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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年5月13日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇月忌は、黒部市で1軒(9時40分)・自坊で月忌(14時、浦山から来寺)をお勤めしました。
〇10時すぎ、入膳で墓碑リニューアル奉告のお勤めをしました。
〇13時20分、地元KY家取り壊しに伴い、不要となった人形10数体を持って来られる。内陣前に飾って、廃棄奉告のお勤めをしました。(今まで愛用されてきた、人形への感謝奉告と受け止めてお勤めしました。)(この後、業者によって廃棄予定)
〇17時過ぎ、宇奈月町栃屋RF家行。骨ガメを書き、通夜に備えて念仏しつつ、心身整えました。
18時、YF様(享年78男性)の通夜でした。法話はいつも通り、「葬儀は、亡き人への、『ご苦労様、ありがとうございました、故人をみ仏と敬って南無阿弥陀仏』を表す儀式」と結びました。
 
準法務 
〇13時過ぎ 県内射水いみず市の男性来寺。ご朱印帳に記帳押印しました。(この方は宗派別にご朱印をしていただいているとのこと。
私の記帳させていただいた朱印帳には、浄土真宗各派のご朱印が記帳してありました。「良くお考えて朱印を集めておられるなあ。」と感心し念仏しました。
〇14時 東京の女性来寺。ご朱印帳に記帳押印しました。
 
温泉入浴 11時台 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。
 
フルート練習 16時台 1時間弱の練習にとどまりました。
 
   
就寝 21時30分  
 
(以上報告終わり)
夕方の通夜まで、月忌、お墓勤め等次々とお勤めが続いた。どのお勤めも聞法の姿勢で、元気に丁寧にお勤め出来た。息災であることを喜び念仏した。
 
〇今日の言葉
息災延命にさせていただいたお陰でまだまだ聴聞できる。・・と冥衆護持の益をいただいてゆくことができるであろう。
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p27(冥衆護持の益)】
 
〇明14の外出予定
9時~13時30分 黒部(葬儀、月忌)・入善(月忌)
14時    温泉入浴
 
 
 
 

2019年5月12日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇月忌は入善で1軒勤めさせていただきました。
〇引き続いて、近隣YT家へ行き、法要準備をし、11時30分同家49日法要で養照寺様の助音じょいんを勤めました。納骨奉告のお勤めは養照寺様にお任せして。お勤め後地元での法要に向かいました。
〇YI家の49日法要終わって、直ちに地元ホテル桃源に直行しました。大急ぎで準備をして13時同ホテルのご母堂HI様の3回忌法要を勤めました。お勤め後、3分間法話をしてフルート(千の風になって・なんまんだぶつの子守歌)を演奏しました。【大人5人、HI様のお孫さん3人参集されました。】
法要後、同ホテルの(最近リニューアルされた立派な会食室でお斎でした。心づくしの素晴らしいお料理と共に、ビール1杯・冷酒2合をおいしくいただきました。
 
フルート練習 9時台に40分程、ロングトーン練習をした後、TI家(ホテル桃源)法要のリハーサルをしました。
 
温泉入浴 
   
就寝 22  
 
(以上報告終わり)
昨日、坊守の一言に立腹、坊守には穏やかに諫めただけにしたので二人の間に波風は立たなかった。しかし、腹の虫が治まらず就寝した。そのため、就寝中 大声で「うるさい」と大声をあげた。自分の大声で目が覚めた。隣ベッドの坊守も気づいた模様だった。
「怒りの煩悩エネルギーがこのような形で噴出したのだなあ。」と煩悩具足・煩悩成就の我が身を嘆き・傷みつつ念仏しているうちに心が落ち着いてきたのか、いつの間にか再び寝入り、いつも通り穏やかに起床した。
〇坊守も何か感じているようすだが、平静を装っている。従って表向きは、言葉少なではあるが穏やかに会話した。私としてはこれからも今日のように最小限の必要事項以外は話さないようにしたいと思う。
〇今日は、2法要中心の一日だった。特に午後の3回忌は一生懸命勤めさせていただき、願主(施主)=ホテル社長ならではの心づくしのお斎を8名の皆様とおいしくいただいた。「良い法要を勤めさせていただいたことよ。」とありがたく喜びの念仏をした。
 
〇今日の言葉
我々はお茶を飲むことによってお茶を出してくれた人の親切を飲むのである。・・・・めでたさと言う物が本当の食物の本質・・・ご飯を食べることによって炊いてくれた人の心尽くしを食べるのである・・食べ物の本体というものが浄土の生活である
【タイトルの典拠】コマ文庫発行 金子大栄著「大無量経講話(下)」p111 飲食に対する仏教の思想
 
〇明13の外出予定
9時~11時30分 黒部・入善
13時    温泉入浴
18時~19時  黒部市栃屋で通夜
 
 
 
 

2019年5月11日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 午前中はなく 、午後2軒(13時30分入膳・14時入善町椚山)の月忌勤めをさせていただきました。
 
準法務 早朝日課として、昨日申し込みあったご朱印紙2枚作成。横浜の男女(同住所)へ郵送しました。
 
温泉入浴  11時台 総湯会館湯めどころで 念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。
 
フルート練習 16時40分から約1時間 基礎メニュー(30%)をしてレパートリーA4曲を浚いました。
 
その他 午前1.5時間、午後1時間かけ、3区町内の(明後日総会用)資料・今年度の会費納入案内を作成しました。すべての書類を会計のMN氏に渡し、「4月末から始まった、3区町内会会計さんへの補佐的事務が終わったことよ。あとは会計さんが総会等でうまく進めてくれるに違いない。」とホッと安堵の念仏をしました。
   
就寝 22時30分  
 
(以上報告終わり)
〇今日は、法務・温泉入浴・フルートの三本立て念仏生活よりも3区町内会の会計補佐作業に心奪れる日だった。 「今年も、多忙な会計さんの補佐が出来て良かったな。これで来年今頃まで、町内会会計を忘れて楽に過ごせるなあ。」と喜びと安堵の念仏した。
〇夕方坊守の些細な一言(某家仏壇廃棄に対して、私が仲介していることへのケチをつけるような言葉)にカッと立腹した。坊守には「もう進めててしまっていることに対してケチをつけてほしくない!」とだけ強く言った。坊守は素直に謝った。
これで一件落着のようだが、いくら念仏しても「何故あんなことを言われなければならないのだ。」と、私の腹の虫はおさまっていない。腹立たしさは徐々に治まるだろうが、それまでしばらく、用件だけの会話にしたいと念仏している。
 
〇今日の言葉
フイッと地金(じがね)が出る ムカッパラを立てる ボロクソを言う イジワルをする 
”蛇蠍奸詐(じゃかつかんさ)の こころにて  自力修善は かなふまじ.  如来の廻向を たのまでは  無慚無愧(むざんむぎ)にて はてぞせん ”
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p127フイッと地金(じがね)が】
 
 
〇明12の外出予定
10時~12時45分 入善
13時~16時 地元某家法要・お斎
 
 
 
 
 

2019年5月10日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 9時地元で月忌1軒、10時入善で月忌1軒と49日、納骨奉告勤め1軒でした。 
 
準法務 
〇6時台、(5日から8日不在中申し込みいただいた)5名の朱印紙完成、郵送準備、内2名は同住所なので封筒4通作成しました。9時過ぎ投函しました。
〇7時45分(思っていたよりも早く)昨夜来寺約束したSH様(長女Sさんのご舅)が明大の同氏先、後輩4名と訪ねてこられました。(8時頃来られるだろうと思っていましたので)まだ正面玄関も開けてなく慌てました。
心の準備不行き届きながらフルート2曲(千の風になって、なんまんだぶつの子守歌)を披露し(調子はイマイチ)、毎月のフルート法話の様子を説明しました。
その後、1名の方からご朱印紙を所望され作成、皆さんとコーヒー飲みつつ寺院の在り方や仏教について意見交換しました。
8時40分、皆さん喜んでお帰り。その姿を見て緊張が解けホッと念仏しました。
 
温泉入浴  12時台 総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ入浴、早朝からの落ち着きなさを、和らげていただきました。
 
フルート練習 14時50分から約30分基礎メニュー(20%)をして、レパートリーA5曲を浚いました
   
就寝 21時30分  
 
(以上報告終わり)
SH様(長女Sさんのご舅)、同氏の明大先、後輩4名が早朝訪問。準備不足のまま、フルートと樹徳寺の紹介等で応対した。
特に、フルートがイマイチ調子が出なかった。
「8時過ぎ来寺だろう。」とのんびりしていたのがまずかった。「7時頃から、フルートの準備をし、玄関も開けておくべきだった。」と悔やんだ。
しかし、皆さんとても穏やかで、樹徳寺で過ごす一時を喜んでくださっていただいたようだった。
5名の皆さんは60歳代から80歳代で県下各地各分野でご活躍の様子。「今日のこの出会いが、今後の樹徳寺寺院活動に、少しでも結びつきますように。」と念仏イメージした。
 
〇今日の言葉
無常の厳しさが身を責める世界と感じてそれを悲しむ、これはとても敏感な心です。・・しかしながら、思い、語り、行うことのすべては、底知れぬ偽りの中にある。この感覚をもったとき、それが私に仏教が始まってくる第一歩となるのです。【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p56,57】
 
〇明11の外出予定
11時台 温泉入浴
13時~15時 入善
 
 
 
 

2019年5月9日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時入膳での月忌1軒でした。(10時30分発、12時帰寺)
 
準法務 (夜のSI様との会食は何時からだろう、と電話を気にしつつ、イライラ心を落ち着かさせていただくために)5月5、6日申し込みの朱印紙2枚作成に集中しました。(明日、発送予定)
 
温泉入浴 9時過ぎ早々と総湯会館湯めどころ行きました。男2番目入浴。ほとんど貸し切りで念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。
 
フルート 13時30分~16時50分 基礎メニュー(90%)レパートリーA全21曲B8曲を途中30分の坊守とのコーヒータイムを挟んで、しました。久しぶりに、十分に練習時間を取れたことを喜び念仏しました。
 
その他 5月6日にSI様から「9日宇奈月で泊まります。夜、飲みましょう。」とお誘いを受けていました。20時、焼肉七厘でSI様ならびに明治大学OBの方(4名)と飲みました。お連れの明大OBの方とは初対面ながら、意気投合し歓談しつつグラスワイン2杯いただきました。 
   
就寝   21時30分
 
(以上報告終わり)
夕方フルートが終わるまでは、いつも通りの気分で念仏生活をした。
しかしその後、滑川長女Sさんのご舅しゅうとSI様(明治大学出身 元ローマオリンピック レスリング代表選手)からの「5月9日、夜、電話しますから飲みましょう。」の過日のお誘いを気にしつつ、「今か今か」と、落ち着かなかった。念仏仮眠、ご朱印紙作成で電話を待って過ごした。
 結局、20時、焼肉「七厘」で同氏ならびに同氏の明治大学先輩後輩4名と歓談、飲食した。いつの間にか私のフルート、寺院生活等で話がが盛り上がり「明日10日8時に樹徳寺へフルートを聞きに行きます。」となった。
「楽しんでいただきたいなあ。」と明朝を念仏イメージしつつ興奮冷めやらぬまま念仏しつつ就寝した。
 
〇今日の言葉
朋(とも)あり 遠方より 来るという たのしきかな  大量師お歌に「もろともに語りあわさん法(のり)の友 機のつたなさと法(ほう)のとうとさ」
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p80 たのしきかな】
 
〇明10の外出予定
9時~12時 入善
14時 温泉入浴
15時30分~19時 黒部たまの整形外科クリニック等
 
 
 
 
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