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住職の念仏実感日記

序文

私はすべての生活がみ仏のお見守りの下・み仏の願いの中に営まれていることを信じています。
そのことは念仏を申すことによって実感しています。この日記はそのときそのとき念仏をとおしての実感の記録としたいと存じます。
今日の仏教讃歌  光はみちて
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2019年3月22日(金)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  9時台に、念仏徒歩で、地元2軒月忌勤めをしました。今日の法務は念仏徒歩を入れて1時間で終わりました。
 
準法務  明日は9時にひすい野ホールで家族葬・10時 入善町幸町で1周忌・13時自坊で(横浜から来寺の方を中心とした)1周忌。そのための、16時から骨ガメ書き入れ、本堂整備、内陣荘厳、法衣等の準備に、それぞれの仏事の流れを念仏イメージしつつ精出しました。
 
フルート  8時20分、「最低限これだけはしなければ」とロングトーンをしました。午後は黒部魚津方面へ行く予定でしたが(明日の忙しさを考えると、「そうしては、おれない。」と予定変更、フルートを2時間程しました。「これによって、元気が出てきたなあ。」とフルート練習効果を喜び念仏しました。(その後、上記の通り準法務として明日の準備。)
 
温泉入浴  10時 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ心身を活性化させていただきました。(先日までは、冷えきった身体を温めることが主目的でしたが、気温が上昇してきたので冷え込み対策より、体力活性化と足の筋肉ほぐしを主目的としたいと思います。)
 
就寝 21時30分
 
(以上報告終わり)
 
今日は地元で一日過ごした。9時頃、養照寺様から荒又地区KI様の死去案内があり、明日(23日)通夜、明後日(24日)午後1時葬儀となった。
KI家は、毎月1回、荒又地区信徒名呼称の時、読み上げているお家。養照寺さんから、お名前をお聞きした途端、同家のことがはっきりと浮かんできた。
そういえば、昨夜死去連絡のNN様も(10年以上お会いしていないのに)、名前を聞いた途端、お顔や、同家の様子がはっきり浮かんできて、喪主との会話がはかどった。
「このように、お名前を聞くとその方やお家が浮かんでくるのは毎朝、500軒順次呼称のお陰だ。」とありがたく念仏した。
 
〇今日の言葉
私は、考えてると駄目なんです。 つまんないこと考えますから。 それで あれこれ 工夫しまして、 死んでしまった 友人・知人の名前 を ずっと唱えるんです。 長く生きてるから、 百二三十人はいます。 それを次々に,順番を変えずに、 リズムを持ってチャッチャッチャッチャ、と頭の中で唱える んです。
【金子兜太. 悩むことはない (Kindle の位置No.1040-1043).  . Kindle 版. 】 
 私はこの金子兜太の言葉をヒントに、かつて養照寺報恩講回りした500軒の戸主の名前を、30日に分けて月1回(1日15~25人)読み上げ、そのお家の道等をイメージしています。
 
〇明23日の外出予定
  8時~12時30分 ひすい野ホール・入善町幸町で、それぞれ家族葬、1周忌。
  14時台 温泉入浴
  17時30分~20時30分 セレモニーホール東部(通夜)
 
  
 
 
 
  
 
 

2019年3月21日(木)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  〇11時 入善町五十里いかり共同墓で恒例の春彼岸勤めをしました。今回もこの墓の共有の方20名ほど参集、(雨なので)お墓内の通路を利用してお勤めしました。「このように、この墓の共有者が集まって、お勤めする風習は素晴らしいことだなあ。この風習がいつまでも続きますように」と念仏しお勤めしました。
〇五十里での彼岸勤めが終わって一旦、帰寺、13時30分 入善町東狐で三七日勤めをし、地元に戻り、彼岸勤め(このお家は、初日・中日・結願の3回お勤め)をしました。
〇今日の法務はこの3件と思って、日記をつけていたところ、8時20分 富山市のKN様(親家は入善町小杉)から携帯電話。「父(享年100)が亡くなり、家族葬にしたい。お願いします。」とのこと。
坊守協力運転でひすい野ホールへ行き、枕勤めをして打ち合わせをしました。葬儀は23日午前9時に決めさせていただき、21時30分の帰寺となりました。「23日は、法要2件あり、忙しくなるなあ。」と23日の日程を細かく念仏イメージしました。
 
準法務  9時40分頃(フルート練習中)ご朱印依頼の女性(名古屋市)が来寺。ご朱印帳に記帳し、フルート練習中だったので1曲(ふるさと)を聞いていただきました。
 
フルート  午前9時台 正味40分の基礎メニューをしました(途中、15分程ご朱印対応)。12時40分から約40分レパートリーA8曲練習しました。「今日はこれ以上、練習時間を取ることはむりだろうなあ?まあ、これでいいか!」と念仏しつつ、自問自答しました。
 
温泉入浴  15時40分 総湯会館湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ心身を活性化させていただきました
 
就寝 23
 
(以上報告終わり)
 
20時30分頃までは、日頃のペースで過ごしていたが、携帯電話で死去案内を受け、枕勤め等にひすい野ホールを往復した。そのため、一日の締めくくり作業(日記付け等)が延びてしまった。
 
〇今日の言葉
本当におんはからいに任すという感情を抱かせるのが念仏【東本願寺出版部発行金子大栄著 「現代人の信仰問答シリーズ5」p37】
〇明21日の外出予定
  10時 温泉入浴
  11時30分~15時 黒部・魚津行き
  
 
 
 
  
 
 

2019年3月20日(水)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  入善で月忌1軒(11時30分)祥月1軒(12時)を相次いで勤めました。11時に自坊を発って13時帰寺。とても能率よく、そして、ありがたく勤めさせていただきました。
 
フルート  午前9時30分から1時間余、基礎メニューを85%ほどしました。
 
温泉入浴  宇奈月公民館での歴史講座(第1回)を聞き、帰途、総湯会館湯めどころで 念仏ルーティンワークしつつ心身を温めました。(4階マッサージチェアのストレッチコース15分もしました。)
 
就寝 20
 
(以上報告終わり)
 
〇昨夜、坊守は友達とリニューアルオープンの「宇奈月やまのはホテル」一泊。10時頃帰ってきた。
起床から坊守帰寺まで、起床は6時と大幅に遅れるし、早朝日課は何となく集中できず変則的となった。
「日頃二人で生活しているためだろうなあ。一人の時と2人の時は、空気の動きが違うようだな。二人の時の方が、空気が温かく活性化しているようだなあ。」と二人で生活していることのありがたさを改めて、念仏した実感。
〇北日本新聞宇奈月販売所と宇奈月の歴史と文化を楽しむ会主催の「第1回 宇奈月温泉歴史講座」を宇奈月公民館で聞いた。今日は「宇奈月温泉電源開発に大きくかかわった高峰譲吉博士とその人脈について」河田稔氏が具体的にお話しされた。ほとんどアメリカでの生活だった高峰博士が東洋アルミナムの設立者であること、その東洋アルミナムが電源開発につながることを改めて認識させていただいた。「この宇奈月温泉は幾多の先人の苦労でできあがったのだなあ。」と先人を偲び念仏した。
 
 
 
〇今日の言葉
心の底にはたくさんの人がいて、その人たちと一緒に自分は生きている。一人だけど一人ではない。みんなが自分の人生を支えているとわかると「ありがとう」と言わざるを得ない。
【河合隼雄講話集「こころの扉」副読本】
 
〇明21日の外出予定
  10時30分~12時 入善行き
  13時30分~15時 入善町東狐行き
  16時 温泉入浴
 
 
 
  
 
 

2019年3月19日(火)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  午前中 地元で月忌1軒。午後 地元で4時月忌兼お彼岸勤め 4時半月忌。今日は、地元での法務3軒でした。従って、法務に掛ける時間はわずかで済み、その分フルート練習がたくさんできました。
 
フルート  午前8時30分にロングトーン(40分間)と11時に音階練習(40分)、午後は1時30分から クロマティック(20分)レパートリー練習(2時間)しました。「今日は存分にフルートが出来たことよ。」と満足の念仏をしました。
 
 
温泉入浴  火曜日は総湯会館休館につき、17時台近隣、湯快リゾート宇奈月グランドホテルで入浴。体重コントロールのためにサウナで汗を流しました。
(総湯会館のようには調子が出ず)途切れがちに念仏ルーティンワークしつつ入浴しました。
 
就寝 22時10分
 
(以上報告終わり)
 
朝、ロングトーンをしていると、一音ごとに段々気持ちが落ち着いてくることを実感し、「音が私を癒してくれるとはこのことか。」と、嬉しく念仏した。
「きっと、お勤めの声も、同様に、私の身体に何らかの作用をしているのだろうなあ。だから、しっかりお勤めをすればするほど、気持ちがよくなり元気も出るのだろうなあ。もっともっと、喜びをもってお勤めしよう。」とお勤めの意義を念仏思考した。
 
 
〇今日の言葉
音のもつ物理的な作用は人体にも多大な影響をおよぼしている。・・自然に発声された声の調子にはすべて、その人自身を癒す力がある。【無名舎発行 ミッチェル・L・ゲイナー著「音はなぜ癒すか」p165 心身の調律】
 
〇明20日の外出予定
  11時~13時 入善行き
  15時 温泉入浴
 
 
 
  
 
 

2019年3月18日(月)

〇今日の念仏所感
(ご本尊への報告)
法 務  9時自坊を発ち、9時30分入善町一宿いちやどりで今日唯一の月忌を勤めました。
 
温泉入浴   (入善での月忌後、坊守に総湯会館前で降ろしていただき)10時30分湯めどころで、念仏ルーティンワークしつつ心身を温めていただきました。(入浴後、4階マッサージチェアでストレッチコースを15分しました。)
 
フルート  13時から17時30分まで、正味3時間、基礎メニュー(90%)・レパートリーB20曲・A5曲を練習しました。
途中、14時半頃、京都から南条法衣店様がご来寺20分程楽しくお話をして、気分転換しました。
 
準法務  晨朝じんちょう後、8時30分、3月15日金沢女性からご依頼のあった朱印紙を作成、9時外出、投函しました。
 
就寝 21時
 
(以上報告終わり)
 法務は月忌1軒で10時に終え、後は、昼まで温泉入浴、午後は、大部分をフルートと過ごした。
「温泉入浴とフルートがあるので退屈することなく、一日が、あっと言う間に過ぎていくなあ。」と今日一日を振り返り念仏した。
 その他、印象に残ったのは、2月22日ご朱印来寺の大阪の女性から礼状と共に記念の写真が送られたことだ。
 「あの時は、フルートを1曲披露し、喜んでいただいたなあ。」と当日を思い起こして懐かしく念仏し、「もっともっと、仏心の伝わるよう精進しよう。フルートを聞いていただく機会が増えますように。」と念仏、フルート練習のモチベーションを深めていただいた
 
〇今日の言葉
(1,浄土は光の世界であると同時に音楽の世界である。  2,涅槃の響きを与えなければ仏教の音楽ではないのです。
【雄山閣出版発行 菊村紀彦編「永遠の親鸞ー金子大栄のことば」仏教と音楽p54】
 
〇明19日の外出予定
  11時台 温泉入浴
  終日、地元での念仏生活
 
 
 
  
 
 
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