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住職の念仏実感日記

2019年2月6日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  月忌は地元1軒(14時)だけでした。夕方(17時自坊を発つ)、黒部市前沢カトレアホールで黒部市栃屋YF様(享年82女性)の通夜を勤め、法話をしました。
 
温泉入浴   9時30分総湯会館 湯めどころで念仏ルーティンワークとともにゆったりと入浴、心身を温めました。
 
フルート  11時台と13時台、14時45分~16時40分の3回に分けて練習しました。基礎練習メニュー(70%)・レパートリーA16曲・レパートリーB9曲をしました。練習が進むにつれて集中力が増し、念仏スムーズとなり、ありがたかったです。  
 
就寝 21時 30分 
 
(以上報告終わり)
  
一昨日養照寺様から黒部市栃屋YF様の死去案内・助音じょいん依頼を受けた。夕方は、その通夜だった。YF様は享年82の女性で、思い出深い方だ。「養照寺報恩講の初日(10月24日)第一日中に(一昨年まで)欠かさず参詣された。この時の法話は私が担当なので、終わると必ず私のところへご挨拶に来られた。その真摯な姿とお喜びのご様子にとても勇気づけられた。ありがたいことであったなあ。」と念仏しつつ振り返り、通夜を勤めYF様への思いを深めさせていただいた。
 
 〇今日の言葉
静人は何十人、何百人と死者についての話を話を聞くうち、どんな人物でも肯定的にとらえ得る要件として、三つのことが残ったと話した。
「その人は、誰を愛したか、誰に愛されたか、どんなことで人に感謝されることがあったか」
 毎日数人ずつ死者を訪ねてゆくなかで、この三つを知ることが出来れば、ほかと違った人物として一人一人を心に残していける。
さらに大事なことは、たとえその人が病人であろうと、障碍を抱えていようと、仕事の有る無しも関係なく、また人生経験の少ない子ども、あるいは赤ん坊であっても、こも三つの要件なら何らかのかたちで満たし得るということだった。
【天童荒太作 小説「悼む人」 p.182】
 
 
 〇明7日の外出予定
 9時~12時  黒部市前沢 カトレアホール→入善
 
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