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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  なんまんだぶつの子守歌
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2020年2月22日(木)

〇今日の念仏所感
久しぶりに、法務・準法務充実の一日だった。以下、時刻を追って書く。
 まず法務。
 ①8時30分 地元月忌
 ②10時 入善町青木(三つ家)HT家でで49日法要と納骨勤め。
   同家は昨年末29日に同氏(40歳代)のご尊父(享年63)、新年8日にご祖父(享年89)が相次いでご逝去。お二方の合同49日法要だった。
   49日法要を勤めて、納骨。その奉告勤めをした。皆さま、悲しみ癒えぬご心情を思いやりつつ
 
お勤め、念仏した。
 ③12時頃、横浜H家ならびに入善のご親戚12名参集。本堂でご尊父3回忌に併せて(満五年の)ご祖母7回忌(繰り上げ)をお勤めした。
   お勤め、5分間法話の後フルート3曲、披露した。
   【この法要の準備(本堂整備等)に早朝1時間30分を掛けた。】
 ④14時過ぎ 地元で五七日勤め。
準法務。
 ①温泉入浴から戻ると5名の女性(富山市・岐阜県)が待機しておられた。
   ご朱印帳3冊に記帳押印・2枚のご朱印紙を作成した。
   「御朱印がご縁で、このような若い女性が参詣してくださることよ。」とありがたく念仏した。
 ②16時40分、入膳のMM様ご参詣・「ご朱印帳をおいていきます。今日はホテル宿泊です。明朝、頂きに参ります。」とのこと。
  早速記帳押印し本堂に置いた。
 
大変忙しかったが、晩酌後30分念仏仮眠で、元気回復した。
 
法務・準法務は、諸仏護念、冥衆護持の下に勤しませていただくので、疲れは残らないようだ。
 
 
 
〇今日の言葉
(私たちはとかく、こう体が弱くてはとか、こう生活が困難では生きてゆけぬとかいいますけれども、念仏にはそういうことはない。念仏申せ、念仏申せば限りなく力があたえられる。その限りなくおのれにかえる念仏の力によって、体の弱いことも、生活の困難なことも、あらゆることに耐えて生きてゆくことが出来るのである。
【(樹徳寺パソコン内保存)金子先生み言葉集】)】
 
〇23外出 予定
10時30分~17時 魚津【六七日】・入善【49日法要】 
 
 
 
 
 

2020年2月21日(金)

〇今日の念仏所感
 今日の法務は、10時30分自坊を発って11時入膳で月忌1軒、12時過ぎ帰寺となった。
 おとは温泉入浴・フルート(朝練含め正味3.5時間)だった。
何となくメリハリのないまま日が暮れた。
のんびりした三本立て念仏生活の日だった。
 
〇今日の言葉
三界流転の身なれども
仮のやどりの いちにちが
何ごともなく暮れました
【榎本栄一師詩集「煩悩林」仮の宿】
 
〇22外出 予定
9時~11時30分 入善【49日法要】 
 
 
 
 
 
 

2020年2月20日(木)

〇今日の念仏所感
〇今日の法務は下のとおり葬儀・還骨勤行と月忌(1軒)だった。お勤めの正味時間は2時間ほどだが、今日の大半を法衣で過ごさせていただいた。従って一日中を法務に勤しんだ気分だった。
 
・葬儀は11時からのカトレアホールで黒部市下立SI様(享年89女性)・16時同家での還骨勤行だった。
・月忌は(葬儀後直行)12時30分入善町東狐TK家だった。昨年12月20日・今年1月20日に続いて今回も葬儀後同家に直行した。三か月全く同じパターンとなった。「不思議なこともあるものですね。」と同家奥様と驚きあった。
 
〇早朝、フルートの予定だったが、東本願寺から頂いた畳袈裟の小威儀結びに手こずって、フルートどころではなかった。小威儀の結び方は私にとっては不得手な作業。
難儀している自分が情けなく、イライラした。
しかし「このような私を御仏はお照らし下さっているのだなあ。」と念仏しているうちに、心が鎮まった。7時頃、どうにか結べ、ホッと安堵の念仏をした。
 
〇今日の言葉
浄土のボサツさまは
ただ光となり
私のなかの
煩悩の林に遊んで
この林を照らす
【榎本栄一師「遊煩悩林」】
 
〇21外出 予定
10時30分~12時 入善【月忌1軒】 
 
 
 
 
 
 

2020年2月19日(水)

〇今日の念仏所感
昨日の東京行き強行日程の影響で夕方まで心身がシャンとしなかった。
そのような中で
〇(本来昨夜完了すべき)HP編集・公開に早朝を費やす。【公開と同時に睡魔襲来、寝室で二度寝】
〇地元法務2軒(9時30分・10時それぞれ月忌)と黒部市栃屋1軒(11時祥月)を勤めた。【お勤め中は元気。それ以外は低調】
〇温泉入浴・フルート(正味2時間)をした。【「ありがたいことありがたいことよ」と念仏。】
 
更に17時45分 カトレアホールで通夜。【このころになると心身復調実感。元気に精一杯通夜勤行・法話をさせていただいた。】
 
このように疲労怠惰の中にも、三本立て念仏生活ができた。現生十種の利益を実感念仏した。
 
 
〇今日の言葉
(念仏に親しましていただく身になりますと・・・)もう少し目をさましておりましょうよ、もう少し働きましょうよ、というものがおのずから出てくるはずです
【弥生書房発行 金子大栄著「現生十種の益」p159(不退転)】
 
〇20外出 予定
10時20分~13時30分 黒部・入善【葬儀・月忌】 
15時30分~16時30分 黒部市下立【還骨勤行】
 
 
 
 

2020年2月18日(火)

〇今日の念仏所感
今年一回目の東京観劇の日。無事、楽しく、東京と演劇を楽しめたことに、「非日常の念仏生活をさせていただきありがとうございました、ナムアミダブツ ナムアミダブツ」と念仏。
〇今回の東京は、新型コロナウイルスの影響で人混みが少し少ないように感じた。(私も、マスクをずーっとしていた。)
〇今回は、東急ハンズは行かなかった。予め調べておいた「安心のお宿」新宿店で、入浴した。とてもリラックスできた。「次回も、利用しよう。」と念仏イメージした。
〇今回の劇団民芸公演は「白い花」だった。中地美佐子を中心に、千葉茂則(村の住職)・杉本孝次等出演者は6名。この6名のそれぞれの個性的演技がよく、そして調和が素晴らしく、6重奏の音楽のようだった。「(テレビや映画では味わうことのできない)演劇の楽しみ」を満喫した。
〇「今年もあと4回(4月・6or7月・9or10月・12月)の劇団民藝公演に合わせのて東京念仏生活を楽しませていただけますように。ナムアミダブツ ナムアミダブツ・・・」とご本尊と対話した。
 
〇今日の言葉
生きてることの不思議さに街(マチ)に出てみて歩きまわった ヤッパリ不思議生きてることー
【永田文昌堂発行木村無相著「念仏詩抄」p38 生きてること】
 
〇19外出 予定
11時台 黒部市栃屋(祥月)
18時~20時 カトレヤホール(通夜)【今朝坊守が黒部市下立IA家の死去案内を受ける】
 
 
 
 
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