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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年6月18日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  昨日に続き法務皆無日(今月3回目)でした。
 
温泉入浴 9時20分、総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ今日の活動エネルギーを頂きました。【9時半まで一人おられましたが、その後、貸し切り状態。「もったいないことよ、ありがたいことよ」と念仏しました。】
 
フルート練習  13時から、途中15時に坊守とのコーヒータイム30分を挟んで、17時まで約3.5時間練習しました。【基礎メニュー(90%)とレパートリーA11曲、B4曲練習】特に、23日の演奏予定曲を何度も繰り返し練習しました。
 
就寝  20時30分
(以上報告終わり)
 
今日も法務皆無で、外出は9時20分~11時総湯会館入浴だけだった。
11時台チョットだらけて(何もする気にならず)録画番組を見て過ごした。【坊守外出中で、これもダラける要因となった。】
しかし、午後、長時間に亘って楽しくフルート練習に集中出来たし、17時台フルート法話についての具体的準備が出来たしで、良かった。
 
〇今日の言葉
たのしみは 人も訪いこず 事もなく 心をいれて 書(ふみ)を見る時(橘曙覧作)
  今日は誰も訪ねてくる様子もないし、とりたててしなければならない用事もない。誰からも邪魔されず精神を集中して書物を読むことが出来そうだ。ああ、こんなときだよ、何ともいえず楽しい気分になるのは。(新井満の自由訳)【新井満著「楽しみは 橘曙覧タチバナアケミ・独楽吟の世界」p53】
【註】私の場合 「書(ふみ)を見る時」でなく「フルートする時」だが】
 
〇明19の外出予定
10時30分~12時 入善タクシーで入善往復(法務1軒)
13時台  温泉入浴
 
 
 

2019年6月17日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  今月2回目の法務皆無日でした。
準法務  16時頃(フルート練習休憩中、玄関チャイム鳴る)富山市の女性3名、ご朱印帳をもって来寺されました。ご朱印帳3冊記帳・押印して、フルート(ふるさと)を披露しました。大変喜んでいただきました。【とても快活な3人で、話も弾み、単調だった念仏生活に活気をいただきました。】
 
温泉入浴 9時、総湯会館が開いてすぐに入館しました。念仏ルーティンワークしつつ今日の活動エネルギーを頂きました。【3、4人の方と一緒でしたが、皆さん静かで、念仏ルーティンワークに集中出来ました。】
 
フルート練習 10時30分から約1.5時間、13時30分から正味2.5時間、基礎メニュー(90%)とレパートリーA全21曲、B6曲練習しました。
 
就寝  20時30分
(以上報告終わり)
 
今日は法務皆無で、外出は9時~10時15分総湯会館入浴だけだった。あとの時間はほとんど本堂で一人、フルート中心にとても落ち着いた気分で過ごした。【坊守は、10時~17時外出。樹徳寺はご朱印来寺の3名、集金の1名以外、全く私一人だった。】
「ポツリと一人で本堂にいるのに淋しくなく、むしろ、心が華やぐは、本堂には本尊はじめ多くの諸仏の心が満ち満ちている。それを念仏実感するからだなあ。」とほのかに喜んだ。
 
〇今日の言葉
だあれもいない お大師堂に ご開山さまと わたくしひとり ご開山さまナムアミダブツ 愚かなわたしもナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p22 お大師堂で】
 
〇明18の外出予定
10時台 温泉入浴
終日地元生活の日
 
 
 

2019年6月16日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇8時地元で月忌を勤めました。ご主人は、今月もコーヒーを出してくださいました。お話ししつつ、美味しく2杯いただきました。
〇9時 入善で六七日勤めをしました。「二七日から今日の六七日までの五回、ご親戚の方々、よくお参りされたことよ。」とありがたく念仏しました。
〇10時 入善町八幡 でMS様の1周忌。養照寺様の助音じょいんを勤めました。お一人暮らしだったMS様は2年前から施設生活、1年前ご逝去されました。従って今は無住のお家へ息子様家族娘様家族等10名ほど集まってのお勤めでした。私も数年前まで月忌に伺っていたお家なので、諸仏MS様と念仏対話しつつお勤めさせていただきました。
〇13時 入膳6区KI家で生後8か月で4月28日に亡くなられたMIちゃんの49日法要を勤めました。思い出の写真・人形など飾ってあり、ご両親のお心の辛さを察しつつお勤めしました。終わって入善町墓地公園へ行き同家墓碑に納骨。奉告のお勤めをしました。お若いご母堂は「1周忌まで思い出の品はそのままにしておきます。その後の処理については、よろしくお願いします。」とのこと。「なんでも相談してくださいお待ちしています。」と仏縁の深まりを願いつつご返事しました。
 
フルート練習  15時30分から約2時間、基礎メニュー(90%)とレパートリーA10曲を練習しました。法務で疲れているなか、これだけ練習できた自分をありがたく感じて念仏しました。
 
温泉入浴
 
就寝  21時30分
(以上報告終わり)
〇今日のように、1周忌法要・49日法要があり、法務に多くの時間を丁寧に使わせていただく日はありがたい。「充実した時間を頂いたことよ。」と念仏し喜んだ。
〇11時~13時の約2時間うるおい館で時間調整した。自坊での2時間はすぐ経つのに、この2時間は長かった。前半は、新聞を読んだりお菓子・抹茶オレを頂いたり何となく落ち着かず過ごした。後半は文類偈を難読箇所を6句書き写し、更に、A4紙に、1句~120句の粗々一覧表つくりをしていたらいつの間にか坊守の迎え時間となった。
「(1、2時間の)調整時間(待ち時間)は正信偈や文類偈と種々の方法で対話しつつ過ごすことにしようと。」とこれからの時間調整を念仏イメージした。
〇今日の言葉
いま目の前にいる誰かと会っている時間とか、いま食べているもの、いま家で休めることの幸いなど、そういう一つひとつをもっと丁寧に感じてもいいのではないでしょうか。
【真宗会館発行 ザインVol.3 P24天童荒太の言葉】
 
〇明17の外出予定
11時台 温泉入浴
終日地元生活の日
 
 
 

2019年6月15日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 午前、8時40分自坊を発って黒部で七日勤め1軒(10時帰寺)、法務時間約1.5時間。午後は14時自坊を発って14時30分入膳で仏壇おわたましのお勤め(15時30分帰寺)、法務時間1.5時間。
 以上のとおり、今日は法務2軒・法務時間3時間でした。
 
 
温泉入浴 10時30分 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。ほとんどの時間貸し切り状態、念仏ルーティンワークしつつ、心を温泉浄土に遊ばせました。
 
フルート練習  12時40分から1時間、16時30分から1時間と2回に分けて練習しました。基礎メニュー(90%)とレパートリーA12曲、B5曲を練習しました。
 
就寝  21時45分
(以上報告終わり)
今日も、(葬儀・通夜・法要無しで)穏やかに三本立て念仏生活をさせていただいた。早朝日課の折り23日のフルート法話での仏教聖典の朗読箇所の決めた。一箇所は、仏伝の「45年の伝道の旅」とし、もう一箇所は「おしえ」(第4章三)現実生活の「黒白二鼠こくびゃくにその譬え(下記今日の言葉)」とした。
私たちにとって一番辛いのは「人生が空しく過ぎゆくこと」でなかろうか。念仏生活は「空しさを超えさせていただく生活だ」との思いを深めさせていただいた。
 
〇今日の言葉
ひとりの男が罪を犯して逃げた。追手が迫ってきたので、彼は絶体絶命になって、ふと足もとを見ると、古井戸があり、藤蔓が下がっている。
彼はその藤蔓をつたって、井戸の中へ降りようとすると、下で毒蛇が口を開けて待っているのが見える。
 しかたなくその藤蔓を命の綱にして、宙にぶら下がっている。やがて、手が抜けそうに痛んでくる。そのうえ白黒二匹の鼠が現われ て、その藤蔓をかじり始める。
  藤蔓がかみ切られたとき、下へ落ちて餌食 にならなければならい。
 そのとき、ふと頭をあげて上を見ると、蜂の巣から蜂蜜の甘いしずくが一滴二滴と口の中へしたたり落ちてくる。すると、男は自分の危い立場を忘れて、うっとりとなるのである。  
 この比喩で、「ひとり」とは、ひとり生まれひとり死ぬ孤独の姿であり、「追手」や「毒蛇」は、この欲のもとになるおのれの身体の ことであり、「古井戸の藤蔓」 とは、人の 命のことであり、「白黒二匹の鼠」とは、歳月を示し、「蜂蜜のしずく」とは、眼前の欲 の楽しさのことである。  
 . 仏教聖典 (Kindle の位置No.953-965).  . Kindle 版.
 
〇明16の外出予定
8時30分~14時30分 入善(法務)
 
 

2019年6月14日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 午前、9時自坊を発って黒部で月忌1軒、入善で月忌1軒を勤め11時頃総湯会館で下車しました。従って午前は,月忌2軒・法務時間は2時間でした。午後は16時地元で月忌1軒(法務時間30分)を勤めました。
 
準法務  12時過ぎ埼玉県の女性、東京の男性が相次いでご来寺されまし。それぞれにお朱印帳記帳、押印しました。
 
温泉入浴 11時台 総湯会館湯めどころで、温泉入浴。念仏ルーティンワークしつつ、活力を頂きました。
 
フルート練習  本堂隣の応接間を坊守が元婦人会役員との月例会に使用。邪魔にならぬよう、13時30分~15時30分居間で練習。15時過ぎ元役員の方お帰りになられたので、16時30分から、約30分本堂で練習しました。基礎メニュー(90%)とレパートリーA11曲、B3曲を練習しました。
 
就寝  21
(以上報告終わり)
今日も、表面的には穏やかに三本立て念仏生活をさせていただいた。しかし、何をしていても「フルート法話をどのように進めようか?うまく行くだろうか?」との気がかりがむくむくと湧いてくる。湧いてくるたびに念仏し「何とかなる、何とかなる、この10日間、基本的三本立て生活は崩さず、辛いけれど、ともかく心身をフルート法話に向けて過ごそう、そうすれば、如来が何とか良い方向に導いて下さる。」と自分を宥なだめ、心を鎮しずめた。。
 
〇今日の言葉
不思議な不思議なナムアミダ いろいろゴタゴタおこるけどナムアミダブツが顔出すといつしかゴタゴタとけっちゃう 不思議な 不思議なナムアミダ【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p99不思議な】
 
〇明15の外出予定
8時30分~10時 黒部(法務)
10時 温泉入浴
14時~15時30分 入善(法務) 
 
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