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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年7月26日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
①8時50分(坊守協力運転で)自坊を発ち、14時45分(某家善意運転で)帰寺。その間に次のとおり某家家族葬を一人導師で勤めました。
・10時想送会館いずみホールで某家某女(享年94)の葬儀 2家族10名程参集
・11時過ぎ 東部斎場で火屋勤め【その後、いずみホールへ戻り、いずみホール善意ご用意の弁当をいただく。1時間の休憩中、28日フルート法話の組み立て作業)】
・13時 いずみホールで還骨勤行
・13時30分 某家お墓で、納骨のお勤め
 
②17時30分 入善町一宿 KY家お墓建替え完了報告の勤め
 
③18時 自坊で、入膳12区TM家3回忌【TM様は14時45分頃、仏花、お供物をもってタクシーで来寺され「あとで、お暇の折りに3回忌法要を勤めて下さい。」と言ってお帰りされました。18時ようやく時間が空いたのでTM様に「今からお勤めしますので、心の中でお参りください。」と電話してお勤めしました。】
 
 
準法務  14時45分、入善から戻ると、少し前から横浜の男性が待っておられました。(同時到着のTM様には客室で待っていただき)早速、ご朱印帳に記帳押印しました。
 
フルート練習  
 
温泉入浴  15時20分  近隣湯快リゾート宇奈月グランドホテルで粗々念仏ルーティンワークしつつ、汗だくの身体をすっきりさせていただきました。
 
   
就寝  21時15分
 
(以上報告終わり)
今日は家族葬を中心に、お墓建替え完了報告勤め、(自坊での)三回忌法要ととても忙しかった。【本堂では、午後、坊守が、西組坊守研修会をしていた。】
家族葬の方は長年施設で過ごされた94歳の女性でご長男(喪主)は「母を知る人があまりいなくなりました。私たち子供2家族でだけで弔います。」とのことだった。「このような葬儀が増えてきたなあ。少子高齢化社会となりこれからますます増えることだろうなあ。」と念仏イメージした。
今日は、熱くて忙しい日で、汗だくになった。しかし、念仏しつつ、元気にお勤め出来たことがありがたい。「よく、働いてくれたことよ。」と身体にお礼の念仏をした。
を言った。
 
 
〇今日の言葉
ああ 手のご恩 足のご恩 五体をあげて みなご恩  一生お世話になりまする 煩悩熾盛(ぼんのうしじょう)の わたしとて いかいご苦労 かけまする ああ手のご恩 足のご恩
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p56 ご恩】
 
 
〇明27の外出予定
 8時30分~11時 入膳(法務3軒)
 18時~20時30分 養照寺声明会

2019年7月25日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 今月初めての法務皆無の日でした。
 
準法務  明日からの養照寺祠堂経会に備えて、12時30分から1時間掛けて、念仏しつつ内陣のお荘厳をしました。
 
フルート練習  15時から16時30分まで、基礎メニュー(60%)を練習しました。途中電話応対等で集中力が無くなり、17時終了予定のところ30分早く切り上げました。
 
温泉入浴  17時30分  近隣湯快リゾート宇奈月グランドホテルで粗々念仏ルーティンワークしつつ、今日の汗を流しました。
 
   
就寝  21時 
 
(以上報告終わり)
 
〇「今日は法務皆無なので、28日フルート法話の資料作成等の準備がしよう。」と意気込んでいたが、和光舎さんが冬物法衣を洗濯、納品に来られたり、宝田医院での月例血圧検査・養照寺での祠堂経準備等で、心身のエネルギーを費やし、フルート法話の準備は全然できなかったのが残念。「今晩の内に日記更新を終えよう。明日は起床と同時にフルート法話の準備モードになろう。」と念仏イメージした。
〇早朝6時 泉葬儀店から「26日家族葬(通夜無し)」の依頼を受けた。葬儀・火屋勤め・還骨勤行に続き、納骨も済ますとのこと。葬儀をなされるお家もお亡くなりされた方のことも全く不明なので、「明日はどうなることだろう。」と何となく落ち着かない。しかし、「聞法姿勢ですべてのお勤めに臨みたい。」と念仏対話している。
 
 
〇今日の言葉
法事もおたいやもせめて僧侶は求道の志にて聞法の態度でありたいものである。【昭和43年に木村無相さんから頂いた手紙の一部。(おたいや=月忌勤め)。
この文の前に金子大栄先生の「求道は必ず聞法でなくてはならぬものがあるようである。しかし、その道念あれば誦経もそのままに聞法となる。(出典不明)」を引いてある。】
 
 
〇明26の外出予定
 9時から15時 入膳(家族葬)
 17時から18時30分 入善一宿いちやどり(お墓改装奉告勤め)

2019年7月24日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 11時45分 (念仏徒歩)地元3区YT家月忌をお勤めしました。今日の法務はこれだけでした。
 
準法務 フルート練習の中休みのとき(15時過ぎ)、タイミングよく、東京の女性来寺。「書き置きの朱印紙、ありませんか?」とのこと。1枚に日付を記入しお渡ししました。
 
温泉入浴  12時20分孫K君を連れて総湯会館湯めどころへ行きました。K君の入浴に合わせて、いつもより短時間、念仏ルーティンワーク無しの入浴でした。
 
フルート練習  14時から16時30分まで途中マッサージチェア利用休憩・ご朱印紙応対を挟んで2時間弱、基礎メニュー(80%)・レパートリーA8曲を練習しました。
 
   
就寝  21時30分 
 
(以上報告終わり)
7月2日から宇奈月滞在(途中1週間川西・北名古屋行で留守)の三女Wさん母子3人は明日、アタランタに帰る。
今日は孫K君と温泉入浴をした。
また、夕方は(たまたま黒部出張中の)Wさん主人TT氏、更に滑川の長女Sさん、孫Aちゃんも加わり、総勢8名で、今回滞在最後の夕食を黒部市アルコ(レストラン)で、賑やかにした。
Wさん母子3人は明日日本を発ちアトランタ生活にもどる(TT氏は28日まで日本での出張業務)。
来年6月、数週間日本に戻るとのこと。何となく淋しいが、また元気に会えることを明るく念仏イメージした。
 
 
〇今日の言葉
仕事第一もいいが、
しかし、
家庭はそれ以上のもの。
【三行の智恵 生き方について (葉 祥明)p24 〈日本標準発行〉】
 
 
〇明25の外出予定
 9時から15時 入膳
 17時 温泉入浴

2019年7月23日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
8時20分、念仏徒歩で地元2区NN家を往復、同家月忌を勤めました。地元としては(今の私にとって)遠距離(=膝の痛む前は5分の距離)だが、あまり苦痛を感じることなく、ゆっくりと片道10分掛けて念仏徒歩(実際は、正信偈を口ずさみつつ)出来たことをありがたく感じました。【いつの日か、その念仏徒歩もおぼつかなくなるのだろうか?と心配しつつ・・】
今日の法務はこれだけでした。
 
フルート練習  13時から16時40分まで途中マッサージチェア利用等の憩を挟んで3時間余、基礎メニュー(80%)・レパートリーA14曲・B4曲を練習しました。28日のフルート法話に焦点を合わせて各レパートリーを2、3回ずつ丁寧に練習しました。
 
温泉入浴   今日は第4火曜日なので総湯会館は湯休館。17時台、近隣湯快リゾート宇奈月グランドホテルで念仏ルーティンワークを粗々としつつ心身を温めました。
  
就寝  20時30分 
 
(以上報告終わり)
 
法務は地元1軒で9時過ぎに終了した。あとは自由時間だった。このような日は集中力なくモタモタと過ごすことになり勝ちだ。まさに、今日の午前中はそうなった。昨夜のお斎での痛飲の影響もあり、本堂整備しか出来なかった。
晩酌後も、日記付け作業をする気にならずテレビで過ごした。もっともそのお陰で「Eテレハートネット」で「母から娘へ~いのちと尊厳のバトン~」 を観ることが出来た。「信念によってすごい人生を戦って生きている方々がおられるのだなあ。」と感動、念仏思索した。もっと、いろいろ教えていただきたく「多様性のレッスン: 車いすに乗るピアカウンセラー母娘が答える47のQ&A 安積 遊歩 (著), 安積 宇宙 (著) 」を注文した(24日早朝 日記付け前に)。
 
〇今日の言葉
モタモタ苦にすることはない モタモタやめろは聖道門 モタモタのままが浄土門  モタモタめあてのご名願(みょうがん)モタモタのままナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p155 浄土門】 
 
〇明24の外出予定
 日中 地元生活
 夕方 黒部方面(三女Wさん母子との今回滞在お別れ会食)
 

2019年7月22日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
①月忌は9時地元5区KT家・10時30分地元3区MS家の2軒でした。
②15時に宇奈月太子会本尊「聖徳太子尊像」を樹徳寺内陣に奉安し宇奈月太子会法要をお勤めしました。続いて「宇奈月太子会本尊聖徳太子の縁起」を拝読しました。この縁起書は1月と7月の年2回拝読しているが、読むたびに心が深まる。今日も、拝読し、「いつの間にか聖徳太子を敬う身にさせていただいたことよ!ありがたいなあ。」と心に深い喜びをいただきました。
 
準法務  
①10時50分 氷見市からご夫妻が来寺。「ネット樹徳寺のご朱印のことを知りました。『う、な、つ、き』を織り込んだユニークなご朱印がいただきたく、そのために宇奈月へ来ました」とのこと。記帳押印後、しばらく、お話を交わしました。
②太子会法要が終わって、ホッとしていたところに金沢の男性が来寺。ご朱印対応しました。ご朱印だけが目的でなく参詣に時間を掛けておられました。
フルート法話や樹徳寺についてご質問を受けました。説明し、「よろしかったら、聞きに来てください。」とフルート法話の年間予定表をお渡ししました。
 
フルート練習  12時から17時まで途中15分のマッサージチェア休憩を挟んで2時間余、基礎メニュー(80%)・レパートリーA14曲・B4曲を練習しました。昨日の痛飲の影響でやや低調気分の練習となりました。
 
温泉入浴   太子会法要お斎の前に、同会場(ホテルサンやなぎ亭)で念仏ルーティンワークを粗々としつつ心身を温めました。
  
就寝  21時 
 
(以上報告終わり)
〇今年も宇奈月太子会法要を勤めさせていただいた。昭和44年住職になってから毎年だから、今年は51回目となる。「聖徳太子様の護持、養育」をほのかに感じ念仏しつつ準備・お勤め・縁起書拝読させていただいた。
〇数年前から、聖徳太子像を、太子殿からお出しして、樹徳寺内陣に奉安して、営むことになった。本堂内なので落ち着いた気分で、間近に聖徳太子像を拝めるのでありがたいことと、今年も喜ばせていただいた。
〇法要後の18時からのお斎では御料理とお酒を満喫させていただいた。今回も幹事ST氏の計らいで、一次会でカラオケがあった。私も「チャンチキおけさ」と「青春時代」(こちらの方は幹事氏のリクエスト)を歌った。「青春時代」の方は皆さんに喜んでいただいた。
 
 
〇今日の言葉
〇真実の法の道理を明らかにせられたものは高僧方でありましたが、それを身の実際として示されたものは聖徳太子であると(親鸞聖人は)仰がれたことでありましょう。
【東本願寺難波別院発行金子大栄著「和讃日々」p86和国の教主
〇名器は制作された時よりも、受用されることによりて、その真価を現わすというようなものであります。仏像も拝まれることに依りて、その尊さお加えられるのであります。
【金子大栄著「和讃日々」p84和国の教主】
〇明23の外出予定
 終日地元生活
 
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