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住職の念仏実感日記

2019年12月2日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務 
 ①9時50分 入善町荒又 KA家で月忌をお勤めしました。
 ②11時10分 地元4区HK家で月忌をお勤めしました。
 ③・14時30分黒部市中新SM様(享年70男性)の法名を釈省和とし、法名板作成・骨ガメ書き入れをしました。
   ・18時セレモニーホール黒部で同氏のお通夜を勤め法話をしました。【家族葬なので、10名程参集、40分弱で終わりました。】
 
フルート練習 ①7時から40分 ②15時40分から1時間の2回に分け、基礎メニュー(70%)をしました。
 
温泉入浴  13時台、二日ぶりに総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ心身を温めていただき、午後の活力をいただきました。
        
 
(以上、報告終わり)
今日の通夜のSM氏は昭和24年生まれ(享年70)。わたしの5歳下だったが、彼が小学低学年、私が小学高学年~中学のころ私の家で遊んだり彼の家へ行ったりした仲だった(薄っすらとした記憶しかない、彼は五目並べが得意だった)。
それが縁で彼が宇奈月温泉転出後(黒部市中新で生活)、彼のご両親の葬儀等に携わり、その後も仏事の時だけのお付き合いをしていた。
 ご両親を見送ってから、一人暮らしだった。その彼が亡くなった(喪主は氷見市の従兄さん)。
通夜法話をしているうちに、子供の頃が偲ばれて、彼が私の弟のような気がしてきた。「娑婆の縁が尽きたのだなあ」の思いとともに、白骨のお文ふみの途中で感極まって声が咽むせんで、涙ぐんでしまった。
ちょっと恥ずかしかった。「明日は、しっかりとお勤めしよう。」と念仏イメージした。
 
そして今日のご尊父17回忌となった。
また、今日死去されたSM氏(70歳)は、60年以上も前の幼友達。それが縁で、宇奈月転出後も、ご両親のお葬儀等に携わらさせていただいた。
 そして、今回はご本人のお葬儀に携わることになった。
「縁とは不思議だなあ」と念仏した。
 
〇今日の言葉
念仏が生み出す新しい人間関係、それは「同朋」です。互いに孤立して生きてきた人間が、兄弟姉妹のように無量寿の命を共に生きる者となる。この同朋の精神が、親鸞聖人が大切に生きられた信念でした。
【東本願寺出版部発行寺川俊昭編著「親鸞に出会うことば」p120】
 
〇3の外出予定
  9時~11時 セレモニーホール黒部
  13時~16時 セレモニーホール黒部・仏舎利塔【還骨後、お身内がないので、すぐ納骨】
  
  
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