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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年9月21日(土)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  次のとおり3件の法務がありました。
①10時入善町上野 TS家で月忌をお勤めしました。
②10時35分 入善町東狐TK家へ行き、(昨日、驚きの死去案内をいただいた)ご法友ご尊父KK様の枕勤めをし、奥様にお悔やみを申し上げました。
③19時 黒部市新天 式斎会館みずほ黒部で入善町東狐KK様(享年74男性)の通夜をお勤めし、法話をしました。
 
温泉入浴  11時30分、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身に活力をいただきました。
 
フルート練習  13時~16時40分 途中15時30分の坊守とのコーヒータイム(30分間)を取り、正味3時間弱、練習しました。基礎メニュー(80%)・レパートリA全23曲、B9曲を練習しました。 
 
就寝  21時
 
(以上、報告終わり)
 8月2日の義叔母さん以来の久しぶりの通夜であった。KK様は74歳(私の1歳、年下)で、K家ご親戚の仏事で、楽しく語り合い飲み合った方。また、樹徳寺のフルート法話へも奥様とともに度々お越しいただき、その都度励ましのお言葉をいただいた。
今夜は、養照寺のご門徒としてよりも、むしろ、私のご法友という気持ちで通夜と法話をした。念仏しつつ十分に心身の姿勢を整え、KK様に心を向けさせていただき通夜を始めた。そのお陰か、丁寧にお勤めし、「『ご苦労様・ありがとうございました・南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏』の言葉のでる仏事にしましょう。」と落ち着いて、力一杯お話しできた。
 
〇今日の言葉 
人間にはそれぞれ与えられている力があるのです。それにもかかわらず、外に原動力があるように思うのは、実は与えられている原動力を妨げるものがあるからでしょう。念仏して姿勢を調えればその妨げが除かれるのです。そのとき与えられている原動力が自由自在と現れるのです。
【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ6」 p32】
 
〇22の外出予定
9時~13時30分  黒部市・入善町(お葬儀と月忌)
 
 

2019年9月20日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務    16時地元3区SH家で秋彼岸初日のお勤めをしました。今年も、初日、中日(23日)、結願(26日)の3回のお勤め出来ることをありがたく嬉しく思いつつ、今日は願生偈、念仏讃三淘「安楽仏土の依正は」(抜き3首)をお勤めし,朗々念仏申しました。
 
温泉入浴  9時20分、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身に活力をいただきました。
 
フルート練習  10時30分~11時30分・13時13時~15時40分と、2回に分けて、練習しました。基礎メニュー(80%)・レパートリA全23曲、B7曲を練習しました。 
 
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
〇朝6時30分ごろ入善町東狐とっこHK氏奥様から「親戚のKK様が突然身罷りました。養照寺様に連絡していますが、貴方はKK様と親しくしておられましたので、別に連絡しました。」とのこと。「先月の樹徳寺フルート法話のつどいにご夫妻でお参りなされ、お帰りの際、元気に親しく声を交わしていたのになあ。」とビックリした。心落ち着かなくその後の早朝日課は茫然とししばらく手がつかなかった。念仏しつつ7時20分ごろようやく本堂に行った。
〇17時から18時30分、(坊守が学習会からの帰りが遅れ、夕食遅れそうなので)一昨日ミラーレテレビ録画の「葉祥明講演会『今 ぼくは ここにいる』」を鑑賞した。何かの縁で数年前から本を数冊買っている。「絵もいいが、言葉がいい!素晴らしい人生観の方だなあ。」と、関心を持っていた。
今日、録画を観て
 ・チェルノブイリ原発事故を知って師の人生観が変わった。
 ・(絵本を観る、良い言葉を聞く・・・等によって)心を深め、大きな世界にある自分を実感しよう。
 ・このように自己を深めることでおのずと自己が高まり、謙虚、感謝の心が生まれ、それが周りに伝播する。
を知った。「なるほどなあ!師に魅かれるわけだ。」と納得、心嬉しく念仏した。
 
〇今日の言葉 
相手がどんな人であっても 常に敬意と暖かい心を持って・・・
【葉祥明2020年卓上カレンダー「1月のメッセージ」】
 
〇21の外出予定
9時30分~11時 入善町
11時台 温泉入浴
 

2019年9月19日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務    今月3回目の法務皆無日でした。
 
準法務  11時台、次の3件、4枚のご朱印紙を作成。15時に3か所へ郵送しました。
 ①9月14日 ご参詣(住職不在中)、朱印紙申し込み、たさいたま市男性 1枚
 ②9月15日 メールで、ご朱印紙申し込み、札幌市女性 (友達の分も含め)2枚
 ③9月16日 ご参詣(住職不在中)、朱印紙申し込み、富山市女性 1枚【フルート法話年間予定表を同封】
 
温泉入浴  9時30分、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身に活力をいただきました。男風呂・女風呂とも空いていました。「木曜日の朝はいつもこのようだ。」と一緒に入浴のS様が言っておられました。
 
フルート練習  13時20分から16時40分まで、練習しました。途中、ご朱印紙郵送にポスト行き・坊守とコーヒータイムで30分休憩し、基礎メニュー(80%)・レパートリA21曲、B1曲を練習しました。 
 
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
「今日は法務皆無日なので、フルート練習に十分時間をかけよう。楽しく集中しよう。」と思っていたが、何となくダラダラとしてフルート時間は正味2時間半ほどとなってしまった。
「こんな日もあるさ。念仏の呼びかけの中にモタモタと、入浴・マッサージチェア・フルート・・・をしていたのだなあ。」と念仏しつつ振り返った。
 
 
〇今日の言葉 
いつもお念仏の外に居る 外に居るのに内に居る こんなおかしいことはない こんな不思議なことはない 外に居るのは私の性(しょう) 内に居るのはご恩徳 ナムアミダブツのご恩徳 ナムアミダブツ ナムアミダブツ
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p165ご恩徳】
 
〇20の外出予定
11時台 温泉入浴
終日 地元生活
 

2019年9月18日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  10時 地元3区SU家で、月忌をお勤めしました。
     今日の法務はこの1軒だけでした。
 
準法務  フルート練習中、次のとおりご朱印応対しました。
 ①14時40分 東京の男女ご参詣 お二人ともご朱印帳ご持参 それぞれに記帳押印
 ②16時 東京の男女ご参詣  女性のかご持参の朱印帳に記帳押印
 ③17時 大阪の女性お一人でご参詣 ご持参のご朱印帳に記帳押印
 
温泉入浴  11時台、総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身に活力をいただきました。念仏ルーティンワークを始める瞬間、スーッと心が穏やかになることを実感するようになりました。
 
フルート練習  13時30分から17時30分まで、本堂で練習でしたが、その間上記のとおりの3件のご朱印帳応対と小休止で正味練習時間は3時間弱だったようです。基礎メニュー(80%)・レパートリA全23曲、B4曲を練習しました。【17時頃お一人の女性が玄関にお入りになって1曲聞いておられたので、演奏後声をかけましたら「ありがとうございました。」の返事だけでお帰りなされました。 
 
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
早朝日課の折、5時50分~7時20分(1時間30分)、タイ在住YA氏(5月電車内で知りあったメール友達。同年輩)から16日に送信あった『福永武彦著「草の花」感想文(6ページ)』への所感作成に没頭した。
まず、同氏は私と同年輩ながら、長年福永作品に傾注しておられる。その読書姿勢(「草の花」は学生時代から10回以上読んだとのこと、今回も感想文を書くのに、丁寧に3回読んだとのこと)に感銘を受けた。(私も、読書好きだが、同じ本をこのように深く読んだことはないし、感想文を認したためたこともない。)
同氏の感想文を読み進むうちに「氏は作品のプラトニックラブに共感しておられるようだ。しかもそれは氏自身の純粋な恋愛経験とその葛藤によるのだなあ。」と感じた。
そして、氏の愛に対する純粋性・それが故の現実との葛藤をおぼろげに感じつつ私の所感(手書き、便せん2枚)を拙速に書いた。
書きつつ、「私は、氏のように一途に物事を考えることはできないなあ。モタモタと浅く生きていることよ。浅いままにも尊い世界を感じて生きよう。モタモタと心の赴くままに浅い念仏生活を楽しもう。人生の深さは念仏からいただくのだろう。」と思った。
 
〇今日の言葉 
そう深刻に考えなくていいんでしょう 浅いままでしょう 浅いままでしょう
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p63 浅いまま】
 
〇19の外出予定
11時台 温泉入浴
終日 地元生活
 
 
 
 
 

2019年9月17日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  11時 入膳13区SU家で、月忌をお勤めしました。
     今日の法務はこの1軒だけでした。
 
温泉入浴  9時台、早々と総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ心身に活力をいただきました。
 
フルート練習  13時30分17時30分まで、本堂のいつもの練習場所に戻りじっくりと練習しました。15時まで基礎メニュー(80%)、その後、休憩を兼ねて、モーツアルト祭の会場となっていた本堂をヤワヤワと元の状態に戻し(途中まで)、16時からレパートリA全23曲、B4曲を練習しました 
 
 
就寝  20時
 
(以上、報告終わり)
三日間のモーツアルト祭が終わって、緊張感がなくなってしまった。そこから生ずる怠惰感虚脱感を、早朝温泉入浴と3度のマッサージチェア念仏休憩仮眠(毎回約30分ずつ)で超えさせていただいた。
ま、たフルート練習と本堂整備をすることで、これからの本堂での諸仏事や10・11月フルート法話を念仏イメージして、心を少しずつ前向きにさせていただいた。
 
〇今日の言葉 
人間と生まれた有り難さ 仏法に遇える忝(かたじけな)さ 今日を生きる勿体(もったい)なさ 右 幸福三條
【金子先生の95歳の色紙】】
 
〇18の外出予定
11時台 温泉入浴
 
 
 
 
 
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