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住職の念仏実感日記

2020年1月3日(金)

〇今日の念仏所感
 
〇午前中3軒の祥月があった、お正月勤行も兼ねて勤めた。3軒とも帰省の方を交え家族全員(それぞれ5名~7名・小学生・中学生・高校生・東京勤務の青年・・・)揃ってお参りされた。
この3軒にとってはここ数年、お正月の恒例仏事となっている。
「大変良い習慣だなあ。このように、時と所を同じくして家族がそろってお参りする。これが家庭儀式の在り方だと思う。この儀式によって、家庭が家庭となっていくのだろうなあ。宗教感情も育ってほしいなあ。」と思いつつ・願いつつ、念仏し、「はっきり・丁寧に・生き生きと」(私の声明しょうみょうモットー)お勤めした。
〇「年に一回でも、二回でも、このようにそろってお勤めする(あるいはお勤めに遇う)家庭が増えてほしいなあ。」と願いつつ今年は月忌勤めに勤しもうと思った。
 
〇今日の言葉
(なじむということは、その人にとって名曲だということであります)・・・声明(しょうみょう)の場合も、人それぞれになじんでいるのであります。宗派なら宗派の音色があり、寺には寺の、堂には堂の響きがあります。そういった音色や響きに懐かしさを感じ、そして仏や菩薩やそして故人を偲んでゆくことは、声明(しょうみょう)の大事な要素です。
【大蔵出版発行菊村紀彦著「佛教と音楽」p.69】
 
〇4の外出 予定
 10時30分~15時 富山(楽器店でフルート オーバーホール依頼等)
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