
 13時台 温泉入浴
 
 
  
  
 

2019年1月4日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  (8時50分自坊出発・16時帰寺)従兄尾原咊夫(かずお)氏の葬儀に終始しました。十分に念仏イメージして取り組ませていただいたので、滞りなく終了しました。
 
温泉入浴   16時30分、総湯会館湯めどころで入浴しました。葬儀で疲れ冷え切った心身をすっかり癒していただき、ホカホカと温めていただきました。
 
フルート 
 
就寝  22時
 
(以上報告終わり)
 従兄尾原咊夫(かずお)氏の葬儀は、尾原家の予想を遥かに超え200名ほどの参列があった。昭和53年魚津高校理数科卒業生・浦山小学校同級生・友人の弔辞(他に2本の弔辞奉呈)、(晩年、入会し活躍していた)カラオケ同好会のカラオケ「星影のワルツ」があり、同氏の日頃の精進ぶりを偲ぶにふさわしい立派な葬儀となった。私も、いつも以上に集中力をもって、心を高めさせていただきお勤めができた。
 他の仏事と重ならず、心おきなくお世話させていただき、尾原家の皆さんに喜んでいただけたこと・悔いなく厳粛に儀式の推進役を務めさせていただいたことがありがたく念仏をした。
 「咊夫(かずお)さん!娑婆のお勤め本当にご苦労様でした。そして、貴方の従弟として種々の尊い仏縁をいただきありがとうございました。南無阿弥陀仏。」
 
〇今日の言葉
一期一会(いちごいちえ)の みんなかなしく なつかしく
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p106 一期一会】
 
〇明5日の外出の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
12時~17時 入善(HY家1周忌・清八楼でお斎)
 
 
  
  
 

2019年1月3日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   〇月忌は地元で1軒(13時)でした。
〇16時尾原宅で従兄咊夫(かずお)の納棺の儀でのお勤め・立ち合い・18時セレモニーホール黒部での通夜でした。通夜での法話は、ほぼ念仏イメージどおり落ち着いて丁寧にお話しが出来ました。
 
温泉入浴   9時過ぎ、。総湯会館湯めどころで入浴しました。よく会う方から「あなたは、毎日入浴ですか?」と尋ねられ「はい、出来るだけそうしたいと思っています。」と応えました。「この入浴は、私にとっては行(ぎょう)なのだ。行(ぎょう)は楽しみと相続心をもってしなけれならない。行(ぎょう)は必ず徳となる。」と心の中で入浴への思いを深めました。
 
フルート 通夜を控えて落ち着かない中、入浴後、1時間、粗々と基礎練習メニューをしました。(この内、ロングトーンメニューは20分程で快調に果たすことが出来ました。この調子が続くことを明るく念仏イメージしました。)
 
就寝  21時30分
 
(以上報告終わり)
 
 12月30日尾原咊夫(かずお)氏の死去案内を受けて以来ずーっと気になっていたのが今日の通夜と通夜法話であった。通夜は「会場に厳粛に響き渡るように。」と集中力を持っお勤め出来た。それによって、法話に向かう姿勢が整ったことを感じ、その姿勢を持続して法話をした、「『ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏』の響く葬儀としましょう。」と結び、その思いを持って「白骨のお文」を拝読した。
 気掛かりの通夜が終わり、ほっと念仏。明日の葬儀は『ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏』と咊夫(かずお)氏への思いを込めて、朗々とお勤めしたい。
 
〇今日の言葉
宇宙に響く音声がきこえてくると、わたしたちの心は極限までたかめられ、全身が感動につつまれます。ほとけさまに出会った感動と、ほとけさまへの感謝が歌となり、音楽となって表現され仏教讃歌が生まれました。
 さらに、仏教讃歌を声にして歌うと心は高まり、その心が他の人々にも伝わり、人も空間も澄みきった清らかなものになってゆくから不思議です。
 【海野公子著「ばあばあのおめめは仏さま」自照社出版) 】
 
 
〇明4日の外出の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
8時20分~15時 葬儀(セレモニーホール)・斎場行・尾原宅での還骨勤行
15時30分 温泉入浴
 
 
  
  
 

2019年1月2日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務   地元での月忌2軒(9時30分・17時)と正月勤行1軒(11時)でした。
 
準法務  〇12月31日申し込みの朱印紙(東京女性)1枚・1月1日申し込みの朱印紙(神奈川県、姉妹か?)2枚を作成、郵送準備をしました。(直接、朱印帳記入押印とは違い)集中力が乏しく、何枚も書き仕損じ時間が掛かりました(3枚完成に午前30分・午後1時間弱)。
〇(従兄尾原氏)の院号法名を念仏の下、「響流院釈和敬(こうる いん しゃく わきょう)と決めました。毛筆字の不ぞろいが気になり4回ほど書き直し、どうにか完成しました(1時間弱)。
 
温泉入浴   12時。総湯会館湯めどころで念仏(正信偈・四十八願願文等のルーティンワーク)しつつ心身に温泉エネルギーをいただきました。
 
フルート 17時30分から、ロングトーンのみしました。僅か10分でしたが、フルートと向き合うことが出来たことを喜び念仏しました
 
就寝  23時20分
 
(以上報告終わり)
 
〇何となく落ち着かない1日だった。特に、朱印紙の筆書き、押印と尾原氏の院号法名筆書きに時間が掛かった。「字が揃わない。」「押印が変になった。」「字がつたないなあ。」等々、思うように作成できず苦労した。「何事ももっと落ち着いて丁寧にできないものか。」と念仏しつつ自分の心の乱れと向き合わせていただいた。長時間、格闘の末、どうにか朱印紙3枚(コメント・封筒宛名書き)・院号法名が完成。ホッと念仏した。
〇滑川長女一家4人と新年の会食をした。孫二人(小学4年・大学1年)が素直にいろんな日常生活を話していた。私は、それを聞いているだけで楽しく嬉しかった。次女一家は受験生を抱え、三女一家はアトランタ生活なので、今年は6人の新年会だった。チョット淋しかったが和やかなひと時を頂いたことを喜び念仏した。
 
〇今日の言葉
乱れる心を静め、濁れる心を浄めるものは礼拝念仏の他ありません
【東本願寺出版部発行金子大栄著 現代人の信仰問答シリーズ6 p31】
 
〇明2日の外出の予定
 (ご来寺の方は、下記時間帯を避けて下さい)  
9時台 温泉入浴
15時~20時 尾原家で納棺・セレモニーホール黒部で通夜
 
 
  
  
 
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