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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年5月9日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時入膳での月忌1軒でした。(10時30分発、12時帰寺)
 
準法務 (夜のSI様との会食は何時からだろう、と電話を気にしつつ、イライラ心を落ち着かさせていただくために)5月5、6日申し込みの朱印紙2枚作成に集中しました。(明日、発送予定)
 
温泉入浴 9時過ぎ早々と総湯会館湯めどころ行きました。男2番目入浴。ほとんど貸し切りで念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。
 
フルート 13時30分~16時50分 基礎メニュー(90%)レパートリーA全21曲B8曲を途中30分の坊守とのコーヒータイムを挟んで、しました。久しぶりに、十分に練習時間を取れたことを喜び念仏しました。
 
その他 5月6日にSI様から「9日宇奈月で泊まります。夜、飲みましょう。」とお誘いを受けていました。20時、焼肉七厘でSI様ならびに明治大学OBの方(4名)と飲みました。お連れの明大OBの方とは初対面ながら、意気投合し歓談しつつグラスワイン2杯いただきました。 
   
就寝   21時30分
 
(以上報告終わり)
夕方フルートが終わるまでは、いつも通りの気分で念仏生活をした。
しかしその後、滑川長女Sさんのご舅しゅうとSI様(明治大学出身 元ローマオリンピック レスリング代表選手)からの「5月9日、夜、電話しますから飲みましょう。」の過日のお誘いを気にしつつ、「今か今か」と、落ち着かなかった。念仏仮眠、ご朱印紙作成で電話を待って過ごした。
 結局、20時、焼肉「七厘」で同氏ならびに同氏の明治大学先輩後輩4名と歓談、飲食した。いつの間にか私のフルート、寺院生活等で話がが盛り上がり「明日10日8時に樹徳寺へフルートを聞きに行きます。」となった。
「楽しんでいただきたいなあ。」と明朝を念仏イメージしつつ興奮冷めやらぬまま念仏しつつ就寝した。
 
〇今日の言葉
朋(とも)あり 遠方より 来るという たのしきかな  大量師お歌に「もろともに語りあわさん法(のり)の友 機のつたなさと法(ほう)のとうとさ」
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p80 たのしきかな】
 
〇明10の外出予定
9時~12時 入善
14時 温泉入浴
15時30分~19時 黒部たまの整形外科クリニック等
 
 
 
 

2019年5月8日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務
〇10時 ひすい野ホールで入善町上田HU様(享年88女性)の葬儀。導師養照寺様の助音じょいんを勤めました。続いて西部斎場で火屋勤めでした。
高松葬祭社長が直々に迎えに来て下さり、ひすい野ホール行き、更に斎場行・帰途を運転してくださいました。お話ししながら楽しくスムーズ移動できたことに対して、高松社長の善意運転を念仏しつつ喜びました。
〇快晴のもと、膝を労わりつつ、ごくゆっくりと1km弱杖を頼りに念仏徒歩、2区TT家へ行き月忌を勤めました。更に帰途、念仏徒歩でAA家へ寄って、月忌を勤めました。このように、ごくゆっくりながらも姿勢を正しつつ(私としては)長距離を、念仏徒歩で月忌回りが出来たことをありがたく、喜び念仏しました。
 
準法務 16時30分頃茨城県のご夫妻が御朱印アートブック(PHP研究所発行)の樹徳寺ページを見てご来寺されました。2冊に記帳押印し、「旅の思い出に」とフルート(ふるさと)を披露し喜んでいただきました。
 
温泉入浴 (私にとっての)長距離念仏徒歩による月忌の帰りに総湯会館湯めどころへ行きました。念仏ルーティンワークしつつ足の疲れを癒していただきました。
 
フルート 入浴して帰寺ごすぐにフルートをするつもりでしたが、何となく気だるく念仏午睡をして15時30分からようやく始めました。約50分基礎メニュー(30%)で終わりました。僅かでもフルートを手にできたことで、日課を果たし気分になってホッと念仏し喜びました。
 
その他  17時30分から入膳かしはら旅館で、西組寺院の春の茶話会でした。明栄寺さんが当番で7ヶ寺9名参加、当面の行事について確認、富山、高岡教区合併について情報交換し18時30分から懇親会でした。懇親会では、気心の知れたお仲間なので、楽しくお酒を頂きました。
   
就寝   21時
 
(以上報告終わり)
喜ばしいことがいくつもあったが、今日は次の二つが印象的だった。
〇お葬儀の行き帰り、移動が高松社長の善意運転で楽しく出来たこと。
〇(私にとっての)長距離(通算1.5㎞強?)をゆっくりながらも念仏徒歩で月忌勤めが出来たこと。歩けることは本当にありがたいことと念仏した。
 
〇今日の言葉
ああ 手のご恩 足のご恩 五体をあげて みなご恩  一生お世話になりまする 煩悩熾盛(ぼんのうしじょう)の わたしとて いかいご苦労 かけまする ああ手のご恩 足のご恩
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p56 ご恩】
 
〇明9の外出予定
9時30分 温泉入浴
10時30分~12時 入善
 
 

2019年5月7日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
〇9時入善町東五十里で三七日つとめ・10時40分地元で月忌を勤めました。
〇18時過ぎひすい野ホールで入善町上田HU様(享年88女性)の骨ガメ書き入れ・念仏しつつ心身の姿勢を整え19時通夜を勤めました。通夜法話では、いつもの通り「ご苦労様、ありがとうございました、ナンマンダブツ ナンマンダブツ」とHU様への思いを深めましょう」とお話ししました。
 
準法務 15時30分頃(パソコン室でフルート練習中)鹿児島県の女性が来寺されました。お話ししつつご朱印帳に記帳しました。
 
温泉入浴 12時台 総湯会館湯めどころで温泉入浴。今日は連休明けで大変静かでした。大きなお風呂を一人貸し切り状態で念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。
 
フルート 15時から基礎メニュー(30%)を、途中でご朱印応対して、どうにかすることが出来ました。
 
その他  3区町内会の会計整理をして13日総会資料もほぼ完成。夜(通夜から帰寺後)会計N氏に渡しました。「後は、総会時会計さんがうまくやってくれるだろう。」とホッと念仏しました。
   
就寝   21時
 
(以上報告終わり)
今日は
①3区町内会会計資料をゴーストライターのように完成、正式会計さんへの引き渡しの作業
②ひすい野での通夜への懸念
で日中は、念仏しつつも落ち着かなく過ごした。通夜が終わり、帰寺後、会計N氏に書類・諸資料を渡し、ようやくホッと安堵の念仏をした。
「気がかり雑事と通夜がある日は相変わらず落ち着けないなあ。」と念仏しつつ振り返った。
 
〇今日の言葉
われらはどうしても世間をはなれることはできないのであり、名利愛欲の世をはなすことはできないのです。しかしできないけれども何かそこに仏教化していく道はないであろうかというところから、念仏往生の道が開けたのであります。【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ2」聖道と浄土の教え p26】
 
〇明8の外出予定
9時~12時 ひすい野ホール (葬儀)・東部斎場
14時 温泉入浴
17時30分~20時30分 入善(西組茶話会)
 

2019年5月6日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 9時地元で月忌1軒・14時入膳で五七日勤め1軒。今日はこの2軒でした。お勤めと、お話でそれぞれ30分で済みました。
 
温泉入浴 10時から総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。【入浴後、久しぶりに、のんびりとマッサージ機も利用しました。】
 
フルート 13時から20分程、基礎メニュー(10%)をしました。
 
その他  16時~滑川 料亭こうげんで、長女Sさんの義父SI氏主催による(一足早い)「孫Nさん成人祝い会食会」がありました。大いに飲み、歓談しました。(3家族8名参集)
   
就寝   19時30分
 
(以上報告終わり)
 
法務・フルート・温泉入浴の三本立て念仏生活が、かすれてしまうほどに、滑川での(一足早い)「孫Nさん成人祝い会食会」が強烈に印象に残る日となった。
主催のSI氏(80歳 長女Sさんの義父)はローマオリンピックレスリング日本代表だっただけに、今もバイタリティーがあふれていた。孫Nさんの成人祝いというより、(Sさんのご主人Hさんも少々お酒のお付き合いはされたが)、SI氏と私ばかりが良く飲み、同氏と私の飲み会・語らう会となってしまった。
「相手のペースに引き込まれ、自分を忘れてしまっていたなあ。しょうがないなあ。」と大騒ぎの後のむなしさを感じつつも、「このような自分を倦むことなく包んで居てくださるお心(大悲の願心)があるのだ。」と振り返り、実感念仏している。
 
〇今日の言葉
念仏 念仏いうけれど 念仏してみりゃすぐわかる 念仏なかなかもうせぬと  信心 信心いうけれど信心してみりゃよくわかる 凡夫の信心つづかぬと・・・行信ともに落第と しらしてもらえばようわかる 大悲の願心よりないと【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p67 わかる】
 
〇明7の外出予定
8時30分~10時 入善
10時 温泉入浴
18時~20時30分 ひすい野ホール (通夜)
 

2019年5月5日(日)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 滑川でHI家先妻様43回忌法要1件でした。9時頃出発 11時法要(2分間法話のあとフルート千の風になって・なんまんだぶつの子守歌を演奏)12時料亭天勝でお斎でした。4月5日に同家下見に行き、ご主人と打ち合わせし、又ご主人の様々な細やかな準備があったので、とてもスムーズに厳粛に進行しました。フルートは参集の6名の方に大いに喜んでいただきました。また、お斎は和やかでした。ご主人のこの法要への思いが伝わる、印象に残る法要となったことを喜び念仏しつつ帰途につきました。
 
 
準法務 「外出中のご朱印紙申し込み」が4月28日以来6名となり、今朝7時台に郵送準備をしました。参詣日とお名前、住所を間違えないようと、お一人お一人に思いを寄せ、丁寧に封筒に入れました。40分以上掛かりました。8時50分外出時投函し、ホット念仏しました。
 
フルート 練習時間が取れず、HI家でいきなり2曲演奏しました。日頃のロングトーンのお陰かほぼ思いどおり音が出て下さいました。
 
温泉入浴  
 
就寝   22時
 
(以上報告終わり)
滑川へ地鉄電車でいきましたが、宇奈月温泉駅で「法衣をお着けなので、仏教についてお聞きしても良いですか。」と尋ねられました。この方は私と同年齢(75歳)で退職後、タイで自宅を購入ほとんどタイで生活とのこと。最近、中村元師の「ブッダ最後の旅」を読み進んでいるとのこと。
「どうすれば仏教が分かるのでしょう。」の質問に「『その本を手にされたことがすでに仏教の方から手を握られたこと。』と考えられたらいかがでしょう。私たちは教えに包まれているのだと存じます。そのことを喜び感じるよう、お互い 励みましょう・・・」と言うようなことをお話しした。 
電鉄黒部で下車される前に、「タイ流に喜捨をさせて下さい。」と1000円をお渡しいただいた。素直に受け止め受け入れ、「仏法興隆に大切に使わせていただきます。」と合掌念仏した。このお金で私も「ブッダ最後の旅」(キンドル版)を買うことにした。 
 
〇今日の言葉
念仏しようと思う心が涌きおこったとき、私たちは如来の救いをいただいて、煩悩の身のままに如来の証(さと)りに向かって生きる人生に恵まれるのです。【本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p71】
 
〇明6の外出予定
10時 温泉入浴 
13時30分~19時 入善で七日勤め・滑川でSさん一家・I家一家と会食
 
 
 
 
 
   
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