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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2020年2月24日(土)

〇今日の念仏所感
 〇今日も法務多端。次に時刻を追って記す。
  ①9時 地元 祥月
  ②10時 入善町上田で月忌
  ③12時 自坊でF家(ご母堂、お兄さん=共に平成26年逝去)7回忌法要 
  ④13時30分 地元 月忌
  ⑤17時 入善町小杉で三七日勤め
  ⑥18時 入善町八幡で月忌
  ⑦19時 セレモニー東部ホールで入善町君島TW様(享年79男性)通夜【100名程参集】
 
〇昨日の法要お斎で飲みすぎ。朝、喉がつらく上記①では声が乱れて苦労した。その声は後徐々に回復③の法要ではほとんど復調。
 しかし気分の方は通夜のプレッシャーも加わってずーっと低調。通夜法話を終えてようやく元気になった。
〇このような中でフルート・温泉入浴ができたことがありがたい。「御仏を感じ、御仏と対話しつつ歩ませていただいたおかげだなあ。ナンマンダブツナンマンダブツ」と合掌した
 
〇今日の言葉
相談 相談 いっさい相談 ナンマンダブツさまに ご相談ー  ”ナンマンダブツ ナンマンダブツ ナンマンダブツ” と ご相談ー
 【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p97相談】 
 
〇25外出 予定
9時~15時  入善【葬儀・三七日・宝田医院月例検診】 
 
 
 
 
 
 

2020年2月23日(日)

〇今日の念仏所感
〇 今日の法務の流れは、
 ①8時30分地元で月忌を勤め、
 ②10時45分自坊を発って、11時20分魚津で六七日勤め、(車中昼食・時間調整)
 ③14時入善町野中で49日法要(養照寺様の助音じょいん)・新橋でお斎
坊守に迎えに来ていただき、18時前に帰寺だった。
 
〇上記のような流れの中でフルート朝練(20分ほど)と9時台温泉入浴ができたことを振り返って念仏しつつ喜んだ。。
 
〇OO家49日後のお斎では、同家の皆様のお勧め上手に乗って、冷酒を沢山(4合ほどか・・)いただき、楽しく歓談させていただいた。
 
〇帰寺後の(週1回のみの)日曜テレビお楽しみタイムはウトウトしながら過ごした(特に大河ドラマは、何を観ていたのかほとんど覚え無し)
 「久しぶりに飲みすぎてしまったなあ。」と念仏しつつ、後悔のため息。あとは、何もせず就寝。
 
〇今日の言葉
煩悩具足のボロ家にナムアミダブツがすみついてあかりがついてボロ家の おんボロボロが見えまする ナムアミダブツと見えまする
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p120 あかり】
 
〇24外出 予定
9時30分~11時30分 入善【月忌2軒】 
16時30分~20時30分【三七日・月忌・通夜】
 
 
 
 
 
 

2020年2月22日(木)

〇今日の念仏所感
久しぶりに、法務・準法務充実の一日だった。以下、時刻を追って書く。
 まず法務。
 ①8時30分 地元月忌
 ②10時 入善町青木(三つ家)HT家でで49日法要と納骨勤め。
   同家は昨年末29日に同氏(40歳代)のご尊父(享年63)、新年8日にご祖父(享年89)が相次いでご逝去。お二方の合同49日法要だった。
   49日法要を勤めて、納骨。その奉告勤めをした。皆さま、悲しみ癒えぬご心情を思いやりつつ
 
お勤め、念仏した。
 ③12時頃、横浜H家ならびに入善のご親戚12名参集。本堂でご尊父3回忌に併せて(満五年の)ご祖母7回忌(繰り上げ)をお勤めした。
   お勤め、5分間法話の後フルート3曲、披露した。
   【この法要の準備(本堂整備等)に早朝1時間30分を掛けた。】
 ④14時過ぎ 地元で五七日勤め。
準法務。
 ①温泉入浴から戻ると5名の女性(富山市・岐阜県)が待機しておられた。
   ご朱印帳3冊に記帳押印・2枚のご朱印紙を作成した。
   「御朱印がご縁で、このような若い女性が参詣してくださることよ。」とありがたく念仏した。
 ②16時40分、入膳のMM様ご参詣・「ご朱印帳をおいていきます。今日はホテル宿泊です。明朝、頂きに参ります。」とのこと。
  早速記帳押印し本堂に置いた。
 
大変忙しかったが、晩酌後30分念仏仮眠で、元気回復した。
 
法務・準法務は、諸仏護念、冥衆護持の下に勤しませていただくので、疲れは残らないようだ。
 
 
 
〇今日の言葉
(私たちはとかく、こう体が弱くてはとか、こう生活が困難では生きてゆけぬとかいいますけれども、念仏にはそういうことはない。念仏申せ、念仏申せば限りなく力があたえられる。その限りなくおのれにかえる念仏の力によって、体の弱いことも、生活の困難なことも、あらゆることに耐えて生きてゆくことが出来るのである。
【(樹徳寺パソコン内保存)金子先生み言葉集】)】
 
〇23外出 予定
10時30分~17時 魚津【六七日】・入善【49日法要】 
 
 
 
 
 

2020年2月21日(金)

〇今日の念仏所感
 今日の法務は、10時30分自坊を発って11時入膳で月忌1軒、12時過ぎ帰寺となった。
 おとは温泉入浴・フルート(朝練含め正味3.5時間)だった。
何となくメリハリのないまま日が暮れた。
のんびりした三本立て念仏生活の日だった。
 
〇今日の言葉
三界流転の身なれども
仮のやどりの いちにちが
何ごともなく暮れました
【榎本栄一師詩集「煩悩林」仮の宿】
 
〇22外出 予定
9時~11時30分 入善【49日法要】 
 
 
 
 
 
 

2020年2月20日(木)

〇今日の念仏所感
〇今日の法務は下のとおり葬儀・還骨勤行と月忌(1軒)だった。お勤めの正味時間は2時間ほどだが、今日の大半を法衣で過ごさせていただいた。従って一日中を法務に勤しんだ気分だった。
 
・葬儀は11時からのカトレアホールで黒部市下立SI様(享年89女性)・16時同家での還骨勤行だった。
・月忌は(葬儀後直行)12時30分入善町東狐TK家だった。昨年12月20日・今年1月20日に続いて今回も葬儀後同家に直行した。三か月全く同じパターンとなった。「不思議なこともあるものですね。」と同家奥様と驚きあった。
 
〇早朝、フルートの予定だったが、東本願寺から頂いた畳袈裟の小威儀結びに手こずって、フルートどころではなかった。小威儀の結び方は私にとっては不得手な作業。
難儀している自分が情けなく、イライラした。
しかし「このような私を御仏はお照らし下さっているのだなあ。」と念仏しているうちに、心が鎮まった。7時頃、どうにか結べ、ホッと安堵の念仏をした。
 
〇今日の言葉
浄土のボサツさまは
ただ光となり
私のなかの
煩悩の林に遊んで
この林を照らす
【榎本栄一師「遊煩悩林」】
 
〇21外出 予定
10時30分~12時 入善【月忌1軒】 
 
 
 
 
 
 
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