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住職の念仏実感日記

2019年10月8日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  
 ①9時 地元2区AA家で月忌をお勤めしました。
 ②9時30分 地元2区ST家で月忌をお勤めしました。
 ③19時セレモニー東部ホールで入膳13区のTY様(享年77男性)の通夜をお勤めし法話をしました。
 
準法務 11時台、新潟県長岡市の男性(10月6日申し込み)へのご朱印紙作成郵送準備をしました(16時30分投函)。続いて予備ご朱印紙(参詣日空欄)を4枚作成しました【10枚ほど取り掛かったのですが、字や押印の乱れなど気になり6枚は途中で破り捨てました。】
  
 
温泉入浴   10時台 総湯会館湯めどころで念仏ルーティンワークしつつ、早朝からの冷えきった身体を温めていただきました。
 
フルート練習  14時から16時まで、基礎メニュー(80%)・レパートリA12曲とB1曲を練習しました。
 
 
(以上、報告終わり) 
 
相変わらず通夜のある日は落ち着かない。
通夜のTY様は「三日前(10月5日)、奥様が東京へ所用外出中の突然死」とのこと。昨日(10月7日)検死後、通夜葬儀日程が決まった。私自身は(奥様は養照寺声明会をとおして顔見知りだが)TY様のことはよく存じ上げていない。ご家族は戸惑いのことと拝察するのみ。
日中はTY様・ご家庭を思いやりつつ通夜法話の思案と「皆さんに伝わるよう滞りなく話せるか」の取り越し苦労で心が重かった。心が重くなる度、念仏しつつ心を奮い立てせててフルート等の日課に取り組んだ。
17時30分セレモニー東部ホールへ入り、骨ガメを書き始めて、心がようやく落ち着きはじめ、念仏とともに心身の姿勢が整って心を正念ならしめていただいた。
お陰で、集中力をもって丁寧にお勤めし、精一杯お話しできたように思う。終わってようやく念仏も軽やかとなった。
「これは葬儀(特に通夜)に携わる私のどうしようもない宿業かなあ。」と念仏した。
 
〇今日の言葉 
 「念仏もうす」とは即ち南無阿弥陀仏を称えることである。ただ心に念ずるだけではない。身の行(ぎょう)とするのである。称うるということがおのずから心を正念ならしめ、行為のよって立つところとなるのである。【岩波書店発行 岩波クラシックス9 歎異抄(金子大栄校注)P15・16教義(二)】
〇9の外出予定
9時 温泉入浴
11時30分~14時30分 入膳で月忌・セレモニー東部ホールで葬儀(13時)
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